JBトップ50第1戦ゲーリーインターナショナルCUP最終日観戦記

2021年4月2日(金)~4月4日(日)の3日間、福岡県遠賀川にて行われたJBトップ50第1戦ゲーリーインターナショナルCUPは武田栄喜プロが優勝。武田栄喜プロと僅か174g差で接戦を繰り広げた藤田京弥プロや2日目はノーフィッシュでしたが最終日に5尾6285gをウェイインした小森嗣彦プロなど、手に汗握るドラマがありとても観客のみなさんも大いに沸いていました。

最終順位(5位まで) 1位 武田栄喜 2位 藤田京弥 3位 小森嗣彦 4位 南一貴 5位 早野剛史

筆者が一番印象に残っているのは、みなさんが主催の日本バスプロ協会やサポートメーカー、そして家族に感謝の言葉を述べていた点。自分の環境に感謝しているバスプロはかっこよかったです。

改めて武田栄喜プロ優勝おめでとうございます。出場者の皆様お疲れ様でした!

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