anglingbass のすべての投稿

テレキャスト受注開始について

皆さん、お待たせしました。

本誌アングリングバスがレジットデザインとコラボし、1年以上に渡る開発期間をかけ、ついに完成間近となったテレキャスト。

受注受付の開始日時について発表したいと思います。

1_DSC_0176

限定生産各70本

AnglingBASS×LEGIT DESIGNコラボオリジナルロッド「telecast(テレキャスト)」

ベイト=TC-68M+、スピニング=TS-64L

価格=22,000円(税抜き)※税込み価格は23,760円。

※製品は代金引き換えにて6月の発送を予定しております。

ザ・キープキャスト、コスミック出版ブースにて展示

3月10日(土)、11日(日)の2日間、愛知県名古屋市港区のポートメッセなごや第3展示館にて開催される「ザ・キープキャスト2018」に弊社コスミック出版も出展いたします。

ブース位置はサウザーの正面、オフィスユーカリとバッタマン商事の間です。

こちらのブースで最終サンプルを触って試していただいた上での先行受付を行います。※規定により予約受付などは不可とのこと。当日は展示のみとなりました。

3月10日(土)12:00〜通常受付開始

ご購入の受付開始は3月10日(土)12:00〜。受付方法はメールでの受付です。

詳細は当日にも再度アナウンスしますが、以下、必要事項を記入し、メールを送っていただく形となります。

件名には「テレキャスト購入」としてください。

そのうえで、メール本文に以下の情報を確実に記入してください。情報に間違いがあったり、記入漏れがある場合、折り返し確認のご連絡をさせていただくか、場合によってはご購入いただけない場合があります。ご了承ください。※間違いを防ぐため、コピー&ペーストした上でのご記入を推奨いたします。

  1. 氏名
  2. 電話番号
  3. 住所(郵便番号含む)
  4. ベイト(TC-68M+)、スピニング(TS-64L)を選択
  5. 本数

テストの模様など詳細は順次公開中

迫間謙一さんのYouTube「ハザーチャンネル」で公開中です!あの最強バスプロ北大祐さんとのテスト実釣も!

テストの模様 その1

「【バス釣り】北大祐さんと釣りに行った!」

テストの模様 その2

「琵琶湖ってすげぇなぁ…」

後日、レジットデザインCEO飯高博文さんの解説動画も公開予定!

購入の参考に!過去記事を2本公開!

アングリングバスVol.19掲載(富士五湖)

41

42-43

44-45

昨年12月には千葉県のメジャーレイク亀山湖でボートフィッシングも。レジットデザインCEO飯高さんと同船したセカンドサンプルのテストの模様です。最後の最後でハザーがやってくれました!

アングリングバスVol.21掲載(亀山湖)

136-137

138-139

ちなみに、この亀山湖での実釣の模様はアングリングバス公式YouTubeチャンネルでも公開中。そちらもぜひご覧ください!

広告

誌面大刷新!アングリングバスVol.22発売!

明日より全国の書店&釣具店で発売となるアングリングバスVol.22。

Bass22_Hyosi_C

今回より二大特集主義を掲げ、これまで以上にすべてのページに強いテーマを設け、読み応えのある記事を提供していきます。

また、雑誌としての「体裁」の面でも大きな変更点があります。

中綴じ→平綴じへ

これまでのアングリングバスは出版用語でいうところの「中綴じ」でした。ちょうど真ん中のページでホッチキス状のもので綴じられている形式ですね。「雑誌っぽい」利点がありますが、欠点としては「保存性がやや悪い」点が挙げられます。例えば、本棚に入れて集めておくと、取り出すたびに痛んでしまう。過去、雑誌は読んだら捨ててしまう人も多かったかと思いますが、お金を出して買ったもらったのだから、資料として保存して欲しい。時代の変化に応じて、平綴じとすることにしました。

img_5044
背表紙がつくことで、整理にも便利です。
img_5043
こちらは私のデスクのBasserのコレクション。昨年の8月号がないのは、誰の仕業だろう…。

バスフィッシングの多様性を追求する二大特集主義へ

これまではオカッパリに特化した特集が特徴だったアングリングバスですが、バスフィッシングの魅力はスタイルの多様性にもあります。

巻きモノを偏愛するのも、バスボートで湖上を疾走するのも、カヤックでトップウォーターを楽しむのも、すべてバスフィッシング。

そんなバスフィッシングの多様性、奥深さも追求したい。

第一特集はこれまで同様、幅広い層のアングラーが楽しめ、すぐに試せるテクニックを紹介するオカッパリメイン、第二特集はこれまであまり取り上げてこなかったタイプのルアーや釣り方、釣り場、スタイル…ひとつのテーマを深く掘り下げていきたいと思います。

最初の挑戦として選んだのは、「琵琶湖」でした。

p083_biwako

冒頭の実釣企画ではレジットデザインの北大祐さんにご登場いただきました。しょっぱなから、自作アンブレラリグでのダブルヒットでの幕開け。琵琶湖のすごさを目の当たりにしました。

つづく企画では、奥田学さん、木村建太さん、長谷川耕司さん、大仲正樹さん、三宅貴浩さん、薮田和幸さんに春の琵琶湖を予想していただきました。

YouTube、SNS、WEBとの連携強化

twitter、Facebook、InstagramなどのSNSに加え、YouTubeでも積極的に動画を公開していきます。明日の発売日以降、特集にご登場いただいた赤松健さんの五三川実釣、佐々一真さんの霞ヶ浦実釣、連載「究極のフィネスへの道」の小森嗣彦さんの亀山湖実釣などをアップロードしていく予定です。

また、今回より新製品などアイテム関連はWEBに集約し、随時公開していくことになりました。そのため、先日のジャパンフィッシングショー2018の模様は25本の動画となってすでに公開済みです。

以下の「ジャパンフィッシングショー2018」再生リストにまとめております。フィッシングショーに行った人も、行けなかった人も、これから行く人も、ぜひチェックしてみてください。

付録DVDは水野浩聡さんのフィネスリアクション

初見の三重野池でその真価を目の当たりにする形となった水野浩聡さんのチャビーバイブレーション40フィネスリアクションチューン。すでに他メディアでも公開されておりますが、これほど釣れた記事はほかにないはずです。また、2日間に渡って行われた取材の展開も衝撃的なものがありました。

AnB-022_DVDƒP[ƒX

まだまだ冬に逆戻りすることも多い2月〜3月。こちらもぜひチェックしてください!

 

暴論Vol.1「逆転スイッチ不要論」

ちょっと前ですが、ツイッターで上記のようなアンケートをとってみました。

1,461票集まり、途中まではかなり拮抗しましたが、結果は反対が57%で反対多数。個人的な感想としては意外な結果でした。

ステラ、イグジスト、アブ・ガルシアの新作RevoMGXtremeなど、上位機種では廃止の流れ。小森嗣彦さんも「いらない」と。そういえば、これまでも小森さんのシグネチャーモデルにはついていませんでしたね。中には「なんのためについているのかわからない」という人までいて、個人的にもほとんど使った記憶がありません。が、やはり使っている人は使っている。

img_4974
写真はバス釣りでよく使っているシマノ/レアニウムCi4+C2000HGS。このリールには逆転スイッチがついています。使ったことはありませんが…。ていうか、汚いですね…。
8
アブ・ガルシアの新作RevoMGXtremeにもついてません。

ようは「スピニングリールの逆転スイッチ、要らなくね?」っていう話。

紀伊半島の那須大士朗さんなど、ドラグの代わりにローターを逆転させてやりとりする人もいるのはわかっていましたが、そういう使い方は少数だろう、と。これからは中級機種からもなくなっていくのかな〜と思っていたので、個人的には意外な結果になりました。【賛成】【反対】それぞれの意見を見ていきたいと思います。

 

【賛成】

使ったことがないという私に対し、亀山湖ローカルの「ナウい!」さんが反応。

キャスト時にタラシの調整に使う人もいるということですが(そうなのか!とまずそこに驚き)、個人的にはキャスト直前にはローターを動かしたくない派なので、基本的にドラグで調整します。手でラインを引き出して。

私の場合、バス釣りに限らず、渓流トラウトでもメバルでもオフショアのシイラでもそうですね。多分、「それじゃラインが痛むだろ」って突っ込まれるんだと思いますが、ラインの細い渓流やメバルでは元々ゆるめのドラグ設定ですし、設定強めのオフショアはラインも太いので影響はないかと。

で、実際、上位機種からはなくなっていっている。ただ、かといって釣りの上手い下手や釣りの経験などはあまり関係なさそうということが、【反対】の意見を見るとわかります。

【反対】

何気なくやりとりをしていましたが、超有名なユーチューバー、「釣りよかでしょう」の徳ちゃんでした。理由は以下の通り。

しかし、それだと逆に無用のトラブルが起こりそうな気がしてしまうのですが…結局は個々人の慣れの問題のようです。

赤松健さんも「不要」なものではないとの見解のようでした。

「初心者がリールを巻きすぎてティップを巻き込んだときに逆転スイッチがないと助けてあげられない」みたいな意見もありましたが、それもドラグでいいような。逆転スイッチで逆転させると、ラインが出すぎたり無用なトラブルにつながるだけな気がするんですよね。

それにしても、こんな気軽にアンケートとれて、多少拡散されればそれなりの数の回答が集まるツイッターって便利ですね。(アングリングバス編集部 田沢)

 

各地のフィッシングショーまとめ

1月のジャパンフィッシングショー、明日からのフィッシングショーOSAKAを皮切りに新潟、北九州、名古屋など、全国でフィッシングショーが開催されます。

かつてはフィッシングショーというと横浜(もっと昔は幕張)、大阪だけだったんですが、今はローカルのフィッシングショーもあり、会場で気軽に新製品を手に取ることができるのがいいですよね。

今回は各地のフィッシングショーについて、ざっくりとですがまとめていきたいと思います。

ちなみに、ジャパンフィッシングショーの時の模様はアングリングバス公式YouTubeチャンネルで公開中です。

 

フィッシングショーOSAKA

  • 日程:2月3日(土)、4日(日)
  • 時間:9:00〜17:00(両日)
  • 会場:インテックス大阪
  • 入場料:1,400円(前売り1,200円、中学生以下無料)

はい、すみません、明日からです(汗)。もっと早く記事を書けばよかった。

横浜と並んで二大フィッシングショーのひとつ。いや、むしろ横浜には出ずに大阪に出るメーカーもいくつかあります。DSTYLE、ジャクソン、レジットデザインなどが代表的な例。

日本の首都は東京ですが、釣り具の世界では大阪に本社があるメーカーも多く、例年、大阪の方が入場者数でも上回っています(5万人程度)。

バス関係はもちろん、ソルト、エサ釣りまであらゆるジャンルのメーカーが出展する総合フィッシングショーです。

 

にいがたフィッシングショー

  • 日程:2月17日(土)、18日(日)
  • 会場:朱鷺メッセコンベンションセンター
  • 入場料:無料

私の地元、新潟で毎年開催されているフィッシングショーです。新潟ってそんなに魚は釣れないと思うのですが(笑)、ソルト系を中心にアングラーの熱はアツく、年々会場が拡大中。今年は昨年の倍のスペースで開催。朱鷺メッセという大きなイベント会場すべてがフィッシングショー会場となります。

裏話をすると、実は昨年まで名古屋での「キープキャスト」と日程が丸かぶりだったんですね。私も新潟のショーに行きたい反面、名古屋に行かないわけにはいかず、苦渋の選択を強いられていました。ゲストのバスプロにとっても事情は同じで、毎年、一人か二人しかバスのゲストアングラーがいない状態だったのですが、今年は名古屋キープキャストが3月開催に。まだ、詳細は発表されていないのですが、バスアングラーの皆さんにとっても今年は期待できそうな予感ですよ。

ちなみに、なぜ「にいがた」が平仮名なのかは新潟出身だけど知りません。

 

ザ・キープキャスト

  • 日程:3月10日(土)、11日(日)
  • 時間:9:00〜17:00(両日)
  • 会場:ポートメッセなごや第3展示館
  • 入場料:1,000円(前売り900円、高校生以下無料)

 

元々は「名古屋バスフェスタ」として開催されていましたが、「キープキャスト」になってからはルアーフィッシング全般をカバーするルアーのフィッシングショーとなりました。

前述しましたが、昨年まで新潟と日程が完全にかぶっており、出展メーカーもゲストアングラーもソルト系=新潟、バス系=名古屋の傾向。今年からは日程が変わったので、あらゆるジャンルのルアーフィッシングを楽しめるイベントになるのではないでしょうか。

ちなみに、毎年アイテム販売が非常に加熱し、開場と同時に人気のアイテムがある各ブースへ人が殺到します(※危ないので走るのはダメです…)。

 

西日本釣り博

  • 日程:3月17日(土)、18日(日)
  • 時間:9:00〜17:00(両日)
  • 会場:西日本総合展示場 本館・新館
  • 入場料:1,200円(前売り1,000円、中学生以下無料)

北九州(福岡県北九州市)で隔年で(2年に1回)開催される大規模なフィッシングショーです。「釣具のポイント」を展開するタカミヤが主催しており、かなりの数のメーカーが出展するようです。…ようです、というのは実は私は行ったことないんです…。ぜひ今年は何か理由をつけてのぞいてみたいと思います。

 

さて、各地でのフィッシングショーについてまとめましたが、実はほかにも各地でフィッシングショーが開催予定です。私は地方出身なので、子どもの頃はフィッシングショーに行きたくても行けなかった思い出があり、いい時代になったと思います。

また、今年発表となったステラ、イグジストなどが典型ですが、横浜や大阪では人気のアイテムにお客さんが殺到し、落ち着いて見ることができないなんてこともあります。反面、ローカルのフィッシングショーでは割と落ち着いてみることができることが多いです。

ぜひ各地でのフィッシングショーに足を運んでみてはいかがでしょうか。(アングリングバス編集部 田沢)

 

フィッシングショーに行けそうもない、近くでフィッシングショーがない、という方のためにジャパンフィッシングショーで撮影した注目のアイテムを動画で公開中。現在、22本アップ済み。再生リストはこちら(以下)。

 

 

【津風呂湖】真冬のアウェイ釣行

釣り未体験の津風呂湖へ

牛久沼や亀山湖ローカルの皆さんのように、ひとつの釣り場に通い込むスタイルもあれば、いろいろな釣り場で釣りを楽しむスタイルもあり。今回は取材のついでに奈良県の津風呂湖へ行ってきました。

津風呂湖といえば、雑誌やTVなどでよく取り上げられる西日本を代表する釣り場です。ロクマルクラスも捕獲されるなど、デカバスレイクとして知られています。

一昨年の春、一度だけ取材で訪れる機会がありましたが、自分で釣りをするのは全く初めての釣り場でした。そんな私の薄い知識をまとめると、以下のようになります。

  • 奈良県のダム湖
  • まあまあ広い(亀山くらい?)
  • 深い(30mくらい)
  • レンタルボートは1軒のみ
  • ワカサギがいる

一応取材しているので、中途半端な予備知識がありますが、釣行したのは1月7日(日)。まあ、真冬といっていいでしょう。水温もどうやら房総より低そうです。現実的にどんな釣りをしたらいいのかはイメージしづらかったですが、ダウンショットリグ用に2.5inレッグワーム、メタル系でダイラッカ、オーバーライドなどのメタルバイブ、いくつかシャッドと、選択肢をかなり絞って現場へ向かいました。

img_4374
ルアーと魚探でこれだけ(笑)。

朝の桟橋はバス、ワカサギでおよそ50:50

img_4369-1
桟橋凍ってました。
img_4367-1
桟橋からダムサイトが見えます。

レンタルボート釣行なので、まずエレキなど準備をしなければなりません。

img_4366-1
営業時間午前9時〜午後5時。営業時間内に料金を支払うシステムでした。

しかし、肝心の受付の仕方がわかりません。朝6時前には来ていたのに、「営業時間午前9時〜午後5時」? しかし、明るくなると、皆さん準備を開始していたので、私も準備を始めます。

img_4370-1

「遅くとも15時までに」支払うようにと書いてあり、後払いでいいのか、と理解しました。

冬ですが、暗いうちから駐車場には車が多く、大勢の方が釣りの準備をしていました。でも、半数程度はワカサギ釣り。ドーム船もあり、また、ハンドコンエレキや魚探を持ち込む人もいて、こちらもかなりの盛り上がりのよう。ただ、この冬はまだあまり釣れていないようでした。

全体的に傾斜がきつく、フラットが少ない

桟橋上が凍っていて、準備がやや大変でしたが、7時前には湖上へ。

冬、ということで、10mくらいまでの深めのレンジでもやってみようか、と思っていたのですが…

img_4397
水深31mって…

岸から少し離れると、すぐ水深30mなどと表示されてしまいます。深いことは前からわかっていましたが、全体的に傾斜のきつい地形をしていることがわかりました。とりあえず、岬周りにダイラッカをリフト&フォールさせていきます。朝はやる気のあるバスを狙うつもり。デカいのがでちゃいそうな釣りですが、そうそううまくいくわけがありません。

次善策として考えたのは、少しでも傾斜のゆるいエリアで水深10mまでをじっくり探ってみることでした。ルアーはレッグワームのダウンショットリグ。

img_4409
フックはリューギ/インフィニホビット#3、シンカーはジャッカル/タングステンカスタムシンカーダウンショット2.7g。

実はこの数日前、小森嗣彦さんの取材に押し掛け(※直接の担当ではない)、いろいろ教わってきたところでもあったのです。その詳細は後々…。

ボートポジションで水深約10mのところから、6〜8mのあたりを探ってくるイメージ。

img_4389-1
あっさり釣れてしまうという、意外な展開。

出船してからおよそ1時間が経過した8時過ぎ。ほかと比べて若干傾斜の緩い赤土バンクの沖をやっていたら、もぞもぞっと重くなり、「木の枝かなにかかも」と思いつつ半信半疑でリールを巻いて見たら、水面でバシャバシャとバスが暴れるではないですか!

貴重な津風呂湖バスを無事ネットイン。

img_4387-1
バイトは不明確でしたが、思っていたよりもしっかり口の中に入っていました。朝に食いが立つタイミングだったのでしょうか。

当然、2018年の初バス。1月に初バスが、しかも縁もゆかりもない奈良県の津風呂湖で釣れるなんて。もしかして、釣り上手い? なんて思ってしまったのもつかの間、その後は清々しいまでのノーバイト。

反応があったのは朝だけ

曇天無風で、冬バス日和だったと思うのですが、バイトが続くことはありませんでした。

少しでも傾斜のゆるい地形を探したり、釣れたのと同じ赤土バンクの沖をやってみたりしましたが、バイトなし。

img_4393-1
釣れたのはここの沖。沖といっても、バンクから10m離れると10m以上の深さに。
img_4404-1
可能性を感じた別の赤土バンク。この周辺は水深10m以下のフラットが多めだった。
img_4405-1
朝6.0℃だった水温、日中には6.6℃まで確認。

やりがいのある釣り場、津風呂湖

実際に1日釣りをしてみてわかったことをまとめます。

  • フラットは少ない
  • ワカサギは意外と映らない
  • 冬でも朝の時合いはある

わかったような、わからないような。結局迷宮入りしてしまいましたが、それもまたバスフィッシングの面白さ。ハイシーズンにもぜひ再訪してみたいですね。

桟橋上がって、ボート店の方に釣果を伝えると「今は釣れたら大体40アップなんだけどな」と。サイズは測っていませんが、おそらく35cm前後で40はなかったなあ。ダイラッカなど強い釣りをやり通したらもっといいサイズが出たのかもしれませんが、ひとまず初バスが釣れてよかった。(アングリングバス編集部 田沢)

津風呂湖のボート店「津風呂湖観光」の基本情報

  • 名称「津風呂湖観光」
  • 〒639-3102 吉野郡吉野町河原屋849番地
  • TEL.0746-32-2847
  • レンタルボート代は3,700円(遊漁料込み。今回は冬期割引で2,700円)。
  • エレキなどの貸し出しはなし。
  • 津風呂湖観光Facebookページ

    img_4372-1
    安定性の高い14フィートが多数桟橋に係留。
    img_4373-1
    私のボートセッティング。シンプル極まりない…。

     

現役で使えるオールドタックルのポテンシャルを探るvol.1

LO1

LEW CHILDRE Speed Spool BB-1N

写真はかのGary Yamamoto氏が所有していたリールで、めぐり巡って今、アンバススタッフDeeの手元にあるものです。しっかりと手入れされていたリールで、旧式ながらも機械としてきちんと作動するため、フィールドに持ち込めばそれなりに使えるのではないか? と思わせるミントコンデジションなのです。

LO2

ボディにはルー・チルドレの社名、モデル名が刻印されています。ルー社はいまでもスピードスプールの名を冠したリールを製造しています。近年のリールらしい、洗練された内容になっていますが、そちらは使ったことがないので残念ながらインプレできません。

LO4

誇らしげに3ボールベアリングの刻印が。たった3個のベアリングでも、当時は自慢のスペックだったのか。いずれにせよ、機械としての工作精度は抜群に高いので、スプールの回転は非常にスムースです。

LO5

アルミ製のスプール。ラインをストリップするとV溝スプールになっていることがわかります。ブレーキは遠心ブレーキで、バーに刺したシューが遠心力で外側に動いてハウジングとの摩擦によって制動力を得るという、超シンプルな構造です。釣り場でパーミングカップをバラすと、かなりの高確率でこのブレーキシューを紛失するというのが、当時の遠心ブレーキ式リールの“あるある”でした。

LO6

ベアリングもブレーキハウジングもすべてピッカピカです。実使用においてはなんの問題もなさそう。樹脂のパーミングカップも割れや変形はありません。

LO7

パーミングカップにあしらわれたバスのバッヂ。今のリールではまず見られない意匠です。

旧式タックルでバスは釣れるか?

さて、この古いリールを実際に使ってバスを釣ることができるか?『そりゃ、キャストできて巻ければ、いつかは釣れるでしょうよ…』オールドタックルでの釣りを愛好するアングラーさんもいることですし、性能的に最新リールに劣るにせよ、実使用に堪えないということもない。ただ、軽いものが投げられないとかアンチリバースがガタガタだとか、厳しい面は否定できない。まぁ、ゴチャゴチャ考えても仕方ないよネ♪ってことで、今後、機会あるごとにこのリールを使って釣りをしてみたいと思います。使うからこそわかる“イイところ”と“困ったところ”をあぶり出してノスタルジック・タックルの遊び方を探ることにします。実釣リポートは、次回のココロ! であります。

話題の新作スピニング“レボMGXtreme”

新年明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い申し上げます。

1_MGXtreme-2500SH-2(2017-07-31)
アブ・ガルシア/レボMGXtreme

さて、現在発売中のアングリングバスVol.21はじめ、各メディアをにぎわせている2018年のニュータックル。アブ・ガルシアのレボMGXtremeもそのひとつですが、新年一発目の取材で小森嗣彦さんにおすすめのコメントをいただきましたので、そちらについてアングリングバス公式YouTubeチャンネルにまとめました。(報告○アングリングバス編集部)

1000番から3000番まで計6機種

バス釣りでメインとなってくるのはこのうち2000番と2500番、と思うのが普通ですが、MGXtremeが最大の売りとしている軽さの恩恵で、3000番もバスフィッシングで快適に使えるサイズとなっています。そのへんについては、アングリングバス最新号(Vol.21)で木村建太さんにコメントをいただいております!

2000番で160g。最大の売りは軽さ

2000番台にはノーマルギアの2000Sとハイギアの2000SHをラインナップしており、ともに自重は160g。実際に持たせてもらいましたが、一発でわかる軽さです。

軽さによって得られるメリットについて、小森さんに語っていただくと、小森さんがまず挙げたのは、バイトのとりやすさでした。

リールが軽くなると、冬場なんかは特にそうなんですけど、小さいバイト、持ち上げたときに“バス喰ってるかな”みたいなバイトはタックルが軽くなるだけでかなりとりやすくなります。

また、バイトを感じ取ってからフッキングの動作に入る際も、軽さが活きてくると小森さん。

リールが軽くなった分、軽い力で手元に寄せることができますので、しっかりとフッキングができる。それに一日投げていても疲れない。

軽さの秘密は新開発のCMgローター

7_MGXtreme-2500SH-10(2017-07-31)
回転するローターの中心部分には強度の高いMg(マグネシウム)、外周部分には軽いカーボンをそれぞれ採用している。

このローターについても、小森さんは「とても巻き心地がなめらかになっています」と太鼓判。

スプールに巻き付いてくるかのように、スムーズに巻ける。

ほかにも、「トラブルの元」になることが多かったという逆転スイッチは排除。ドラグに関してもさらなる進化を遂げ、より細かい設定が可能となったという。

“究極のフィネスフィッシング”を追い求めた結果の軽さの追求。価格は未定ですが、各地のフィッシングショーで実際に手に取って感触を確かめていただきたいアイテムのひとつですね。

【豊英湖】真冬にレッグワームだけで一日釣りをしてみた結果

早いもので今年も残すところあと1日と少し…皆さん、「釣り納め」には行きましたか?

私は豊英湖に行ってきました。数えてみると豊英湖はなんと今年11回目の釣行(笑)。

12月下旬、例年ならバス釣りには行かずメバルやタナゴを釣っている時期ですが、頻度が減ってしまうのは仕方がないにしろ、この冬からは寒くてもなるべくバスを狙って釣り場に立つことにしたのです。

とはいえ、房総ダム湖でさえも水温は10℃を確実に下回り、日に日にきびしくなっていることが予想されました。現に先日訪れた三島湖でもからくも1本キャッチしたのみ。

ちょうど先日魚探を買ったため、釣りそのものというよりも魚探を試したい。確実に釣果を上げ、釣り納めを美しく飾りたい。そんな意図もあって、釣りを絞っていくことにしました。

 

房総の冬の定番、レッグワーム

最終候補にメタルとダウンショットの2つが残り、ダウンショット、それもレッグワームのダウンショット一本勝負をすることに。

小森さんも釣ってましたね。

レッグワームは房総では冬に高い実績を誇るルアーです。メタルでももちろんよかったのですが、水温はまだ9℃程度あり、完全なリアクションを狙いにいくにはまだ早いのではないか、と自分なりに考えました。

荷物は普段に比べて超コンパクト。ルアーは写真のケースですべてでした(笑)。

 

でもさ、テンポ遅くね?

気になるのは「遅さ」。

ライトリグなので、どうしても時間はかかります。つまり効率が悪い。

豊英湖は亀山湖ほどフラットは多くないですが、すべてをていねいに細かくやっていたらあっという間に日が暮れてしまいます。冬の一日は特に短いですからね。

そこで私は基本シェイクはせずズル引きで、地形の変化した場所や木の枝などが沈んだ場所でのみ、アクションさせたり止めてみたりすることに。また、そもそも冬はあまり派手に動かさない方がいいという説もあります。

 

朝イチ、いきなりバイト数発

出遅れて出船は8時。それでも、まだ朝イチの時合いに間に合ったようで、早速何回かバイトがあります。

しかし、かなりわかりづらいバイトで獲り逃してしまいました。バイトがあったのは、本湖の8m前後のフラット。

せっかくのバイトをモノにできず、その後は沈黙。朝の時合いは終了したようです。数少ないであろうチャンスを逃したことに打ちひしがれつつも、ほかのエリアを見て回ります。しかし、バイトはなし。

 

冬の日中の時合い

正午前にもう一度、本湖のフラットに入り直すと、再度バイト。今度は慎重にタイミングを見計らってフッキング。

サイズは28cmほどでしたが、無事ネットイン。しっかり食い込ませたつもりだったのに、ネットイン直後にフックアウト。危ないかかりでした。思えばこの日は晴天で日中は12月下旬らしからぬ陽気。冷たい風が吹いてはいましたが、多少は水温も上がっていました。正午過ぎにももう1本追加。最近釣った中ではややいいサイズの36.5cm。

カラーはシナモンW/ブラックフレーク

バイトが多く、2本キャッチに至ったカラーは「シナモンW/ブラックフレーク」。

小森さんがレッグワームの黒を気に入って使っているようで(同じ日亀山で黒で釣っていた)、私も本当は黒を試したかったのですが、こういう時に限って在庫切れ。代替として、暗めのカラーをセレクトしたのですが、それがよかったのかもしれません。

他にも赤系でもバイトはありましたが、ワカサギなどナチュラル系はノーバイトでした。豊英湖もクリアアップしてきているので、ナチュラル系も効きそうな感じだったんですけどね。

真冬にレッグワームだけで一日釣りをしてみた結果「やはりレッグワームは手堅い」

結果、獲れないバイトが多かったものの、釣りが決してうまいわけでもない、魚探もたいしていいのを持っていないうえに活用法もない私でも真冬に2本のバスを釣ることができました。

レッグワーム、おそるべしですね。

ルアー、エサ問わず、個人的にバイトがない釣りはとても苦手で、そういった面から冬のバス釣りは敬遠しがちでしたが、レッグワーム一本で集中して釣りをするとちゃんと釣れました。

この年末年始休み、房総なら水温的にもまだまだいけるかも。豊英湖は4日木曜日の定休日以外は営業するそうなのでぜひ試してみてください。(アングリングバス編集部 田沢)

 

※魚探についてはまた後日。

色を変えることもできます。

超私的!ワームオブザイヤー2017

今年も残すところあと3日となりました。唐突ですが、私の個人的釣行で、2017年に活躍したルアーを一方的に表彰していきたいと思います。まあ、年末恒例のネタですね。

まず、ワーム部門から

IMG_0822
春、豊英湖本湖の地形変化をブレーバー5.7ネコリグで探っていると、かなりアタリが多かった。

尊敬するプロアングラー、川村光大郎さんが立ち上げたBOTTOMUP第一弾ワーム「ブレーバー5.7インチ」、かなり釣らせていただきました。

BOTTOMUP/ブレーバー5.7インチ

特に豊英湖。

今年は私にとっての春の訪れがかなり遅く、早春は実に8回連続でノーフィッシュを喰らいました。連敗記録をストップしたのが、このブレーバー5.7インチでした。

私は主にネコリグで使用。シンカーは1.3gから重くても1.8gくらいでした。

IMG_0641
早春の連敗記録をストップした救世主

5.7インチという関東だと少し大きく感じてしまうサイズ感ですが、デカいバスを釣って欲しいという川村さんのストレートな思いが多くのアングラーの心に響いた一本でした。

実際、豊英湖でも使っているアングラーは多かったです。

 

DAIWA/スキニーシャイナー2.5インチ

ダウンショットリグでよく釣れたのはスキニーシャイナー。今年10回ほど釣行した豊英湖はけっこうギルが多く(しかもデカい)、派手にテールが動くワームはテールが喰いちぎられてしまうことが多かったんですね。

そんなときに試してみたのが、このスキニーシャイナー。ピンテール形状になっており、これならギルに喰われづらいだろう、なんて思ったのがよく使うようになった発端だったんですが、アタリが多いし、よく釣れました。

IMG_1391
スキニーシャイナー2.5インチ。アングリングバス連載でもおなじみの茂手木祥吾さんの力作です。

カラーとしては黒系が実績高かったです。ほかには、スモーク系など。

IMG_1129
水中岬周辺やブレイクなどで放置気味にシェイク

 

デプス/バルビュータ3.5インチ

IMG_3576
カラーはフロリダブルー。今年の秋、房総リザーバーはどこも濁っていたから効いたようです。

すみません、正直、かなり苦手なワームでした。この見た目、いかにも「ルアー」って感じであまり生き物っぽくないじゃないですか。

どこか人を不安にさせる(?)フォルム。

例えるなら、ピロピロ〜と派手に動くアームは小うるさいチンピラ、だけど、一番大ボス的にヤバいのはセンターの名称不明のパーツ、みたいな。すみません、自分でいっててよくわからなくなりました。

10月下旬のドロ濁りの豊英湖釣行ですべてが変わりました。

この日は全くアタリがなく、フットボールジグのトレーラーとして使ってみたら、いとも簡単に釣れたんですね。バルビュータもフットボールジグもどちらも苦手だったわけですが、苦手×苦手で釣れたので印象が一気に変わってしまいました。

IMG_3156
10月下旬の豊英湖ではFINA/シューティングボールジグのトレーラーとして使用し、2本。

 

11月にレンタルボートが解禁となった三島湖でも、よく釣れました。

IMG_3571
三島湖では本湖のフラットでちょこちょこ動かしていたら釣れました。

デプス関係以外でもバルビュータを好んで使っているプロアングラーが多いことも、名作であることを裏付けていますね。

IMG_3790
終了残り20分で釣れた1本。ノーフィッシュを回避。

3つのワームがノミネートし、どれも甲乙はつけがたいのですが、いかにも「釣れそう」なブレーバーやスキニーシャイナーに対し、もともとかなり苦手意識が強かったところから一気に印象が変わって一軍入りした「インパクト」の面で、個人的に最も2017年を象徴するワームはバルビュータ3.5インチでした。(アングリングバス編集部 田沢)

カラー魚探で(多分)広がる世界(1)

魚探。アングラーによって、これほど大きくこだわりに差が出る「釣り具」ってほかにないのではないでしょうか。価格ひとつとっても、数万円〜50万円前後まで(!)本当にピンキリなのが魚探です。今回、私は初めてマイ魚探を購入しました。え、これまでどうしてたんだって? 実はずっと「借りモノ」で済ませていたんですよ。

IMG_4136

カラー魚探にしてみた

「借りモノ」のままじゃいけないと思いつつ、1年近く(回数にして釣行20回以上…)他人の魚探でやってきたわけですが、さすがにそれじゃまずいと、様々な方向で魚探を物色していたんです。

で、フィッシングガレージブラックさんで見つけた中古の魚探が、LOWRANCEのエリート5X DSI。

価格もお手頃。これしかない!とブラックさんに電話すると、トップトーナメンターでもある店員の高山さん「ありますよ〜」と。せっかくなので本当はお店にお邪魔したいところでしたが、今回は送っていただくことに。

非常に丁寧な梱包で助かりました。ただ、伝票に「品名 魚群探知機」と書いてあったため、魚探を買ったことが秒速で嫁にバレました(笑)。

IMG_4133
右がこれまで使っていた借りモノのLOWRANCE/マーク5X DSI、左がブラックさんで買ったLOWRANCE/エリート5X DSI。

なにが変わったかというと、カラーになっただけ、です(笑)。GPSなども付いていません。それでも、個人的には大きな進歩です。ゼロが1になったわけですから。

 

問題はセッティング

さて、セッティングです。振動子をエレキに取り付けます。

IMG_4151
私のエレキは年代物のモーターガイド/エナジー54lb。シャフトはそのままバスボートにも使えそうな40インチ(笑)。長いし重いし使い勝手は悪いですが、現役です。

いつ止まってもおかしくない。譲り受けて以降、そんな風に言われ続けてはや2年。私のエナジー54lb、まったく止まる気配はありません。なんでも昔のモノの方が丈夫なのかもしれませんね。

作業は主に以下の2点。

  • 振動子をモーター部に取り付け
  • ケーブルをシャフトに固定

まあ、たいした作業ではないのですが、注意点がひとつ。振動子のケーブルは断線すると痛い出費になるということ。幸い買ったことはないですが、ケーブル単体で買うと高いみたいです。

気をつけていても、時にカバーや岩盤にガンガン当たってしまうこともあるエレキ。ケーブルにダメージが加わらないよう保護をする必要があるわけです。

IMG_4142
コルゲートチューブ。1mもあれば十分。

コルゲートチューブ

振動子のケーブルは結束バンドでエレキに固定するつもりだったのですが、そもそもそれ自体もケーブルを傷つけるのではないかと不安が大きい。

そこで、コルゲートチューブでケーブルを保護します。

コルゲートチューブってなに? 私も知りませんでしたが、借りモノだった魚探の所有者が同様の方法をとっていたため真似します。通勤電車から見える線路脇に転がったケーブルなんかも、これのドデカいバージョンのチューブで保護されていたりしました。

島忠ホームズ川崎川崎大師店で1m税込み115円。安い(笑)。

IMG_4146
結束バンドとワニグチクリップと合わせて418円でした。※ワニグチクリップはサイズが合わず、近所のコーナンへ(笑)。

太さは7.3mmのものでちょうどいい感じでした。

実際にセッティング

IMG_4153

まず、念のため振動子の向きを確認。ケーブルが出ている方が進行方向になるようセット。

IMG_4155

次にコルゲートチューブをケーブルにかぶせます。割れた側を外側にして曲げながら作業するとやりやすいです。

IMG_4158

こんな感じに若干心強いシルエットになります。多少の衝撃には耐えられそう。

IMG_4194

次にマイナスドライバーでネジを回して振動子を固定します。赤い矢印の先にあるマイナスのネジを締めると固定されます。

IMG_4161

しっかり取り付けた方がいいですが、あまりきつく締めすぎるのもそれはそれで怖いのでほどほどにしておきました。ズレなければOKではないでしょうか。

IMG_4162

あとは結束バンドでシャフトにケーブルを固定するだけです。ちなみに、結束バンドを巻く場所にビニールテープを巻いておくとズレづらいそうです。私もこの後やりなおしました。※結束バンドは数十本単位でしか買えないため、問題なし。

IMG_4164

最後に不要な部分をハサミでパチン。これで終了です。

カラー化で本当に世界は広がるのか

IMG_3772
三島湖の段々畑。ガッツリ地形が変化していることがわかります。

あくまで「魚群探知機」なので、モノクロでも魚影は当然映ります。しかし、これまでモノクロ魚探を使ってきた感じ、どちらかというと地形やストラクチャーを見るために使うことが多かったですね。

ベイトの群れなどは別として、魚影は映ったとしても小さく、なおかつモノクロなのでひとめでパッと把握するのは難しかったわけです。

大体、5インチで画面も小さいですしね。ああ、だからみんなあんなデッカい魚探を持っているのか…。まあ、それはおいておいて。

カラーになることによって、地形やストラクチャーの把握に加えてどう魚影が見えるようになるのか。次回はそのへんをお伝えできれば…いいなと思います。(アングリングバス編集部 田沢)