「イベント」カテゴリーアーカイブ

再告知!!《BASS FESTA:2022をキャスティング南柏店にて4日間開催!》

バスファン待望のイベントが帰ってくる!今年は4日間開催決定!!今年は8月5日・6日のグループと、7日・8日のグループ2DAYS毎にメーカーを総入れ替えて計4日間の開催となります。バスルアーメーカーが多数出店予定!各ブースでの新製品の展示や、ガチャガチャイベントなど盛沢山!PAYFOWARD北大祐プロ、ボトムアップ川村光大郎プロやイマカツ河野正彦プロらも来場予定!

最新情報は、以下のページをチェック!https://castingnet.jp/shop/search.php?s=48&c=5#title_news

〈開催日時〉
2022年8月5日(金)・6日(土)・7日(日)・8日(月)

〈開催店舗〉
キャスティング南柏店

※当日は大変混雑が予想されます。店舗の駐車場は限りがございますので、ご友人とのあいのり又は、公共の交通機関や近隣のコインパーキング等をご利用の上ご来店下さい。

▼5日・6日 参加メーカー

DSTYLE・O.S.P・PAY FORWARD・イマカツ・ELEMENTS・GAN CRAFT・DUO・HIDE UP・Fish Arrow・ベイトブレス・RAID JAPAN・レインズ・ササメ(リューギ)・NORIES・キャップス(ストリームトレイル)・トランセンデンス・テイルウォーク・レジットデザイン・バレーヒル・モーターガイド・ルーディーズ(ランカーキラー)・スタジオコンポジット・REVIVE・ZPI・篠公房
(順不同)

▼7日・8日 参加メーカー

FOLLOW・LSD・一誠・ISM・エバーグリーン・エンジン・開発クランク・ジャッカル・DAIWA・痴虫・ティムコ・デプス・ピュアフィッシング・霞デザイン・フルクリップ・ボトムアップ・MEGABASS・ラッキークラフト・Baltic Vision・HIGH FIVE FACTORY・SLP WORKS・Gold Works・GLITCH OIL
(順不同)

最新情報はコチラ                       https://castingnet.jp/shop/search.php?s=48&c=5#title_news

※上記で開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により今後の情勢や行政機関の方針次第では中止又は延期となる可能性もございます。予めご了承ください。

※イベントご参加の際は、手指消毒・マスク着用のご協力をお願いいたします。また、発熱等の症状がある場合はご来店を控えていただくようよろしくお願いします。

《BASS FESTA:2022をキャスティング南柏店にて4日間開催!》

バスファン待望のイベントが帰ってくる!今年は4日間開催決定!!今年は8月5日・6日のグループと、7日・8日のグループ2DAYS毎にメーカーを総入れ替えて計4日間の開催となります。バスルアーメーカーが多数出店予定!各ブースでの新製品の展示や、ガチャガチャイベントなど盛沢山!PAYFOWARD北大祐プロ、ボトムアップ川村光大郎プロやイマカツ河野正彦プロらも来場予定!

最新情報は、以下のページをチェック!https://castingnet.jp/shop/search.php?s=48&c=5#title_news

〈開催日時〉
2022年8月5日(金)・6日(土)・7日(日)・8日(月)

〈開催店舗〉
キャスティング南柏店

※当日は大変混雑が予想されます。店舗の駐車場は限りがございますので、ご友人とのあいのり又は、公共の交通機関や近隣のコインパーキング等をご利用の上ご来店下さい。

▼5日・6日 参加メーカー

DSTYLE・O.S.P・PAY FORWARD・イマカツ・ELEMENTS・GAN CRAFT・DUO・HIDE UP・Fish Arrow・ベイトブレス・RAID JAPAN・レインズ・ササメ(リューギ)・NORIES・キャップス(ストリームトレイル)・トランセンデンス・テイルウォーク・レジットデザイン・バレーヒル・モーターガイド・ルーディーズ(ランカーキラー)・スタジオコンポジット・REVIVE・ZPI・篠公房
(順不同)

▼7日・8日 参加メーカー

FOLLOW・LSD・一誠・ISM・エバーグリーン・エンジン・開発クランク・ジャッカル・DAIWA・痴虫・ティムコ・デプス・ピュアフィッシング・霞デザイン・フルクリップ・ボトムアップ・MEGABASS・ラッキークラフト・Baltic Vision・HIGH FIVE FACTORY・SLP WORKS・Gold Works・GLITCH OIL
(順不同)

最新情報はコチラ                       https://castingnet.jp/shop/search.php?s=48&c=5#title_news

※上記で開催を予定しておりますが、新型コロナウイルス感染症の影響により今後の情勢や行政機関の方針次第では中止又は延期となる可能性もございます。予めご了承ください。

※イベントご参加の際は、手指消毒・マスク着用のご協力をお願いいたします。また、発熱等の症状がある場合はご来店を控えていただくようよろしくお願いします。

【ABU100周年記念~ノベルティキャンペーン~『1/ 2スケールMiniature AMBASSADEUR2500C』】

期間中にアブ・ガルシア製品(単品)を税込み10,000円以上購入したら、かわいいミニチュアアンバサダーがもれなく一つもらえるという素敵なキャンペーンが開催されます!アンバサダー2500C発売初期の箱デザインが一部採用されたBOX、ABUの歴史に触れたミニパンフレトが付属されます。詳しくは売り場さんに聞いてみるのがオススメです!無くなり次第終了ですので、ご注意を!

全5色展開(カラーはお選びいただけません)
ミニチュアといえどこの造形美はたまりませんね♪
インテリアとして最適!
ハンドル部のみ稼働しますが釣りにはご使用いただけません。

JBトップ50第1戦ゲーリーインターナショナルCUP最終日観戦記

2021年4月2日(金)~4月4日(日)の3日間、福岡県遠賀川にて行われたJBトップ50第1戦ゲーリーインターナショナルCUPは武田栄喜プロが優勝。武田栄喜プロと僅か174g差で接戦を繰り広げた藤田京弥プロや2日目はノーフィッシュでしたが最終日に5尾6285gをウェイインした小森嗣彦プロなど、手に汗握るドラマがありとても観客のみなさんも大いに沸いていました。

最終順位(5位まで) 1位 武田栄喜 2位 藤田京弥 3位 小森嗣彦 4位 南一貴 5位 早野剛史

筆者が一番印象に残っているのは、みなさんが主催の日本バスプロ協会やサポートメーカー、そして家族に感謝の言葉を述べていた点。自分の環境に感謝しているバスプロはかっこよかったです。

改めて武田栄喜プロ優勝おめでとうございます。出場者の皆様お疲れ様でした!

ABU100周年アニバーサリー展示ツアー

蔦屋代官山店にお伺いました!

2021年、100周年を迎えるABUの展示ブースツアーを2/15(月)より全国各地の蔦屋書店で計90日間にわたり開催。

展示ツアーでは100年の歴史を振り返るとともに、アンバサダーCDL100周年記念リールをはじめ2021年大注目リールのゼノン、開高健氏の著書などが展示されていたほか、フィッシングバッグセットやおしゃれなノベルティも展示され、ABUファンのみならず訪れた人を楽しませてくれる空間であった。

今後の展示スケジュール

蔦屋書店 六本松店 3月8日(月)~3/21(日)                 蔦屋書店 枚方店  4月5日(月)~4/18(日)             蔦屋書店 江別店  4月26日(月)~5月9日(日)           蔦屋書店 柏の葉店 5月17日(月)~5月30日(日)

お近くの方は是非、足を運んでみてください!          もちろん遠方の方も是非!!

2020年 新春福袋

東京は足立区のマニアックスにて・・

新年明けましておめでとうございます!2020年もより良いバスフィッシングライフを送るための第一歩として福袋を買ってまいりました。今年は奮発して予算が2万円!結果として2つの福袋をゲットしてきたので皆さんにご紹介します。

デプス福袋(1万5千円)

_61A0157

【内容】

・NZ CRAWLER Jr, (deps)

・SUPER HEAD JIG (deps)

・Derringer (mibro)

・BLOCK RIPPER (JACKALL)

・hamply (JACKALL)

・RAVER115 (ism)

・LEVEL VIB COUNTER (RAID JAPAN)

・ FULL SWING 5inch (RAID JAPAN)

・TRUSTER 3.8″ (DSTYLE)

・GUNTER JIG LIGHT (NORIES)

・STRIKE MAGIC DC (engine)

_61A0158

ルアーが11個入っていました。NZ CRAWLER Jr,が入っており、普通に手に入れることできたのは嬉しい。他にもこういう機会でもなければ使う機会のなさそうなルアーが入っているのでせっかくだから投げてみたいと思います。あまり買うことのないルアーを入手できるのも福袋の魅力です。この機会に使用してみると自身の釣りの幅も広がりそう。

ジョイクロ福袋(5千円)

_61A0160

【内容】

・JOINTED CRAW 128 (GAN CRAFT)

・FULL SWING 4inch (RAID JAPAN)

・MR-X GRIFFON (Megabass)

・SHAKE CRAW 2 (engine)

・Clone Frog (JACKALL)

・SPIRON Twin 3.8inch (GEECRACK)

_61A0162

ルアーが6個。ワーム中心ではあるけれどジョイクロ128は嬉しい。実は1つもっているのだが、情けない話ロストが怖くて使用頻度が低かった。これで2個目なので今年はイケル。印象としてすべて1軍になり得るルアーなのでこちらも満足!

 

【総括】

新年の福袋は言ってしまえばイベントです。私にとって2つの福袋を合わせて17個という大量のルアーを一度にゲットできることは年間を通じてこれだけでしょう。気分的には10連ガチャを2回引いたような感覚で、しかも意中のルアーを入手できたので”良し”とします。あとはこれらを用いて釣るだけです。みなさんも2020年良い釣りを!

 

 

 

 

相模湖T.NAMIKI CUP

O.S.P代表・並木敏成さんのT.NAMIKI CUPが今年は相模湖で開催! およそ10年間、相模湖に通う身として参加してみたら、意外な結果に!(アングリングバス編集部 田沢)

 

私がバス釣りを始めたのはおよそ10年前、ロドリ編集部に入った頃でした。それまでバスは2匹しか釣ったことがなかったため、オカッパリは雄蛇ヶ池、ボートは相模湖、それぞれバス釣りを覚えるために電車で通っていたんですね。

相模湖は電車で行けるうえに、日連大橋たもとの日相園さんでは当時1日5,000でフットコンエレキ付きのボートを借りることができました。車を持っていなかった私には非常にありがたいシステム。最近でこそ亀山湖などでもフットコンエレキを借りることができますが、当時はレンタルはハンドコン中心だったんですね。

その後、釣行ペースは年によって変わりましたが、今でも年に4〜5回は必ず訪れるようにしています。

 

T.NAMIKI CUP相模湖で初開催!

今年はその相模湖でT.NAMIKI CUPが開催。元々将監川&長門川で開催されてきたわけですが、相模湖ならローカルアングラーには遠く及ばないけれど知らない釣り場ではない。ぜひ参加してみようとなったわけです。

 

およそ90名が相模湖柴田ボートへ集結

1人乗りがおよそ50艇、2人乗りが25艇。合計90名前後が柴田ボートさんに集結。相模湖インターからめちゃくちゃ近い柴田ボートさん。取材では何回も訪れていますが、自分の釣りで出るのはこれが初。

img_1546

一度も出たことがないレンタルボート店ということで、準備が不安で3時前に到着。O.S.Pスタッフの方のスムーズな誘導によって、無事準備完了。

当たり前ですが、なかなか明るくなりません(笑)。

img_1560

ようやく明るくなってきたとき、あることに気づきました。

 

前日の雨による濁りが読めない

img_1552

気がかりだったのは前日に降った土砂ぶりの雨。しかし、本湖にまでは濃い濁りが広がっていませんでした。いつもよりやや濁っている程度。これなら本湖で勝負した方がよさそう。前日プラもできなかったため、この雨がどのエリアでどの程度効いているのか? 上流なら濁りがとれてきているのか? など、まったくわからないことだらけだったので、状況が読めない川筋は思い切って選択肢から除外し、安定を求めて本湖をめぐってみることに。

普段は秋山川から出船することが多いため、川筋〜上流の方が大場所も小場所も知っているのですが、我ながら思い切った選択だったなと思います。

img_1574
開会式。右から並木敏成さん、折金一樹さん、小林明人さん、寺沢庸二さん、MCのかなぱん。今回はO.S.Pプロスタッフの皆さんもゲストとして参加。

img_1554
O.S.Pプロスタッフの北田朋也さん(写真右)とヒタチノ釣りチャンネルのしんみさんも!

img_1581
勝瀬橋〜上流?を目指す人が多かった。

6:30スタート→本湖へ

本湖では風が当たっている北岸から攻めてみることにしました。幸運にも勝瀬橋〜上流方向へバウを向ける選手が多かった。

とはいえ、有名な小寒沢、奥の沢、貝沢はすでにボートが浮いていて入れなかったので、そのまま通過し岬を越えたところから釣りを開始。

風が当たる本湖北岸でハイピッチャーMAX

いい感じに風が当たっているから、と選択したハイピッチャーMAX5/8oz(テイスティシャッド)をキャストし始めると、いきなりググッと重くなるバイト。

img_1593

相模湖らしい見事な体型の38cm。スタートから30分後の7時すぎでした。

T.NAMIKI CUPは専用のスケールを使用したデジタルウエイイン方式。エントリーカード、スケール、バスがハッキリ映るようにスマートフォンで写真を撮影し、さらに自撮りのバス持ち写真も撮影したうえで、ウエイインは桟橋でスタッフの方に写真を見せる方式です。

img_1588

よかった、後はiPhoneの落水にさえ気をつければゼロ申告はなくなった。

 

レギュラーサイズでもいいからリミットメイクを…

40近いまずまずサイズの1本目が出たので、あとはリミットをそろえたいとシェードにドライブスティック3.5インチのジグヘッドリグやノーシンカーリグを撃ち込みます。いわゆる相模湖レギュラーサイズを獲りにいったわけですね。でも、今回は合計長寸勝負なので、25cm前後のバスとて軽視はできません。仮にロクマル1本釣ったとしても25cm×3=75cmに負けてしまうからです。

そう、ここまではリミットメイク&あわよくば上位を狙っていたのであまり意識が高くありません(笑)。が、その後事態は急展開。

ダムサイト方面まで一度様子を見に行き、まったく異常なし。相模湖レギュラーの姿が見えません。そこで、再度貝沢周辺まで戻って、開き直ってアピール強めのルアーを投入します。ドライブSSギルの7gフリーリグ。レイダウンした竹に水中で引っかけながらアクションさせると、コツンッと明確なバイト。んん? と再度投入すると、またバイト。カバーから引きずり出しながらしっかりフッキングさせると、かなり重厚な引き! 浮き上がってきたのは50近いバス!

img_1601

やっちまった。ほかの参加者が釣れていなければ、あと1本釣れば優勝じゃないか…?

img_1604
大きくサイズアップ!

ドライブSSギルで48cmのナイスキッカー

img_1615
48cm!

下アゴが突き出たちょっと疲れた感じのバスでした。すみやかに写真を撮影してリリース。

ドライブSSギルのフックはリューギ/インフィニ3/0、シンカーもリューギ/DSヘビーデルタ7g。ロッドはDAIWA/ブレイゾン661MHB、リールはDAIWA/タトゥーラSV TW 8.1L。

img_1624

フリーリグ×ドライブSSギル。実はフリーリグもドライブSSギルも初めて釣りました。やっぱり釣れるんだな。今年はこの組み合わせ、使い込んでみようと思いました。

桟橋に戻ってスタッフによる判定までは正確な数字はわかりませんでしたが、この2本で86cm。あと1本いいサイズを釣ればリアルにいいところいけるのでは? 優勝賞品のGARMIN魚探がすぐそこ!?

しかし、貝沢周辺では追加はならず、勝瀬橋から川筋を見てみることに。すごい濁りでした。こっち来なくてよかった。

 

川筋の様子を見に行くもキツめの濁り

img_1643
流芯はいわゆるアマゾン川状態。濁った水との境界がハッキリ見えていました。

これは本湖に戻ってジタバタした方がいいかも? と、思いつつ、反田前の少し上流のカバーにドライブSSギルの7gフリーリグ(やはりエビミソブラック)を撃ち込むと、フォールでラインがスーッ。

無事ネットインしたのは39cm!

img_1638
アフターなのか相模湖バスにしては痩せ形でした。でも、今回はウエイト勝負じゃありません。

 

1本平均40アップでリミットメイク達成!

img_1634

ドヤ顔。

正直、足掛け10年ほど相模湖に通っていますが、こんなに釣ったのは記憶にありません。

桟橋での判定を待たずともこれで3本とも40アップでそろえることができたわけです。後は写真を保存しているiPhone落水に細心の注意を払いつつ、さらなるサイズアップを狙います。

しかし、そう簡単に追加できるはずもなく、この3本でちょっと早めに桟橋帰着。

img_1648

検量してもらうと、38cm、48cm、38.5cmという判定。合計125.5cm!!

検量時では暫定トップ!

 

暫定トップ→すぐに陥落

img_1659
カメラを首から下げたまま、壇上へ。表彰台上でコメントするのも初です…。

暫定トップはすぐに陥落しましたが(笑)、結果はなんと4位! DAIWAのウエストバッグ、O.S.Pのハードルアー×2、ソフトルアー×3パックを賞品としていただきました。しかし、もうひとつ上の3位は賞品が協賛のモーターガイド提供のエレキだったため、後一歩の伸び悩みが悔やまれます。まあ、かなり偶然に助けられた部分もあったので、これ以上伸びるわけもないんですが…。

DSC_0813
最後は全員でオスプレイポーズ。

DSC_0798
オリキンさんと寺沢さん、それは「カニ」だと思います(笑)。

駆け足で私の釣りを中心に紹介しましたが、詳細はO.S.Pの各SNSや次次号のアングリングバスでもご紹介予定です。お楽しみに。

SHIMANO BASS SESSION in 土浦新港!!

5/19(日)に土浦新港でファン参加型の体験イベントの「SHIMANO BASS SESSION」が開催されました。今回はイベントの様子をレポート。

受付時間前から行列ができていました。(来場者は約200名でした)

DSC06182
7名のゲストアングラー。
(村田さんはロケ地より移動中のため写っていません)

DSC06194

村田基さん/田辺哲男さん/山木一人さん/川島勉さん/伊藤巧さん/黒田健史さん/早野剛史さん

 

オリジナルグッズの販売も。

DSC06183

 

ベイトリールの無料メンテナンスは大好評で行列が途絶えませんでした。

DSC06189

 

キャスティングチャレンジゲームでは早野剛史さんと伊藤巧さんへ参加者が挑戦!

 

試投コーナーではみなさん熱心にゲストアングラーへキャスティングのコツなどを聞いていました。


お子さんでもベイトリールがキャストできるようにレクチャー。将来有望ですね。

 

村田基さんのキャスティングセミナー。ためになる話を伺えました。

DSC06488

 

晴天に恵まれた中、たくさんのお客さんが楽しんでいました。

次回開催予定はまだ未定ですが、興味がある方はぜひ参加してみてください!

DSC06520

 

アングリングバス2019年6月号、好評発売中!

Bass29_Hyosi_Fin

6月号もくじ

BAS1906_019

COSMICMOOK『渓流釣りのすべて』も好評発売中!

2019MOOK渓流_H1-H4_0204みほん

GEKIASA ゆずCUP            潜入レポート!

潜入レポート

4月21日(日)今年で4回目となる『GEKIASA ゆず CUP』が開催された。毎年この時期に開催されるこの大会。募集からあっという間に定員に達する人気のイベントだ。それほどまでに人気を博す理由は何なのか?その秘密を探りに行ってきた。

ゆずって?

イベント名にもなっている「ゆず」について説明しよう。霞ヶ浦、北浦を主戦場としているアングラーにはご存知のかたも多いと思いますがGEKIASAシリーズの開発に関わっている有名ロコアングラーです。ゆずさんが発起人になって開催しているので「ゆず」が入っているのです。

1-2

ゆずさんのブログ https://ameblo.jp/yuzu-sakura-kaede/

そして今江さん

TOP50 の合間をぬって今江克隆さんも駆けつけてきていた。

エバーグリーンのスタッフ、イマカツのスタッフ、東レスタッフ、G-nius projectも駆けつけていた。

-5図1

 

イベント概要

参加費は5000円(女性、中学生以下は4000円)参加賞としてGEKIASA-SHAD大会オリジナルカラー1個。

1-3

 

参加費5000円は額面だけ見ると高く感じてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが最後にスゴイことが待っているのです!!

参加者は244名。フィールドは広大で霞ヶ浦、北利根川、外浪逆浦、鰐川、常陸利根川、与田浦、北浦。そして上記につながる流入河川。

当日の状況

天候は曇り。最低気温11℃最高気温16℃だったが、終始、北よりの風が吹いていたため体感的には肌寒い感じ。フィールドの状況は減水、代掻き、日曜日という人の多さによるプレッシャー増、5時間という短い競技時間。イージーではないことが容易にわかるこの状況での結果はいかに?

帰着から表彰式

11時30分の帰着時間が近づくにつれて続々と参加者が帰ってくる。会場の潮来富士見ホテル別館(開花亭)の駐車場があっという間に満杯。

1-4

結果集計の間にはさまざまなイベントが行われた。

会場のすぐお隣、北利根川では試投会

会場内ではガラガラくじやイベント限定GEKIASA-SHADの販売も。

スライドショーには JavaScript が必要です。

そして表彰式

結果がこちら

5位までをご紹介させていただきます。詳細は、ゆずさんのブログをご覧ください。

ウエイイン数は48名。過去4年間で一番多い人数でした。

1-7

霞ヶ浦北浦水系のおかっぱりとしては、かなり立派な釣果だと思います。関東以外の方にはピンと来ないかもしれませんが琵琶湖サイズに強引に換算するとプラス10cm。つまり上位はロクマルクラスと言っていいと思います。

1-8

1-6

おめでとうございます!!

その後はゆずさんと今江さんのトークショー、ゲキシャ5の表彰や抽選会、じゃんけん大会がおこなわれて豪華景品に大盛り上がりでした。

スライドショーには JavaScript が必要です。

とにかく景品が豪華。ルアー、リール、ロッド、BOXやバッグ、アパレルなど多数。参加者全員が何かしら手にして帰れる豪華さで参加費以上の景品を手にしたひとが多数発生。

釣りを楽しみ、今江さんとふれ合えて、景品もゲットでき、限定カラーのルアーを手にし、がらがらクジで更に景品を手にできる”ゆずCUP”

来年は参加しようと心に決めた1日でした。

17時半、集合時間から表彰式終わりまで12時間超えの長い一日が幕を下ろした。

みなさん本当にお疲れ様でした。

最後に集合写真

運営スタッフも含めると300人位の集合写真です。

1-8

 

番外編

最後のレポート。

会場に駆けつけていた2店舗のケータリングをご紹介します。

なぜ紹介するかというと単純に”美味しかったから”

私だけかもしれませんが様々イベントで目にするケータリングの車。お腹が空いたら利用することも多いのですが、正直、オススメするほどの美味しいお店にあまり出会ったことがありません。その点で今回の2店舗はオススメです。

~ときちゃん~

DSC_0020

とにかく、たこやきが美味しかったです。ローストビーフ丼もあったのですが機会があったら食べてみたい。

~Sugar~

DSC_0021

出来立てのレンコンバーガーは美味しかった!ハンバーガーにレンコンの食感は”あり”です。

 

 

O.S.P T.NAMIKI CUP in相模湖、6月16日(日)開催!!

毎年恒例「T.NAMIKI CUP」今年は相模湖で開催!(まとめ○アングリングバス編集部)

.jpg

例年、千葉県の長門川・将監川で開催されていたT.NAMIKI CUPが今年は老舗リザーバー・相模湖に舞台を移して開催決定!

 

【開催概要】O.S.P T.NAMIKI CUP in相模湖

  • 日時:2019年6月16日(日)
  • 場所:相模湖 柴田ボート
  • 参加費:1艇2,000円
  • 時間:受付4時〜、大会スタート6:30〜、帰着申告13:30

※準備について※

当日の準備は午前3時頃から可能。混雑が予想されるため、可能な限り早めに準備を進めること。前日からの準備も可能。

 

レギュレーション

  • 誰でも参加できるオープントーナメント
  • ルアーフィッシングのみ(ハードルアー、ソフトルアー)。フライフィッシング&エサ釣りは禁止。
  • デジタルウエイイン方式。大会当日に配布する規定のメジャーを使用し、3尾の合計長寸で競う。
  • 釣れたその場でメジャー、エントリーカード、バス、すべてが写るように撮影し、帰着時に大会本部で画像を元に計測。
  • エレキは各自で準備。2機がけは禁止。
  • 船舶免許の提示。
  • トーナメントルールの詳細は当日。

namiki_cup_MAP

参加者全員に参加賞&上位には豪華賞品

‹¦Ž^

多数のメーカーが協賛しており、上位入賞者への賞品には期待大!

 

ゲストアングラー

.jpg
折金一樹さん

.jpg
小林明人さん

.jpg
寺沢庸二さん

当日はO.S.Pプロスタッフの折金一樹さん、小林明人さん、寺沢庸二さんらが参加。3人とも相模湖はじめ関東のリザーバーの釣りを知り尽くした面々。メインMCを務めるのはかなぱん。

.jpg

 

参加方法

4月1日(月)〜5月8日(月)の期間にO.S.P製品3,000円分を購入し、応募

期間内に購入したO.S.P製品3,000円分を1口として応募できるシステム。募集締め切り後、定員数を上回った場合には抽選(1名、ペア)となる。

レシート、購入製品をともに撮影した画像を添付しメール

写真とともに以下の必要事項を明記し、event@o-s-p.netにメール。

必要事項

  • 氏名
  • 郵便番号
  • 住所
  • 電話番号
  • 購入店名
  • 釣り歴
  • 意気込み
  • メールアドレス
  • 1名参加orペア参加のいずれかを明記※ペア参加の場合は代表者の氏名のみでOK

定員を上回った場合は抽選

募集締め切り後、厳正な審査のうえ抽選。落選者への連絡はしない。

当選者への連絡を受け取り、返信

当選連絡は5月11日頃を予定。当選メールに対し、返信が2日間ない場合はキャンセルとして扱う。※event@o-s-p.netからのメールを受信できるよう、あらかじめ設定。

 

注意事項

  • 18未満の方につきましては応募時に保護者の同意欄への記入が必要。※当選連絡時にO.S.P指定の同意書をメールで送付。
  • 現地集合、現地解散。交通手段は各自で確保のこと。
  • ライフジャケットは必ず着用。
  • 前日のプラクティスはボート店様の営業時間内。
  • トーナメントでの事故で起因する破損時・賠償事故・けがなどについて運営側は責任を負いかね、各自の責任で対処。
  • 当日は混雑が予想される。準備や交通事情を加味し、ゆとりをもって会場へ。

 

問い合わせ先

O.S.P inc

TEL:042-678-7517

〒192-0375 東京都八王子市鑓水1925-1

有限会社オー・エス・ピー

イベント窓口担当:曽我(そが)

 

アングリングバス最新号、好評発売中!

Bass28_Hyosi_ReFin

COSMICMOOK『渓流釣りのすべて』、全国の書店&釣具店で発売

2019MOOK渓流_H1-H4_0204みほん