コスモ1.3g・1.8g・2.5g・3.3g
オープンウォーターもカバーもいけるオールインワンスモラバ”コスモ”から新色3色登場!※画像は1.8gになります。
S313 パールシュリンプ
視認性も良く、食わせにも長けるカラー。トレーラーをホワイト系かスモーク系にわけることで視認性重視にするか食わせ重視にするかと調整が可能。
S314 マッドクロー
存在感はあるが、水色を選ばずトレーラーカラーの幅も広い。ギャップジグにおいて川村さんが最も多様されるカラー。
S315 KUWASE
食わせといえばスモーク。カラー名に恥じない、食わせの能力が非常に高いカラー。
“オールインワン” スモラバ KOSMO(コスモ) 川村光大郎『霞ケ浦水系実釣解説』
M.P.S BIG
オリジナルサイズ(2.4インチ)の約2倍の自重により、存在感アップでデカバスキラーの M.P.S BIG から新色3色登場!
M019 ゴーストパール
バスとにらめっこ状態から食わせるためにナチュラルな透け感に拘ったカラー。視認性も良くカバーやスモラバの吊るしにおすすめ。
T232 KUWASE SHRIMP
ブルーフレークはクリアウォーターでも見切られにくく、ハイプレッシャーフィールドでも食わせカラーとして実績が高い。スレてるなと思っていたら是非投入してほしいカラー。
T250 ブルーバックシナモン
霞水系や五三川などのマッディーウォーターで、エビをイミテートしたい場合におすすめのカラー。
『《M.P.S BIG エム・ピー・エス ビッグ》を川村光大郎が霞水系オカッパリ実釣解説!!』
ブルスホッグダディ
良型のバスが好む、ボディサイズと強波動が最大の特徴のブルスホッグダディから新色3色登場!
T208 ライトグリパンピンク
透明感を残したグリパンピンク。マッディーウォーターやローライト時、ディープでの釣りに映えるカラー。
T219 KUWASE
周囲に溶け込むようなナチュラル感。ハイプレッシャーフィールドなど、見切られる場面が多い状況で頼れるカラー。
T225 レッドクロー
赤黒い背中にダークレッドの組み合わせでザリガニそっくりのレッドクロー。シルエットがはっきりしているので濁りにも強いカラーです。
『良型バス連発!《ブルスホッグダディ》を川村光大郎が実釣解説!!』
※画像はサンプル品のため、実際の製品と多少異なる場合があることをご了承ください。