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福袋の中身大公開! フィッシングガレージブラック

福袋の中身を暴く新春恒例ネタ第2弾! JBトップ50に参戦する高山陽太郎プロがスタッフを務める千葉県千葉市中央区のフィッシングガレージブラックの「ハードベイト福袋(5,000円)」! 第一線で活躍するプロアングラーのセンスが光る内容でした!(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

先週は新年早々5日間連続ロケでした。岐阜、和歌山、兵庫をランガン(?)し、終了後は一気に走って帰宅。冬だからなんとかなりますが、これはロケ時間が長く、体力の消耗も激しい夏だったら絶対無理ですね…(笑)。

さて、私の福袋は初釣りとして訪れ、撃沈を食らった片倉ダム釣行後に立ち寄ったフィッシングガレージブラックの「ハードベイト福袋」です。

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それにしてもあの日は釣れなかったなあ…(苦笑)。

元々SNSなどで福袋があるという情報を得ていた私は「売り切れていたらどうしよう」という一抹の不安を覚えつつ、ドアをくぐるといきなり高山プロがいました。なにやら魚探の相談に親切に答えていました。

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ボート関連にも強いのがブラックのいいところ。正直、こんなお店が私の生活圏内にひとつでもあったらかなり心強い存在になること間違いなしなのですが、現実は横浜市内の自宅と東京湾を挟んでちょうど反対側(笑)。

本当にものの見事に反対側でした。片倉ダムからも下道だと案外遠くて、千葉って広いなあと改めて思いました。

さて、肝心の中身ですが、ドキドキしながら開封。ドーン!

!!!

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期待に違わぬ充実した内容。10,000円分入っている、というのもウソ偽りなしです。

細かく中身を見ていきたいと思います。

 

デプス サーキットバイブ1/8oz

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まず目に入ったのは、低水温期のまさに今、使いたいサーキットバイブです。

キャッチコピーは「メタルを超えた鉄板バイブ」。0.8mmの極薄サーキットボード素材を採用した超ハイピッチ&超ハイレスポンスなハイブリッド・バイブレーションです。

撃沈した片倉ダムのローカルでもあり、ガイドも行っている高山ダムには立ち木の根元をメタル系で釣る釣り方についてもお話を聞きましたので、ぜひ試してみたいところです。

フィッシングショーや別冊の仕事もあり、なかなか釣行日数を確保できませんが…。

 

O.S.P ルドラ130F

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はい、出ました。霞ヶ浦水系の早春の定番ミノー、ルドラです。

霞ヶ浦ではワカサギパターンの代名詞といってもいい存在。3月の風が当たる護岸で竿を振る人の多くがルドラをキャストしているはずです。

こちらももらって困る人はいない人気ルアー。なおかつ、大きいだけあって買うとそれなりのお値段がしますので、福袋に入っていたときのお得感はハンパないですね〜。

 

メガバス シャッディングX

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3個目に出てきたのはかなり使えるルアーです。

シャッディングX。人気メーカー、メガバスのシャッドですね。

このルアーには思い出もあって、もう何年も前になってしまいますが、3月末の霞ヶ浦和田ワンドでいわゆる「春爆」に遭遇した際、いいバスを釣ることが出来たルアーなんですよね。個人的なコンフィデンスもバッチリな一品が入っていたことになにかを感じます。今年の春も投げるしかないですね!

 

ハイドアップ ラオラ

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こちらはベテランバスプロ、吉田秀雄さんのハイドアップからバイブレーション・ラオラです。

琵琶湖を意識した65mmのサイズ感。デカいバスを次々連れてきてくれそうな予感がします。

特徴的な形状はそのままスナッグレス性能の高さにもつながっており、ストラクチャー周辺をガンガン攻めることができます。

フロントフックはルアーサイズに比して小さめの#6を採用しており、ここにも小さなこだわりが光ります。

 

O.S.P ラウダー50

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ルドラにつづき、O.S.Pルアー2つめ!

個人的にも相性がいいO.S.Pなので、うれしいです。50mmのスモールポッパーは虫パターンの時期によく効きそうですね。

トップ系は最近ハネモノばかりだから、ポッパーも見直してみようかな。

 

ラッキークラフト LC2.5

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ラッキークラフトです。

ぶっちゃけてしまうと、ラッキーのルアーって私はほとんど使ったことがないんですね。これまであまり縁がないというか。

だけど、これこそが福袋のいいところ。自分のセンスでは出会えなかったバスに出会える可能性があるわけです。

 

ストライクキング KVDジャークベイトKVDJ300

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こちらはモロなアメモノです。

実はバス歴が浅い私にとっては完全に未知の領域です。

KVDの名を冠しているだけあり、性能は折り紙付きといえるでしょう。このルアーで釣ったらなんかマニアっぽくてカッコいい?

ちなみに、編集長大道は「これが一番欲しい」といっていました。

 

人気メーカーのルアーから、ルアーを知り尽くしたプロならではのマニアック路線まで抑えたフィッシングガレージブラックの「ハードルアー福袋」。買って損はない内容でした。

ちなみに、高山プロによると福袋の注目度は予想外に高く、電話などでの問い合わせがあったり、早々に売り切れた福袋もあったとのこと。

ブラックならではのこだわりに目を付けた人が多かったようですね。

3日の時点で残り3袋、1袋を私が買ってしまったため、もうないと思いますが(笑)、来年の参考までに。

以上、平成最後のフィッシングガレージブラック福袋についてご報告でした!

 

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2019年福袋を買ってみた

初の福袋

2019年の年始一発目の買い物として福袋を買ってみた。予算は1万円。実は私自身、福袋を買

うのは初です。そして元旦から釣具店に行くのも初めてという初めてづくし。

購入したお店は東京の足立区にあるmaniac’s(マニアックス)。事前の告知によると通常のオー

プン時間より1時間早い10時開店ということで折角だからオープン前に到着するように出かけ

ました。

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9時半に到着。すでに30人くらい並んでいます。自身を棚に上げて言うのもなんですが元旦か

らみんなよく来るな~なんて感じながら最後尾に並びます。その後も徐々に列が伸び、10時の

開店時間には80人ほどの列に。

開店!いざ!

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いざ、お買いものです。1万円の福袋を探しますがなかな見つからず1種類だけ発見。その名は

『レイド福袋 デカダッジセット』デカダッジ言ってしまっているし、袋が閉まりきれず上から

見えているし、中身の予測がほぼつくのだが、とりあえずキープ。やはり1万円はこれしかな

く購入しました。店内が大混雑してきたので早々に退散。今回の戦利品を紹介します。

レイド福袋デカダッジセット内訳

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DEKA-DODGEデカダッジ( color SHIMANASHI TIGER)

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LEVEL MINNOWレベルミノー( color KANAMOROKO)

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LEVEL CRANK レベルクランク( color CHI GILL)

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LEVEL VIB レベルバイブ( color SKELETON CANDY)

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LEVEL VIB BOOST レベルバイブブースト( color SHIMANASHI TIGER)

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FAT WHIP 3“ ファットウィップ( color CRYSTAL SHAD)

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買ってみた感想

2割引きで買った感じでしょうか。デカダッジが欲しい人にはとても嬉しい福袋ですね。印象

としてはすべて1軍で構成されているハズレ無しセットといったところ。

釣果で例えると50アップ1本、40アップ2本に30アップ2~3本てな感じです。

ということは上出来かな。2019年の運試しはまずまずだったので実釣でもこれらにルアーを駆

使して頑張ります。

お買いもの番外編

他に何かないかな~と店内を物色。するとTREASURE TRAPを発見して、これも買うことに。

TREASURE TRAP

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関東のショップではあまりお目にかかれないので買ってみました。

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庄司 潤さんプロデュースの、このアラバマは琵琶湖ではあまりにも有名ですが私自身、使用し

たことがなかったので関東のフィールドで使ってみます。

 

 

 

魚探のトラブルシューティング

私たちアングラーに水中の様子を伝えてくれる魚探。そんな頼りになる存在、魚探の電源が入らない! そんなときのトラブルシューティングです。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

水深、水温、地形、そして何よりバスやベイトの魚影。

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見えない水中の様子を把握する魚探はボートフィッシングには欠かせないアイテムのひとつです。

そんな魚探が、昨年末の豊英湖釣行で不調に陥り(というか、電源自体が入らず)、釣果も丸ボウズ

しかし、機械オンチの私でも(コーナンに計5回、ビーバープロに1回行くハメになりましたが)無事自力で復活させることができたのでその際のお話です。

 

魚探の電源が入らない

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昨年の12月22日のこと。せっかくアクアラインを渡って房総までやってきたのに、ガッカリでした。こうならないために釣行前に電源が入るかどうか確認し、最低限の工具や端子は釣り場へ携行し現場である程度のところまで復旧できるのが理想なんですが、今回は無理でした。

秋は禁漁間際の渓流、11月に入ってからの釣行もオカッパリだったり、魚探なしで一碧湖手漕ぎボートだったりと、魚探を使っての釣行はなんと8月の津久井湖以来。

魚探のトラブルで真っ先に思いついたのは「水没」でしたが、雨に降られた記憶は少なくとも最後の使用ではなし。

ということはほかの部分に問題が?

魚探の電源が入らない。そんなときどうする?

 

ケーブルは一見すると断線している様子はなし

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ケーブル自体や端子との接続箇所などを確認しましたが、異常は発見されず。

 

魚探本体の問題?

最悪のケースですが、魚探そのものが壊れているという可能性も考えられました。

しかし、会社にあったほぼ同じようなローランスの魚探にケーブルとバッテリーをつないでみると、こちらも電源が入りません。

問題解決にはいたりませんが、本体の故障ではなさそうだとひと安心。

そもそも8月には普通に使用できていたし、保管状態もいたって普通で劣悪なものではない。本体が壊れるような要素はありませんでした。

 

疑ったのはヒューズ周り

なぜ疑ったかというと、魚探の電源が入らないことに狼狽し、断線や水没じゃなさそうなことも含めてツイッターに上げたところ、多くの方に「ヒューズじゃない?」と指摘していただいたからです。

ヒューズというのは「定格以上の大電流から電気回路を保護」するモノらしいのですが、すみません、私が思ったのは「ヒューズってどれ?」。

そこからかよ!

知り合いのヤジマさんに親切に教えていただきました。

このヒューズが大きな電流が流れたことによって魚探本体を守るために飛んだ場合、電流が流れなくなっているため、電源が入らない、というわけです。

しかし、一見するとヒューズは無事なような…。

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このガラス管の中に入っている針金のようなもの(名称知りません…)が切れて(飛んで)いると、電流が流れないというわけですが、切れていません。

つまりヒューズは無事みたいです。

 

ヒューズボックスがダメになっている?

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次に疑ったのはこれです。ヒューズボックス。使用中はデッキ上で雨ざらしですし、間違って踏んづけてしまうこともありそう。この中の端子が腐食していたら電流は通りません。

しかし、大丈夫なようです。

というか、ヒューズなしで直接繋いでみたら、電源が入りました。

よかった、やっぱり本体の故障じゃない!

 

電源ケーブルのどこかに異常?

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どこに異常があるかが正確にはわかりませんでしたが、魚探の振動子側ではなく、電源ケーブル側だったので話は早いです。

まあ、断線じゃないと思っていたのですが、結局は断線だったということですね。中古で購入したものですが、ケーブルがよってあったり、中でダメになっていたのかもしれません。

異常箇所はわかりませんが、全部交換すればいいんです。ホームセンターで同じくらいの太さのケーブルを買ってきて(1m100円しないくらいでした)、全部交換。ついでにヒューズボックスもヒューズも交換。

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電源側のケーブルもレンタルボートにしては長過ぎたのでちょうどいい長さにして、ケーブルも新しくなって、これで問題解決! かと思いきや…

 

しかし、新たな問題が急浮上…

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ケーブル丸ごと入れ替えたら、次々飛ぶヒューズ…。

ヒューズがバチバチと、なんと3個も連続して飛んでしまいました。1個飛んで、交換するとまた飛んでしまいます。また交換しても飛びました。

なぜ?

困惑していましたが、冷静にイチから振り返ってみると重大なミスを発見。

 

圧着スリーブ、プラスとマイナスが接触…

超初歩的なミスでした。ケーブルを取り替える際、裸の圧着スリーブを使用し、圧着工具で圧着したまま絶縁せずに電源が入るかどうかを確認する作業をしてしまったんですね。

これではヒューズ飛んで当たり前です。

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これはちゃんとした後。

この黒いチューブがない状態で電源を入れていたわけです。冷静に考えればおかしいんですが、機械オンチは気づかない…。

 

熱収縮チューブでスリーブと接続箇所を保護

ついでなので、バッテリーに接続する端子もしっかりやっておきました。

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端子は川崎市のビーバープロで購入。職人さん向けなので普通のホームセンターより種類が豊富です。ケーブルに熱収縮チューブを通してから圧着します。
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接続箇所にチューブを被せます。
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ライターで熱し、収縮させるとピタッとなります。だいぶまともになりました(笑)。ドライヤーも試しましたが、かなり時間がかかるのでライターの方がいいですね。

正直、丸ごとプロに頼んだ方が早く、なおかつ安く上がったと思いますが、魚探のケーブルは断線するトラブルが多い。今回高めの授業料を払うことになったものの、自分で出来るようになっておいて損はないですね。

ていうか、ここまで書いて思いました。

「魚探のトラブル」というより、元凶はお前自身じゃないのか?(苦笑)

 

なにはともあれ、その後の釣行では復活した魚探でしっかりディープのバスをキャッチ。

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初釣りでは魚探関係なくデコりましたけど、そこはまあよしとしましょう(笑)。

 

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ミンコタ派計画VOL.2〜豊英湖釣行編〜

「世界最古かつ最大のトローリングモーター製造メーカー」好奇心からミンコタのエレキを導入。今回は初陣を飾るべく豊英湖へ。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

昨年末、魚探を見ながらイメージに近い割といい釣りが出来た豊英湖。今回もそのつもりでレッグワームやヘビキャロメインで豊英湖つり舟センターより出船しました。

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豊英湖の12ftで出船

しかし、朝からいきなりトラブル。魚探の電源が入らない。

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テンションだだ下がりです。魚探を見ながら釣りをするつもりだったのですから当然です。ミンコタ エッジマクサム55lbの初陣も台無し。魚探の修理については配線が痛んでいたようです。その件についてはまた改めるとして、今回はエッジマクサムの使用感についてまとめてみたいと思います。

 

快適きわまりない無段階

はい、これはミンコタあまり関係ないですね(笑)。

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お行儀悪いですが、足でダイヤル操作が可能。この写真を撮るときに、ズポンが部屋着のままだったことに気づいたのはここだけの話。

これまでもツアーの82など、無段階を操船したことはありましたが、基本は5段階のエナジー54lbでレンタルボートのバス釣りを始めて3〜4年ほど通してきました。スピード調整など、とにかく「快適」のひとこと。

 

気になる燃費は?

エレキの場合、「燃費」っていうのかどうかわかりませんが、ブレーキをかけるような形でスピードを調整する5段階と、大元の電力からスピードを調整する無段階では燃費がかなり違うとされています。

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エナジーの場合、普通に釣りをしていたら丸一日持つことはまれで、朝から釣りを始めたらたいてい正午くらいにはバッテリーを入れ替えて、という形になることが多かったですね。

ミンコタのエッジマクサムはどうかというと、印象としてはそれほど変わらないかなといったところ。正午過ぎにはだいぶ弱ってきていました。魚探がダメだったので、迷走につぐ迷走でひたすら走り回ってしまったということもあるかもしれませんが、やはり12Vだけどバッテリー2台体制でいくしかなさそうです。

 

ミンコタエレキの特性

前回の投稿でも触れましたが、モーターガイドがハイギアならミンコタはトルクフルでパワーギア、ローギアなイメージ。

ミンコタの方が丈夫、なんて言い方もされますが、それは少々比較が難しいですね。エナジー54lbは長らく使われていなかったものをゆずり受け、とあるプロアングラーに「いつ止まってもおかしくない」などといわれながら、その後、けっこうな頻度で酷使してきましたが、壊れる気配ありませんでした。年代によっても違ってきそうです。

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風や流れの中でのねばり強さの面ではミンコタに分がありそうです。

実際に湖上で使用してみると、たしかに多少風が吹いたタイミングでもじわーっと風の中でねばりつつ流していくことができました。

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カバー撃ちに使ったのはドライブSSギルのフリーリグ。風に逆らいながらじわりじわりと流していく釣りはミンコタのトルクが活きます。

 

スピード

個人的にはエレキでそれほどこだわっているポイントではないのですが、スピードも気になるところです。

エッジマクサム55lbは12Vとしてはほとんど最大といっていい推進力をもつモデル。

もともと使っていたエナジー54lbは3枚ペラのマチェット3を装着していたので、こちらも12Vとしてはなかなか速かったです。

結果、あまり変わらないかなといった感想でした。数値上は1lb、一応推進力が大きいということになりますが、ほとんど同じくらい。3枚ペラに変えたら速くなるはずですが、エッジマクサムに取り付け可能な3枚ペラがあるのかどうかは現在調査中です。

今回は豊英湖の本湖で終了ギリギリまでねばったわけですが、桟橋まで大体10分くらい。ちなみに、正午すぎに替えたバッテリーのインジケーターはまだ緑色のままでした。

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釣果としてはノーフィッシュでしたが、妙にバイトは多い一日でした。ダウンショットで3バイト、ヘビキャロで2バイト。バスが小さいのかな。ヘビキャロでもガツンと明確なバイトあり。

 

重いといわれる重量について

一般的にレンタルボートスタイルでモーターガイドを選ぶアングラーが多い理由は「軽さ」だとされています。

本当にミンコタの方が重いのでしょうか。

元々使っていたエナジーも買い替えたエッジマクサムもシャフトの長さは同じ42in。

感触としてはヘッドは若干重いような気がしました。

しかし、少なくとも12Vのモデルで比較する限りはそれほど気にするような差ではないと思います。

 

ミンコタ派は少数派?

前回触れたように「みんなと同じが嫌」でミンコタにしたものの、この日の豊英湖もそうでしたが、普通にほかにもミンコタ使っている人いましたね(笑)。

いまでは12Vにも24Vにもレンタルボートに適したモデルのラインナップがあるため、ミンコタを選択するアングラーが増えているようです。

 

さて、釣り納めのつもりで向かった豊英湖でしたが、魚探がダメだったのもあってバイトはなんとかとれたものの集中力がもたず釣果はゼロ。

今週末はかなり寒いみたいですが、なんとか年内最後のバスをキャッチして、今度こそ釣り納めにしたいものですね。

 

アングリングバス最新号、好評発売中!

2018年、買ってよかったモノ5選VOL.3

Vol.3 結果的にトリを飾ってしまったのは、わたくし広告部の粟野です。仕事柄、バス、ソルト、トラウトその他と釣りの全ジャンルに関わる私は、ひろ~く浅く(笑) 様々な釣りを楽しみ、様々な買い物をしています。2018年は特にバス製品を多く買う年でした。そんな私が買ってよかったモノ5点を紹介します。(アングリングバス営業 粟野)

13 Fishing Concept Z~ワンスリーフィッシング コンセプトZ~

ノーベアリングの設定と見た目の存在感で購入

2017年のICASTで話題となったアメリカの新進気鋭メーカー13 Fishing(ワンスリーフィッシング)のリールです。既存のリールに使われているであろうベアリングがゼロというコンセプト。そしてオレンジのカラーしかラインナップされていないという主張の強さ。『人と違うものを使いたい』という私の願望と合致して購入。ベアリングがあって当たり前の概念に挑んだ心意気がスゴイ

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正直に言おう。使い心地、細かいセッティングは国産メーカーのベイトリールの方が断然よい。使い心地でなにか感想ある? と問われれば「別にない」である。だけど、だけど所有感はハンパない! 遊びの道具はそれで充分

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確か$200くらいだったと思う

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TIEMCO BUTTI GILL~ティムコ ブッチギル~

小気味よいネーミングセンス。一瞬でも「おっ!」と思ってしまったので購入

ギル型のダブルスイッシャー。ゆっくり泳がせたらどうなんだろう?店頭で見たときに感じた疑問だった。じゃあ使ってみるかと購入。スローシンキングの設定でレンジの幅は広い。思った以上に多彩なアクションでいろいろな使い方が出来る使って楽しいルアー

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上からの眺めも気に入っている

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CORMORAN まるちゃん(読売巨人軍)~コーモラン マルチャン~

都内某店で発見して即バイト

これについては特に語ることはなく、昔のルアーはすばらしいなどと言うつもりもない。現在は生産されていないルアーだがデットストックとして売られていたモノである。これだから釣具店巡りはやめられない。所有して、たまに眺めるだけで楽しいルアー。

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あまり詳しく覚えていないがセリーグ6球団すべてあって、シャローとかミディアムとかジョイントとかの種類があった気がします。誰か教えてください。

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別に巨人ファンなわけではなく、店頭にこれしかなかった。

BASS MAFIA BAIT COFFIN3700~バスマフィア ベイト コフィン3700~

使ってみたかったBOX。想像どおりだったけど・・・・

ブラントンパラニュークも使用しているバスマフィアのBOX。トレーラーで踏みつけても壊れないという頑丈さが売りのBOXです。13 FISHINGに続いてアメリカのメーカー製品の紹介となってしまったが私は別にアメリカかぶれなわけではない。ただ人と違うモノを使いたい、使ってみたいを実践するとこうなってしまいます。

そこまでの強度が必要か?いや必要ないである。ただ、なんかカッコイイし何かと無駄にデカイ、強いなど無駄要素が好きな性分なので購入。満足な1品

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はじめから仕切り板が差し込まれている。仕切り板を切ってハメる作業って意外と面倒だから開けておどろいた。なんかアメリカっぽくない(笑)

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あえて難点をあげると重い。だけど圧倒的な強度とカッコよさが大きく上回る。

issei GILL FLAT~イッセイ ギルフラット~

村上晴彦さんの動画をみて一目ぼれ。買いに走りました

最後の紹介がギルフラットです。とにかく2018年、ヘタすりゃ一番投げたルアーかもです。動きがとてもリアルで艶めかしい。これなら釣れるかも。これで釣ってみたいと感じました。AnglingBASS本誌でも活躍してくれている赤松健さんもいろいろな使い方をしていますよね。

今はさすがに使用頻度が落ちてきましたが、無くなると必ず補充するルアーに昇格している頼もしい1品。

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マルチオフセット4/0(カルティバ)とネイルシンカ―でセッティングします。詳しくはisseiさんのホームページを参照してください。

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今回とりあえず5点選んでみましたが2018年は紹介しきれないほどたくさんのバスルアーを買いました。この企画のために自宅の釣具収納スペースを漁ったのですが見つけきれなかったものも多数。買ったのに忘れているものも多数。

年末は頑張って釣具を整理してオススメのモノや面白いモノが見つかったらまた紹介させていただきます。

 

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付録DVDはノリーズプロスタッフ、伊藤巧さん。2019年はB.A.S.S.オープンでの活躍に期待!

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誌面連動動画も続々公開中! デプスフィールドテスター、安江勇斗さんのブルフラフリーリグ動画が人気です!

2018年、買ってよかったモノ5選VOL.2

過ぎ行く2018年を目前に、みなさまいかがお過ごしでしょうか? 一年の釣りを振り返って、素敵なサカナに出会ったことや苦戦した釣りなどを思い出しながら、来年もいい釣りができますように! なんてお祈りしつつの年末かと思います。

さて、前回編集部の田沢が『2018年、買ってよかったモノ5選』をお届けしたところですが、今回はワタクシ、cranker.deeこと大道が選ぶ2018年のベストバイを順次ご紹介しちゃいます! とはいえ、ほとんど釣りに行けてなかったので、ルアーやタックルよりも周辺アイテムが大半なのですが、偶然にも同じモノの入手をご検討の方は、適当なインプレがわりにご参考くださいませ。

リューギ シングルフックストッカーⅡ

プロアングラーのバッグの中身に憧れた!

これまで、自分のオカッパリスタイルといえば、ボート用でメインに使うボックスにすべてをストックし、それをクルマに積んで釣りに行っては、先々で必要なアイテムをバッグに詰めるスタイル。フックは小さなケースに必要なぶんを入れて持ち歩いていたのですが、岡さんの取材で彼がこのアイテムを使っているのを見て、一目惚れしたのが購入動機です。実際に使ってみると、なかなかいい感じ。システマチックに収納するだけで、釣りが上手くなった気がするという、今ではお気に入りのアイテムです。

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カラーラインナップは2色が用意されています。

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フックの台紙がそのまま入るので、商品名やサイズも一目瞭然。半透明のバッグは厚みがあって耐久性が高いのがうれしい。

 

オークリー ピットブル(マットブラック)

自分にとってのベストグラス

偏光グラス、みなさんもお使いのことと思います。高性能なレンズを入れて使っている人もいるのではないでしょうか。さて、偏光グラスを選ぶ基準としては①機能 ②デザインという2つの要素が大部分だと思うのですが、私の場合はデザインがトッププライオリティでして、この部分で満足できないと意味がない! というくらいなのであります。で、実はオークリー・ピットブルの使用歴は意外と長くて、すでに8年は経つでしょうか。ずっと1本を大事に使っていましたが、少しガタがきつつあるので今年、新調したというわけなのです。

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大きめのノーズパッドに交換

自分の場合、平たい顔族の代表のような顔なので、アジアンフィットでもややフィッティングが怪しいので、さらに大きなノーズパッドに交換して使っています。側面からの光も入りにくいデザインなので、機能面でも大満足! 今後も大事に使っていく予定なのです。

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ダイワ タトゥーラLT2500S

漆黒のルックスがツボにヒット

バスフィッシング歴も休まず30年近く続けているとタックルの類いはおおよそ揃ってくるもの。私も自分の釣りに必要だと感じるロッドはほぼ揃っていて、これといって買い足すものはないと決めつけていましたが、苦手なスピニングの釣りに本気で取り組もう! と考えたのが夏のころ。そして、その気持ちを固めるためのアイコンとして購入したのがこのリールです。ハイエンドには手が届かない自分としては、ミドルクラスのモデルは実にうれしいところであり、タトゥーラの場合は、漆黒のボディがなんともツボにはまったのであります。機能的にも私レベルなら十分な性能であり、今では必ず用意するタックルになりました。

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とにかく、黒くてカッコいい!

“カッコいい”ことが重要な自分にとって、このルックスのよさはたまらないもの。PEラインを巻いてスモールプラグからライトリグまで、かなり出番が多いリールになりました。

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モンベル ネオプレン フィッシンググローブ

取材でも大活躍のグローブ

ウインターシーズンでもガッツリ釣りに行く方なら必ず持っているであろう、グローブ。特にフィンガーレスタイプは冬の釣りの必携アイテムかと思います。ですが私の場合、冬以外でも使う前提でこのグローブを購入したのであります。それは取材時のある経験がもとなのですが… とある野池の斜面を上るとき、体重を預けようとつかんだ木の裏側になんとハチが! そのまま全力で握ってハチを潰してしまったので(ハチ、ごめんね)、刺されることはなかったのですが、あくまでもそのときはラッキーだっただけのこと。他にもムカデやヘビ、毛虫にヒルなど、危険生物に遭遇しまくりのオカッパリ取材では、やはり身を守る道具は必要と痛感したのであります。私が使っているものは、アウトレットで購入したものなので、ロゴが現行モデル異なるほか、フィンガーレスのモデルはカタログ落ちのようですが、手に入れて損のないアイテムかと思います。

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内側はラバー仕上げでグリップ抜群!

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取材でも大活躍。これからも愛用すること間違いなしです。

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ボトムアップ カールロッドホルダー

車内でロッドがバタつかない!

私の場合、クルマにロッドホルダーをセットしていないのですが、その理由はクルマの使用率として“釣りよりもシティユースが多い”ということがあります。つまり、ほとんど釣りに使わないクルマを釣り仕様にすることに少しの抵抗があるのです。そこへ彗星のごとく現われたのがボトムアップのカールロッドホルダーでした。ヘッドレストに簡単にセットできて、使わないときは取り外せばOK。コイルの溝にロッドを置くだけだから、ロッドの出し入れも簡単。なかなかのアイデア商品だと思います。コイツを導入してからというもの、オカッパリの機動力が確実にアップしたと思います。“よし! IDOだ!”となっても、ゲートを開けて、ほいっとロッドを入れるだけ。着いたらやっぱりほいっとロッドを出すだけです。ボートの釣りに出かけるときも、束ねたロッドをいい感じで置けるので、しばらくはこのアイテムが大活躍しそうです。

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ヘッドレストのアームに通すだけ!

カールロッドホルダーの使い方は簡単。左右のループをヘッドレストのアームに通すだけ。あとはコイル状になったホルダーにロッドを立てかければOKです。

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他にも何かとチマチマ購入しておりますが、それらはまたの機会にお伝えできればと思います。2019年もみなさんにとってよいお年でありますように!

 

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2018年、買ってよかったモノ5選VOL.1

アングリングバススタッフが自腹で購入したルアー、ロッド、リール、その他アイテムのなかで、今年とくに「買ってよかった」と思ったモノをご紹介します!(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

今年も残すところあと数日となってしまいました。みなさんはバス釣り的に後悔のない2018年だったでしょうか? 個人的には今年は車検やら免許W更新やら出費がかさんだうえに、ガソリンが高く自由に動けなかったのが残念な年でした。その一方で遠出できないからと通った津久井湖で意外といい釣りが出来たりと、新しい発見もありました。

今回は私が今年買ってよかったアイテムを5つご紹介します。

 

ジャッカル テナガスティック4.9in

きっかけは水野浩聡さんの三島湖ロケ

テナガスティック自体は以前からあるワームですが、個人的には使ったことがありませんでした。使ってみようと思ったきっかけは今夏の水野さんの三島湖ロケ。一見プアな浮きモノの下に滑り込ませてバックスライドフォール。初挑戦の三島湖なのに50クラスをキャッチ。

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2018年8月発売のアングリングバスVol.25より

津久井湖で1日3本!驚きの釣果

この釣果を見せつけられたことで自分の中でのバックスライド熱が高まり、この夏よく通っていた神奈川県の津久井湖で使ってみたんです。そしたら、バイトが連発。あのスレっからしとして有名な津久井湖で1日に3本のバスをキャッチしました。

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テナガスティックのポテンシャルの高さを見せつけられた津久井湖釣行となりました。

 

DAIWA ブレイゾン661MHB

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カバー撃ち用に軽いロッドがほしい。もちろんそんなロッドはいくらでもありますが、ブレイゾンは1万円台なのに軽く、また大手メーカーの信頼感もあって購入。この選択は大正解でした。

 

1万円弱なのにめちゃくちゃ使える

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津久井湖フットボールジグでまんまるな47cmをキャッチ。フッキングもしっかり決まりますし、蒸し暑い梅雨時期の津久井湖でもストレスなく1日撃ち、岩盤を転がしていくことができました。

ロッドに関してはこれまで感度も軽さもそれほど重視してこなかったのですが、やはり大切だと改めて思わされましたね。そして、その感度、軽さの重要さを1万円台で体感できたのがブレイゾン661MHBでした。

 

個人的な相性も抜群

この1本にとどまらず、今夏はフットボールジグ、テナガスティック(ノーシンカーバックスライド)、メタルバイブなどでバスをキャッチ。ほとんど毎回、釣果を得ていたような気がします。私との相性も非常にいいようで、今ではかなり重要度の高いロッドという位置づけになっています。

 

エバーグリーン ファクトTGブロー

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焼結タングステンヘッドの感度が高い

焼結タングステンを使用したヘッドの感度の高さが秀逸です。正直、フットボールジグの釣りを最近得意としている(と自称している)割には、正統派なフットボール形状はやや苦手だったんですね。昨年から今年にかけてよく釣っているクリングヘッドジグやシューティングボールジグもややラウンド寄りです。もろフットボールな形状だと岩や枝などに挟まりやすい気がしてしまうんですよね。だから、TGブローも合わないかと思っていたんですが、まったく違いました。感度がとにかく高いので、水中の様子がわかりやすく、ゆえに障害物も回避しやすい。ほかのジグよりは100円弱お値段も高めですが、それだけの理由があると感じた一品です。

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津久井湖岩盤フォールで1本

デプスのバルビュータ3.5in(フロリダブルー)をトレーラーとし、かなりにごった夏の津久井湖岩盤バスをキャッチ。津久井湖はいい要素が複数重なった場所でないとバイトがとりづらいのですが、貴重なバイトを確実にフッキングさせることができました。

TGブローはフットボール好きの間でもかなり評判です。一時は入手困難だったようですが、今夏から手に入りやすくなったと思いますので、ぜひ試してみてほしいアイテムです。

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いいバスでした。岬の先端、岩盤を転がしてヒット。
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トレーラーはデプスのバルビュータ3.5in。

 

ジャッカル メガポンパドール

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亀山湖オカッパリで1バラシ

まだ釣ってはいないのですが、メガポンパドールはいい色が手に入ったこともあって気に入っています。今年はそもそもあまりバス釣りに行っていないのもあって、ハネモノは春の豊英湖でダッジで釣った1本だけになってしまいました。

メガポンパドール、デカダッジといいハネモノがそろってきているので、来年はハネモノの年にしたいですね。

亀山湖でロケ終了後、小一時間だけキャストし、ワンバイト。しかし、ドラグを締め忘れ(最近こういうのが多い…)、ルアー自体のボリュームが大きいこともあってうまくフッキングが決まらず、バラしてしまいました。非常にもったいない。

 

レイドジャパン マスターブラスター

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2018年話題のバズベイト

今年最も投げられていたバズベイトといっても過言ではない? レイドジャパンの新作バズベイトです。こちらも好みのカラー「SHIKKOKU」が手に入ったこともあって朝イチを中心によく投げていました。

 

津久井湖で2週連続バイト

今夏通っていた津久井湖では、買った翌日は朝イチに観光桟橋横のシャローで1バイト。しかし、バラしてしまいました。翌週はなんと朝イチ1キャスト目にバイト。しっかり獲ることができました。前週にバイトがあったのと同じ観光横のシャローでした。

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40ジャスト。しかし、この1本のあとは沈黙の時間が続きました(笑)。

 

それでは2018年の釣り納めに行って来ようと思います。納まるかどうかはわかりませんが…。

 

アングリングバスVol.27は好評発売中です!

 

ミンコタ派計画Vol.1

ミンコタに対する漠然とした憧れからミンコタのエレキを導入したという、それ以上でも以下でもない、本当にそれだけのお話です。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

明日発売のアングリングバスVol.27編集後記でも書いていますが、現在、超個人的に「ミンコタ派計画」を進行中です。

理由はいくつかあります。最大の理由は関東のレンタルボートだとほとんどみんなモーターガイドのフットコンでなんかつまらない。タックルやルアー、エレキ以外のボート用品のカスタムなど工夫を凝らす一方でよく言えばモーターガイド一強、悪くいえば没個性。

よくいるでしょ、「みんなと同じは嫌だ」っていう人。要はアレなんです。

そもそもミンコタとは?

まず初歩中の初歩ですが、アメリカのメーカーです。これはモーターガイドも同じですね。基本的にエレキの世界はミンコタとモーターガイドの二強状態。関東のレンタルボートだとモーターガイドの支持が厚いですが、その一方でバスボートなどではミンコタもシェアは大きいです。ウルトレックスが注目を集めているのもミンコタです。ウルトレックスはさすがにレンタルではちょっと使いづらそうですけどね。

ボトムアップの草深さんは使ってるみたいですけど…。

恐ろしい時代になりました。

「ミンコタ」の名称はMinnesota(ミネソタ)、North Dakota(ノースダコタ)が由来

ミンコタ、ちょっと変わった名称の由来は、創業当時に工場があった場所からきています。1934年、ミンコタはアメリカのMinnesota州とNorth Dakota州の州境に程近いFargoという街で産声をあげました。その両方の州の名前の一部をとって命名されたMinnkota。世界最古かつ最大のトローリングモーター製造メーカーとして、これからも品質第一で皆様とともに歩んで参ります。

(日本の代理店である岡田商事HPより引用)

「世界最古かつ最大のトローリングモーター製造メーカー」いいですねえ。

ちなみに、余談ですが過去にはルアーメーカーとして有名なジャクソンが代理店をしていたこともあるとか。

現在使っているのは貰い物のモーターガイド エナジー54lb

決してモーターガイドが嫌いだとかそういうのではありません。現に古いモデルですが、長らくモーターガイドを使用してきて不満はとくになし。「使わないから」ということで、会社の隣の席に座っている人から譲り受けた12Vのエナジー54lbですが、5段階で燃費はよくないものの、意外と速い。

それどころか大きなトラブルもなく、ゆずり受けてから3年以上も元気にがんばってくれました。私の重大なミスで一度牛久沼でペラをなくしたことはありましたが…。

オークション系は断念

さて、そんなわけでミンコタのエレキで手が届きそうなモノを夜な夜な中古ショップのブログやヤ○オク、メ○カリで物色していたのですが、やはり値段の張るものであり、現物を見ないと買えませんね。

そのうえ、着払いの場合だと送料も高そうだし、輸送中のトラブルもありそう。

条件に合うものがヤフオクに出てたりもしたんですが、いろいろ考えてしまいちょっと決断ができませんでした。

SNSで手がかりを発見

時代ですね。ツイッターで相互フォローしているある方のツイートで神奈川県内某所の中古釣具チェーン店にあるという情報を入手。しかし、よくは知らない方だったのでお店の詳細までは聞かず、自力で捜索を開始。その方の行動エリアにある黄色い看板のお店を数軒まで絞り込み、行ってみるとありました。

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ベテランデカばりの捜査が結実。被疑者確保です。

ミンコタ エッジマクサム55lb

価格も十分予算内の4万円代。

わざわざボイジャーバッテリーをお店に持っていって端子を繋ぎ、回転を確かめてから購入(笑)。本当はボート用品に詳しいお店で買いたいところでしたが、そういったお店は概して回転が早く、仮に見つかってもすぐに売れてしまうんですよね。ボート関連強いお店は大体千葉〜茨城や琵琶湖周りで遠いですし。

方向を示す矢印もバカになっていないし、全体的に中古品にしては状態もいいと判断しました。

で、我が家にやってきたエッジマクサム55lb。

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マウントは旧型のエッジマウント

早々にショートバウデッキに付け替えましたが、マウントは旧型のエッジマウント。

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丈夫で使いやすそうなマウントです。

ショートバウデッキのトレーが邪魔でミンコタのロゴが見えないのが唯一の不満です(笑)。ステッカーを別途買ってどこかに貼ろうかと思っているくらいです。

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それにしてもサウザーのショートバウデッキはすごい。そのすごさは過去このページでもまとめましたが、マウントのためのボルト用の穴はわずか14カ所のみなのにあらゆるマウントに合う。今回もすぐに取り付けできました。

推進力54lb→55lb

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すみません、これはほとんど変わりません(笑)。おそらく使用してみても実感はできないでしょうね。一般的にモーターガイド=スピード(例えるならハイギア)、ミンコタ=トルクフル(ローギア、パワーギア)とされていますから、数値上は1lb上でも、遅いかも。まあ、そのへんは実際に使用して確かめてみるしかないですね。

エレキを買い替える場合、普通は12Vから24V、推進力も40〜50lb台から70lbや82lbにステップアップするのが一般的ですが、正直、トーナメントに出たりするわけではないし、積極的に出るつもりもないので、12Vで十分です。バッテリー1個で済むし(まあ、魚探もあるし2個持っているんで2個積んでますけど)。

そもそもレンタルボートであまりスピード出すのも好きではないです。周りで釣りをしている人の迷惑になりかねないですし、水中の立ち木にヒットして転覆しかけるなど、危ないですからね。

ダイヤル5段階→無段階

これは個人的には大きな変化です。元々使用していたエナジーなど5段階のエレキは抵抗をかけてスピードを調整しているだけで、つまり常に全速で走っているのと同じ。どうしても燃費が悪いんです。

多少は燃費も改善するのか気になるところです。これまでだと丸一日釣りをするとそれほど移動距離が大きくない場合でもたいていは夕方には速度が落ちていました。移動が多かったりすると正午くらいに繋ぎ変えることが多かったですね。

週末釣り場に出るのが楽しみです。

アングリングバス最新号は昨日発売となりました!

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付録DVDは伊藤巧さんの霞ヶ浦水系実釣!

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【インプレ】レジットデザイン ワイルドサイドマルチピース WSS63L-5

今年発売されたワイルドサイドのマルチピース(5ピース)。5ピースって実際どうなの? と思っている方のためのインプレです。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

釣行回数は少ないものの、ワイルドサイドWSS63L-5を数回使用してみたインプレです。

全体的な印象としてマルチピースのデメリットはほとんど感じていないのが率直な感想です。

強いていえばですが、同じくワイルドサイドマルチピースのWSC611MH-5といっしょにロングケース620マルチ(メイホー)に収納し、携行しているわけですが、セッティングする際に組み合わせがパッとわからないことぐらい。

いくらベイトとスピニングとはいえ、瞬時にはわからないものですね。

これもずぼらな人間だからこそで、ケース内部でもロッドベルトなどで束ねておけば起こらない話。

さて、細かい感想へとうつりたいと思います。

 

 

SPEC:レジットデザイン ワイルドサイドマルチピースWSS63L-5

  • 全長=6フィート3インチ
  • 標準自重=100g
  • アクション=MF
  • グリップ長=220mm
  • 継数=5
  • 適合ルアー重量=0.9〜7g
  • 適合ライン=3〜6ポンド
  • 素材=カーボン85%、アラミド10%、グラス5%
  • 価格=31,000円

フィネスゲーム全般を受け持つ、バーサタイルなライトアクション。ノーシンカー、ダウンショット、ネコリグなどのライトリグ全般をそつなくこなす、クセのないスムースなアクションは、シャッドなどの軽量ハードベイトへの適性も併せ持っています。6‘3“を5ピース化することで、スーツケースは言うまでもなく、ビジネスバッグや小型バックパックにも収まる収納性、携帯性を持っています。あらゆるフィールドにおいて、ライトリグ、フィネスフィッシングの準備をしておくことで、結果として豊かな釣行となる可能性が高いのが日本のバスフィッシング。どこへ行くにも必携のロッドです。

レジットデザインWEBサイトより引用。

 

キャスト時の振り抜けが抜群にいい

まず、これはかなり意外だったのですが、キャストしたときの振り抜けがいい。

ルアーを問わず、きれいな軌道でキャストすることが出来ます。

5ピースということは当然継ぎ目が4カ所あるわけですが、そのことを感じさせないバランスのよさ。

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それもそのはず、継ぎ目が4カ所とはいっても、1カ所はグリップとブランクスの継ぎ目なわけです。ブランクスにある継ぎ目、つまりアクションや曲がりに影響するのは3カ所なのです。

 

ルアーを正確にアクション

これは釣りの技量の問題であまり細かく語れませんが(苦笑)、バランスがよければアクションをつける際も正確に行うことができるはずです。

たぶん(笑)。

マルチピースは継ぎ目が多くなる分、どうしても重くなってしまうはず。

ですが、使用感としては意外なほど重さは感じませんでした。

 

バスを寄せるパワーも十分

WSS63L-5では幸運にも数本のバスをキャッチしていますが、バスを掛けて寄せるパワーも十分です。

もちろんスピニングでもパワーフィネスなど特殊な釣りは守備範囲外だと思います。それはWSS610ML-5の領域になってくるでしょうね。

 

ライトリグから小型プラグに対応

これまでジグヘッドリグ、ネコリグ、シャッド、ダウンショットなどに使用してきました。

スピニングタックルで使うあらゆるルアーに十分対応できるといった印象ですね。

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高滝湖ではヴィローラの中層スイミング

ミドストもどきで夏の高滝湖、昼休憩中に釣ってしまったときもWSS63L-5。

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限りなく自称に近い”ミドスト”ですが、しっかりフッキングしていました。掛からないショートバイトが2回連続し、ギル? と思いつつ、ややはげしめにアクションをつけたところ(ミドスト…?)しっかり喰ってきました。

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くちびるの端で、バイトは浅そうですが、しっかりフッキング。ルアー、ジグヘッド、そしてなによりロッドの相性がバッチリだった証拠だと思います。

ライトラインを使用する釣りでは、歯で切られる恐れがあるため口の奥に掛かってほしくないところですが、理想的な掛かりともいえます。

 

横利根川ではトルキーストレートのネコリグ

夕方にバイトが集中した11月の横利根川。

トルキーストレート4.8インチのネコリグで16時過ぎに獲った貴重な1本。このときもロッドはWSS63L-5でした。

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ちなみに、使用していたフックはガード付きマス針。

ジグヘッド、ガード付きマス針ときたら、オフセットフックでのフッキングも気になりますね。

 

きびしい冬のディープにも投入予定

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これは今後検証していきたい要素なのですが、ずばり冬のディープの釣りです。

個人的な話ですが、冬の魚探で地形を見ながらの釣りが妙に楽しくなってきており、昨冬は三島湖、豊英湖、奈良県の津風呂湖などで意外と釣っています。

操作感に乏しいディープで、ライトリグをアクションさせ、アタリをとることができるのか。

何回釣行できるかわかりませんが、現実的にはディープに集中する時間も多くなるはず。

真面目に検証してみたいと思います。

 

アングリングバスVol.27は12月21日(金)発売です!

【新製品】ウィード絡みを極力排除! O.S.Pウィードライダー

O.S.Pから満を持して登場したスイムジグ、ウィードライダー。琵琶湖プロガイド・森田哲広によってプロデュースされた新作スイムジグの全貌。(まとめ○アングリングバス編集部)

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各地でブームとなっているスイムジグ。野池、川、天然湖、リザーバーなどあらゆる釣り場で使える使い勝手がいいルアーである。

その一方で、東西のスイムジグブームの発信地といえば、東では霞ヶ浦、西では琵琶湖だろう。

今回ご紹介するO.S.Pのウィードライダーは琵琶湖プロガイド・森田哲広氏によって琵琶湖でテストを繰り返し、形になったものだ。

詳細を追っていく。

開発者はベテランガイド森田哲広

O.S.Pプロスタッフ森田哲広氏は年間釣行200日超を誇る琵琶湖プロガイド。過去、「ルドラで日本一釣る男」と呼ばれ、2011年にはブレードジグの流行に火をつけるなど、いくつものムーブメントを起こしてきた。

プロガイドとしての経験のみならず、ルアーづくりに関しても開発者レベルの知識と経験を持っている。

そんな森田氏が多くのジグを使い比べてみた結果、たどり着いた結論は「毎年変わる琵琶湖のウィードで誰もが使いやすくて釣れるスイムジグはない」というもの。そんなことがきっかけでウィードライダーが形になった。

SPEC:O.S.Pウィードライダー

  • サイズ=3/8、1/2、5/8オンス
  • カラー=全8色
  • 価格=740円(税別)
  • 発売=2018年12月下旬

_ウィードライダー_フラッグシップ

第一の特徴はフォール姿勢

琵琶湖の釣りで釣果を左右するのはウィード攻略だ。それは回避力が高いスイムジグにおいても例外ではない。

ウィードライダーはほかの多くのジグが着底した時点でウィードに引っ掛かってしまうなかで、ややカーブフォール気味の姿勢を保つことで腹から着底する。

着底した時点からベストな動きをすることができるのがウィードライダーだ。

凸凹や高低差のあるウィードでもスタックしづらい

ヘッド部分のウォブルやロールは極力抑えた。これは凸凹や高低差があるウィードでもスタックしづらくさせるためだ。

ロッドコントロールとリーリングでウィードを乗り越えられるよう、腹面はフラットかつワイドな形状に。

Wタイイングスカート構造

巻き抵抗とアクション効果を高めるW多イングスカート構造。ボリュームのあるシャッドテールワームをトレーラーにセットしフルキャストを繰り返してもワームのズレを防ぐためのペグホールを搭載。

ブラシガードは必要最小限の7本

活性が低くショートバイトが多発する時期のバイトも確実に獲るためブラシガードの本数は最小限に設定。

ヘッド形状自体もガードなしでの使用も想定したブラシガードをあまり必要としない形状となっている。

カラーは全8色

_ウィードライダー_SJ02_アユ
アユ
_ウィードライダー_SJ03_キラーゴールド
キラーゴールド
_ウィードライダー_SJ04_チャートバックアユ
チャートバックアユ
_ウィードライダー_SJ05_スティールシャッド
スティールシャッド
_ウィードライダー_SJ06_ブルーギル
ブルーギル
_ウィードライダー_SJ07_グリーンパンプキン
グリーンパンプキン
_ウィードライダー_SJ08_レッドブラック
レッドブラック
_ウィードライダー_SJ101_ブラック
ブラック

琵琶湖のウィードだけでなく、ハードボトムでもスタックしづらいスイムジグ。琵琶湖発のアイテムだが全国の釣り場で通用するスイムジグへと成長した。

O.S.P代表・並木敏成氏による解説動画も公開中。

 

 

アングリングバス最新号、Vol.27は12月21日(金)発売です!