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ミンコタ派計画Vol.1

ミンコタに対する漠然とした憧れからミンコタのエレキを導入したという、それ以上でも以下でもない、本当にそれだけのお話です。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

明日発売のアングリングバスVol.27編集後記でも書いていますが、現在、超個人的に「ミンコタ派計画」を進行中です。

理由はいくつかあります。最大の理由は関東のレンタルボートだとほとんどみんなモーターガイドのフットコンでなんかつまらない。タックルやルアー、エレキ以外のボート用品のカスタムなど工夫を凝らす一方でよく言えばモーターガイド一強、悪くいえば没個性。

よくいるでしょ、「みんなと同じは嫌だ」っていう人。要はアレなんです。

そもそもミンコタとは?

まず初歩中の初歩ですが、アメリカのメーカーです。これはモーターガイドも同じですね。基本的にエレキの世界はミンコタとモーターガイドの二強状態。関東のレンタルボートだとモーターガイドの支持が厚いですが、その一方でバスボートなどではミンコタもシェアは大きいです。ウルトレックスが注目を集めているのもミンコタです。ウルトレックスはさすがにレンタルではちょっと使いづらそうですけどね。

ボトムアップの草深さんは使ってるみたいですけど…。

恐ろしい時代になりました。

「ミンコタ」の名称はMinnesota(ミネソタ)、North Dakota(ノースダコタ)が由来

ミンコタ、ちょっと変わった名称の由来は、創業当時に工場があった場所からきています。1934年、ミンコタはアメリカのMinnesota州とNorth Dakota州の州境に程近いFargoという街で産声をあげました。その両方の州の名前の一部をとって命名されたMinnkota。世界最古かつ最大のトローリングモーター製造メーカーとして、これからも品質第一で皆様とともに歩んで参ります。

(日本の代理店である岡田商事HPより引用)

「世界最古かつ最大のトローリングモーター製造メーカー」いいですねえ。

ちなみに、余談ですが過去にはルアーメーカーとして有名なジャクソンが代理店をしていたこともあるとか。

現在使っているのは貰い物のモーターガイド エナジー54lb

決してモーターガイドが嫌いだとかそういうのではありません。現に古いモデルですが、長らくモーターガイドを使用してきて不満はとくになし。「使わないから」ということで、会社の隣の席に座っている人から譲り受けた12Vのエナジー54lbですが、5段階で燃費はよくないものの、意外と速い。

それどころか大きなトラブルもなく、ゆずり受けてから3年以上も元気にがんばってくれました。私の重大なミスで一度牛久沼でペラをなくしたことはありましたが…。

オークション系は断念

さて、そんなわけでミンコタのエレキで手が届きそうなモノを夜な夜な中古ショップのブログやヤ○オク、メ○カリで物色していたのですが、やはり値段の張るものであり、現物を見ないと買えませんね。

そのうえ、着払いの場合だと送料も高そうだし、輸送中のトラブルもありそう。

条件に合うものがヤフオクに出てたりもしたんですが、いろいろ考えてしまいちょっと決断ができませんでした。

SNSで手がかりを発見

時代ですね。ツイッターで相互フォローしているある方のツイートで神奈川県内某所の中古釣具チェーン店にあるという情報を入手。しかし、よくは知らない方だったのでお店の詳細までは聞かず、自力で捜索を開始。その方の行動エリアにある黄色い看板のお店を数軒まで絞り込み、行ってみるとありました。

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ベテランデカばりの捜査が結実。被疑者確保です。

ミンコタ エッジマクサム55lb

価格も十分予算内の4万円代。

わざわざボイジャーバッテリーをお店に持っていって端子を繋ぎ、回転を確かめてから購入(笑)。本当はボート用品に詳しいお店で買いたいところでしたが、そういったお店は概して回転が早く、仮に見つかってもすぐに売れてしまうんですよね。ボート関連強いお店は大体千葉〜茨城や琵琶湖周りで遠いですし。

方向を示す矢印もバカになっていないし、全体的に中古品にしては状態もいいと判断しました。

で、我が家にやってきたエッジマクサム55lb。

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マウントは旧型のエッジマウント

早々にショートバウデッキに付け替えましたが、マウントは旧型のエッジマウント。

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丈夫で使いやすそうなマウントです。

ショートバウデッキのトレーが邪魔でミンコタのロゴが見えないのが唯一の不満です(笑)。ステッカーを別途買ってどこかに貼ろうかと思っているくらいです。

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それにしてもサウザーのショートバウデッキはすごい。そのすごさは過去このページでもまとめましたが、マウントのためのボルト用の穴はわずか14カ所のみなのにあらゆるマウントに合う。今回もすぐに取り付けできました。

推進力54lb→55lb

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すみません、これはほとんど変わりません(笑)。おそらく使用してみても実感はできないでしょうね。一般的にモーターガイド=スピード(例えるならハイギア)、ミンコタ=トルクフル(ローギア、パワーギア)とされていますから、数値上は1lb上でも、遅いかも。まあ、そのへんは実際に使用して確かめてみるしかないですね。

エレキを買い替える場合、普通は12Vから24V、推進力も40〜50lb台から70lbや82lbにステップアップするのが一般的ですが、正直、トーナメントに出たりするわけではないし、積極的に出るつもりもないので、12Vで十分です。バッテリー1個で済むし(まあ、魚探もあるし2個持っているんで2個積んでますけど)。

そもそもレンタルボートであまりスピード出すのも好きではないです。周りで釣りをしている人の迷惑になりかねないですし、水中の立ち木にヒットして転覆しかけるなど、危ないですからね。

ダイヤル5段階→無段階

これは個人的には大きな変化です。元々使用していたエナジーなど5段階のエレキは抵抗をかけてスピードを調整しているだけで、つまり常に全速で走っているのと同じ。どうしても燃費が悪いんです。

多少は燃費も改善するのか気になるところです。これまでだと丸一日釣りをするとそれほど移動距離が大きくない場合でもたいていは夕方には速度が落ちていました。移動が多かったりすると正午くらいに繋ぎ変えることが多かったですね。

週末釣り場に出るのが楽しみです。

アングリングバス最新号は昨日発売となりました!

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付録DVDは伊藤巧さんの霞ヶ浦水系実釣!

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【インプレ】レジットデザイン ワイルドサイドマルチピース WSS63L-5

今年発売されたワイルドサイドのマルチピース(5ピース)。5ピースって実際どうなの? と思っている方のためのインプレです。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

釣行回数は少ないものの、ワイルドサイドWSS63L-5を数回使用してみたインプレです。

全体的な印象としてマルチピースのデメリットはほとんど感じていないのが率直な感想です。

強いていえばですが、同じくワイルドサイドマルチピースのWSC611MH-5といっしょにロングケース620マルチ(メイホー)に収納し、携行しているわけですが、セッティングする際に組み合わせがパッとわからないことぐらい。

いくらベイトとスピニングとはいえ、瞬時にはわからないものですね。

これもずぼらな人間だからこそで、ケース内部でもロッドベルトなどで束ねておけば起こらない話。

さて、細かい感想へとうつりたいと思います。

 

 

SPEC:レジットデザイン ワイルドサイドマルチピースWSS63L-5

  • 全長=6フィート3インチ
  • 標準自重=100g
  • アクション=MF
  • グリップ長=220mm
  • 継数=5
  • 適合ルアー重量=0.9〜7g
  • 適合ライン=3〜6ポンド
  • 素材=カーボン85%、アラミド10%、グラス5%
  • 価格=31,000円

フィネスゲーム全般を受け持つ、バーサタイルなライトアクション。ノーシンカー、ダウンショット、ネコリグなどのライトリグ全般をそつなくこなす、クセのないスムースなアクションは、シャッドなどの軽量ハードベイトへの適性も併せ持っています。6‘3“を5ピース化することで、スーツケースは言うまでもなく、ビジネスバッグや小型バックパックにも収まる収納性、携帯性を持っています。あらゆるフィールドにおいて、ライトリグ、フィネスフィッシングの準備をしておくことで、結果として豊かな釣行となる可能性が高いのが日本のバスフィッシング。どこへ行くにも必携のロッドです。

レジットデザインWEBサイトより引用。

 

キャスト時の振り抜けが抜群にいい

まず、これはかなり意外だったのですが、キャストしたときの振り抜けがいい。

ルアーを問わず、きれいな軌道でキャストすることが出来ます。

5ピースということは当然継ぎ目が4カ所あるわけですが、そのことを感じさせないバランスのよさ。

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それもそのはず、継ぎ目が4カ所とはいっても、1カ所はグリップとブランクスの継ぎ目なわけです。ブランクスにある継ぎ目、つまりアクションや曲がりに影響するのは3カ所なのです。

 

ルアーを正確にアクション

これは釣りの技量の問題であまり細かく語れませんが(苦笑)、バランスがよければアクションをつける際も正確に行うことができるはずです。

たぶん(笑)。

マルチピースは継ぎ目が多くなる分、どうしても重くなってしまうはず。

ですが、使用感としては意外なほど重さは感じませんでした。

 

バスを寄せるパワーも十分

WSS63L-5では幸運にも数本のバスをキャッチしていますが、バスを掛けて寄せるパワーも十分です。

もちろんスピニングでもパワーフィネスなど特殊な釣りは守備範囲外だと思います。それはWSS610ML-5の領域になってくるでしょうね。

 

ライトリグから小型プラグに対応

これまでジグヘッドリグ、ネコリグ、シャッド、ダウンショットなどに使用してきました。

スピニングタックルで使うあらゆるルアーに十分対応できるといった印象ですね。

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高滝湖ではヴィローラの中層スイミング

ミドストもどきで夏の高滝湖、昼休憩中に釣ってしまったときもWSS63L-5。

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限りなく自称に近い”ミドスト”ですが、しっかりフッキングしていました。掛からないショートバイトが2回連続し、ギル? と思いつつ、ややはげしめにアクションをつけたところ(ミドスト…?)しっかり喰ってきました。

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くちびるの端で、バイトは浅そうですが、しっかりフッキング。ルアー、ジグヘッド、そしてなによりロッドの相性がバッチリだった証拠だと思います。

ライトラインを使用する釣りでは、歯で切られる恐れがあるため口の奥に掛かってほしくないところですが、理想的な掛かりともいえます。

 

横利根川ではトルキーストレートのネコリグ

夕方にバイトが集中した11月の横利根川。

トルキーストレート4.8インチのネコリグで16時過ぎに獲った貴重な1本。このときもロッドはWSS63L-5でした。

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ちなみに、使用していたフックはガード付きマス針。

ジグヘッド、ガード付きマス針ときたら、オフセットフックでのフッキングも気になりますね。

 

きびしい冬のディープにも投入予定

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これは今後検証していきたい要素なのですが、ずばり冬のディープの釣りです。

個人的な話ですが、冬の魚探で地形を見ながらの釣りが妙に楽しくなってきており、昨冬は三島湖、豊英湖、奈良県の津風呂湖などで意外と釣っています。

操作感に乏しいディープで、ライトリグをアクションさせ、アタリをとることができるのか。

何回釣行できるかわかりませんが、現実的にはディープに集中する時間も多くなるはず。

真面目に検証してみたいと思います。

 

アングリングバスVol.27は12月21日(金)発売です!

【新製品】ウィード絡みを極力排除! O.S.Pウィードライダー

O.S.Pから満を持して登場したスイムジグ、ウィードライダー。琵琶湖プロガイド・森田哲広によってプロデュースされた新作スイムジグの全貌。(まとめ○アングリングバス編集部)

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各地でブームとなっているスイムジグ。野池、川、天然湖、リザーバーなどあらゆる釣り場で使える使い勝手がいいルアーである。

その一方で、東西のスイムジグブームの発信地といえば、東では霞ヶ浦、西では琵琶湖だろう。

今回ご紹介するO.S.Pのウィードライダーは琵琶湖プロガイド・森田哲広氏によって琵琶湖でテストを繰り返し、形になったものだ。

詳細を追っていく。

開発者はベテランガイド森田哲広

O.S.Pプロスタッフ森田哲広氏は年間釣行200日超を誇る琵琶湖プロガイド。過去、「ルドラで日本一釣る男」と呼ばれ、2011年にはブレードジグの流行に火をつけるなど、いくつものムーブメントを起こしてきた。

プロガイドとしての経験のみならず、ルアーづくりに関しても開発者レベルの知識と経験を持っている。

そんな森田氏が多くのジグを使い比べてみた結果、たどり着いた結論は「毎年変わる琵琶湖のウィードで誰もが使いやすくて釣れるスイムジグはない」というもの。そんなことがきっかけでウィードライダーが形になった。

SPEC:O.S.Pウィードライダー

  • サイズ=3/8、1/2、5/8オンス
  • カラー=全8色
  • 価格=740円(税別)
  • 発売=2018年12月下旬

_ウィードライダー_フラッグシップ

第一の特徴はフォール姿勢

琵琶湖の釣りで釣果を左右するのはウィード攻略だ。それは回避力が高いスイムジグにおいても例外ではない。

ウィードライダーはほかの多くのジグが着底した時点でウィードに引っ掛かってしまうなかで、ややカーブフォール気味の姿勢を保つことで腹から着底する。

着底した時点からベストな動きをすることができるのがウィードライダーだ。

凸凹や高低差のあるウィードでもスタックしづらい

ヘッド部分のウォブルやロールは極力抑えた。これは凸凹や高低差があるウィードでもスタックしづらくさせるためだ。

ロッドコントロールとリーリングでウィードを乗り越えられるよう、腹面はフラットかつワイドな形状に。

Wタイイングスカート構造

巻き抵抗とアクション効果を高めるW多イングスカート構造。ボリュームのあるシャッドテールワームをトレーラーにセットしフルキャストを繰り返してもワームのズレを防ぐためのペグホールを搭載。

ブラシガードは必要最小限の7本

活性が低くショートバイトが多発する時期のバイトも確実に獲るためブラシガードの本数は最小限に設定。

ヘッド形状自体もガードなしでの使用も想定したブラシガードをあまり必要としない形状となっている。

カラーは全8色

_ウィードライダー_SJ02_アユ
アユ
_ウィードライダー_SJ03_キラーゴールド
キラーゴールド
_ウィードライダー_SJ04_チャートバックアユ
チャートバックアユ
_ウィードライダー_SJ05_スティールシャッド
スティールシャッド
_ウィードライダー_SJ06_ブルーギル
ブルーギル
_ウィードライダー_SJ07_グリーンパンプキン
グリーンパンプキン
_ウィードライダー_SJ08_レッドブラック
レッドブラック
_ウィードライダー_SJ101_ブラック
ブラック

琵琶湖のウィードだけでなく、ハードボトムでもスタックしづらいスイムジグ。琵琶湖発のアイテムだが全国の釣り場で通用するスイムジグへと成長した。

O.S.P代表・並木敏成氏による解説動画も公開中。

 

 

アングリングバス最新号、Vol.27は12月21日(金)発売です!

【新製品】DSTYLEクロールアップ

クランクベイトが「嫌い」だった青木大介さんが手がけたクランクベイトがDSTYLEからリリース!(まとめ○アングリングバス編集部)

 

クランクベイト。

いわゆる“巻きモノ”の代名詞的存在で、バスフィッシングを楽しむアングラーなら誰もが1つは持っているルアーだと思います。

所有感も高く、コレクションする人も大勢いますね。それほど使用頻度は高くなくても、数えてみたら数百個持っていた、なんて方も多いのではないでしょうか。

そんな不思議な魅力のあるルアーがクランクベイトです。

 

「嫌い」だったクランクベイト

来年(2019年)からアメリカのトーナメントに挑戦する青木大介さんは著書の中で「嫌い」と公言するほどクランクベイトが好きではなかったようです。

賛否を呼びましたが、たしかにわからなくもない部分があります。

リップで巧みに障害物をかわす回避力が高いルアーではありますが、その一方でトレブルフックが付いているので引っ掛かるときはどうしたって引っ掛かります(笑)。

特にマッディシャローフィールドでは、ゴミ、ビニール袋、ロープ、ジャカゴなどなど、沈んでいるモノが非常に多様かつやっかいなため、クランクベイトを巻くと多発する根掛かりに心が折れそうになることも…。

それもボートならまだしも、オカッパリで回収棒などを伸ばしたとしても手が届かない場所で引っかけてしまったら…回収できるかどうかは運次第になってしまいます。

つまり回避力の面でもスピナーベイトに軍配が上がる。また、逆に根掛かりの心配があまりないならバイブレーションでもいいじゃないかということにも。

集中力を保つための根掛かり回避性能

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クロールアップのこだわりのひとつは回避力。根掛かりを極力回避するためのボディーバランスとリップデザイン。

トーナメントはもちろん、あらゆる釣りで根掛かりは避けたいものです。

釣りのリズムが狂いますし、根掛かったルアーを回収するために水中をガサガサやるとプレッシャーをかけてしまいます。回収できなければ最悪ルアーを無くしてしまう。

クロールアップは釣りの集中力を低下させる要素”根掛かり”の回避にこだわったクランクベイトです。

 

明滅を生む背中と腹の”パッシングライン”

クロールアップの大きな特徴のひとつがこの“パッシングライン”。特にベリー(腹)側に真っすぐに特徴的な線が入っていますね。

ウォブルロールによってこのラインが絶妙に“明滅”しバスの本能を刺激。

リアクションバイトを誘発させるというわけです。

 

這うようにボトムトレース

根掛かりを回避しつつ、ストラクチャーをタイトにトレースすることができる点もクロールアップの強み。

這い回すように巻き続けることが可能です。

 

SPEC:DSTYLEクロールアップ

  • 全長=48mm
  • 自重=6.5g
  • カラー=全8色
  • タイプ=フローティング
  • フック=ハヤブサ/ケンクロー#8
  • 潜行深度=約1.5m
  • 発売=2018年10月
  • 価格=1,700円(税別)

 

全8カラー

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ナチュラルトリック
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キンクロ
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ゴールデンボンバー
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チャートギル
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BOクロー
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ホワイトシャッド
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ブルーバックチャート
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フラッシュワカサギ

 

アングリングバスVol.26発売中!&最新号Vol.27は12月21日(金)発売!

サウザーショートバウデッキを激推しする理由

穴開け加工不要でモーターガイドやミンコタのマウントに対応するサウザーのショートバウデッキ。アングラーのツボを押さえたサウザーのモノづくりから生まれたアイテムの魅力に迫ります。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

加工不要で数種類のマウントに対応

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リトルゲーターってカッコいいですよね。

私はこれまでモーターガイドのリトルゲーターで使っていましたが、最近、好奇心と漠然とした憧れからミンコタの中古エレキも入手。36lbでさすがに遅すぎると思われるため、サブエレキになりそうですが、ためしに付けてみたところ、普通に装着可能。デッキには14個、つまり7対のネジ止め用の穴とRAM用の3つの穴が3カ所にあらかじめ空いており、穴開けなどの加工不要でかなりの種類のマウントに対応できるようです。※サウザーのHP参照。

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「ちょっとデカすぎる?」と思ったのは完全に杞憂。ちゃんと装着できました。

プレートを外せば流行りのショートマウントにも対応しています。

 

コンパクトさ

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同じサウザーのレンタルバウデッキと比べると、この通り、2まわりくらい小さいですね。

収納場所や車での移動など、なるべくコンパクトな方が助かるのがエレキ関連。かつて主流だったサウザーのレンタルバウデッキに比べると圧倒的に小さいです。一方でレンタルバウデッキはドリンクホルダーや小物を置くスペースがあったりと、根強い人気があったりするようですが、やはり小さいに越したことはない。特にマンションやアパート住まいだったり、車もコンパクトカーだったりすると保管も移動もいちいち大変です。

ただ、ひとつ注意しなければならないのは重量。コンパクトになった分、素材に強度をもたせる必要があるようで、一見すごく軽そうに見えるものの見た目ほどは軽くはないんですが、安心感は高いですね。それに取っ手がついているため持ち運びもしやすい。

 

デザインのよさ

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神奈川県の津久井湖・津久井観光から出船した際の一枚。

デッキ上でおさまりがいいデザインも気に入っている点です。

カラーもレッドのほかにブルー、ブラック、ホワイト、イエロー、オリーブグリーンの全6色から選べます。

 

デッキ上がすっきり

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船首側の浮力体周辺もしっかり使えます。

写真は千葉県豊英湖、豊英湖つり舟センターの12ft。後方からの写真である点を差し引いても、かなりコンパクトです。船首側の浮力体がスペースとして使えるので、飲み物を置いたり、魚探のバッテリー、使いかけのルアーなどを置くことができます。

 

東は新利根川から西は津風呂湖まで使えた

房総半島や相模湖、津久井湖はもちろん、東は茨城県の新利根川から西は奈良県の津風呂湖までこれまで訪れたほとんどすべてのフィールドのレンタルボート店で装着することができました。新利根川、牛久沼、亀山湖、豊英湖、三島湖、戸面原湖、相模湖、津久井湖、津風呂湖で実際に確認済みです。それにしても取材や釣りで案外各地を釣りしているものですね。その割には釣れていませんが…(苦笑)。

ただ、津久井湖の沼本ボートではボルトの長さが足りない場合があるようです。沼本ボートではないのですが、津久井観光の一部のボートでも装着できないことがありました。

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相模湖(神奈川県)小川亭
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津風呂湖(奈良県)津風呂湖観光の14ft
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新利根川(茨城県)松屋ボートの免許不要艇
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戸面原湖(千葉県)戸面原ダムボートセンターの12ftローボート。

汎用性の高い4つのボルトで固定するタイプ。一部3つのボルトで固定するタイプは装着できないボートもあるようです。

 

購入しやすい価格

定価15,800円(税別)とまずまず手を出しやすい価格で、しかも流通量も多いため量販店など気軽にお店で買うことができるのもいいですね。

 

エレキ関連のアイテムは個々のアングラーのこだわりが強く出る部分です。こだわり抜いて自分仕様に仕上げるのもいいですが、ひとまず快適にレンタルボートでの釣りを楽しみたいアングラーにはサウザーショートバウデッキはかなりおすすめです。

 

アングリングバスVol.26は川村光大郎さんの表紙で好評発売中!

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FISHERSオリジナルワイドメジャー

釣りはサイズだけではないと思いつつ、大きな魚が釣れたらメジャーでサイズを測って写真におさめたいというアングラーも多いのではないでしょうか。フォトトーナメント用のプランターメジャーや携帯に便利なコンパクトにたためるタイプのメジャーなど、メジャーは様々。

今回は私の地元・新潟の本間釣具店さんが販売するオリジナルワイドメジャーをご紹介します。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

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先日の一碧湖釣行でも活躍。

 

 

世界記録級でも計測可能で安心(!?)な120cm

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40アップであることがひと目でわかりますね。

シーバスなども想定したメジャーのため、なんと120cmまで計れます。つまりバスフィッシングであれば、世界記録級でも余裕で計れることになりますので、不意の記録級の登場にも安心ですね。10cmごとにわかりやすく赤い線で区切ってあるので見やすいのもいいですね。

 

幅広タイプで魚に優しい

数字の目盛りが見やすく、なおかつ地面に魚体が触れないので魚に優しい。濡らして使えばかなりダメージを抑えられるはずです。極端に体高の高い魚を除いて大体の魚種で魚に優しく計測を行えます。

 

クセがつきづらく正確にサイズを測れる

クセがつきづらい素材のため、計測するときも手で伸ばす必要がありません。ボートデッキ上に広げればほとんど微調整不要でそのまま計測できます。バスが釣れたときって、大きなバスは特に慌てていることも多いのでメジャーを真っすぐ伸ばしたりしていると魚が暴れてしまったりとダメージを与えることにつながります。

 

汚れを拭き取りやすいPVCターポリン素材

魚の置いてサイズを計るため、濡らして使うことが前提のメジャー。どうしても汚れが気になりますが、表面がツルッとした素材のため元々汚れがつきづらいうえに、汚れてもタオルなどで吹いたりゴシゴシ洗えばきれいに元通り。

 

コンパクトに収納可能

巻いて収納すればオカッパリバッグやバッカン、ドカットなどのわずかなスペースに収納可能。幅20cmちょっとでロール時の直径わずか4cmほどなので大きめのルアーケースなどにも入ってしまうコンパクトさ。

 

なかなか釣れませんが、50アップをキャッチしてこのメジャーで計りたいなあ。もう今年は結局50アップが釣れてませんが…。

 

プランターメジャーの作り方なんかも、霞ヶ浦ローカルアングラーの方などに聞いたら面白そうですよね!

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アングリングバス最新号、好評発売中です!

吉田撃さんの新連載もスタート!

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付録DVDは水野浩聡さんの高山ダム攻略

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【新製品】スーパーディープも攻略可能!ビバ/クラッチメタル14グラム!

使い勝手がよくクオリティの高いルアーを多数リリースするビバのクラッチメタルに新たに14gがラインナップ! より速く、そしてもっと遠く、もっと深く、攻略の幅を広げたクラッチメタルの実力とは?(まとめ○アングリングバス編集部)

 

メタルバイブ。

真冬の低水温期のお助けルアー的存在として広く一般アングラーにも使われているルアーだ。実はシーズン問わず釣れるジャンルのルアーでもあるのだが…(参照:知って得する夏メタル)、今回、そこはおいといて、リアクションバイトを誘えて、ダブルフックのモデルが主流で根掛かりにもそこそこ強い。やっぱり冬バス相手の釣りにはとても頼りになるルアーである。

 

軽快な引き抵抗と手元にしっかり伝わる振動を両立!

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クラッチメタルはビバがリリースする人気のメタルバイブだ。

メインプレートには極薄の高強度マテリアルを採用。軽快な引き抵抗と、手元にしっかりと伝わる振動を両立させた。水切れ抜群の薄型プレートはアクションの立ち上がりが早く、スリムボディのため激しくジャークしてもバランスを崩しにくい。スパイラルしにくい安定したフォール姿勢と、緻密に計算されたフックポジションによってトラブルレスな使用感を実現。メタルバイブに求められる性能をしっかりとおさえた使いやすいメタルバイブである。

 

従来のラインナップは5g、7g、10g

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写真は上から7g、10g、そして今回追加となった14g。

これまでは5g、7g、10gと釣り場を選ばず使えて、なおかつ浅めから深めまで、多様な場面に対応することができた。

野池やマッディシャローレイクであれば従来のウエイトでも十分だったが、より深い場所を狙いたいリザーバーや天然湖ではもう少し重たいモデルが必要な場面もあった。

そんななか、待望の14gがリリースされることになるのだ。

 

より速く、もっと深く

ウエイトが重いことによるメリットはいくつかある。

まず、より深い場所を快適に探ることができるのがひとつ。軽いメタルバイブでディープを探ろうとすると、手元にブルブルが伝わりづらいし、フォールに時間もかかってしまい、手返しも悪い。

次にフォールスピードだ。14gのクラッチメタルはなにもディープでしか使えないわけではない。例えば、より速いフォールでリアクションを誘いたい場合など、ミドルからシャローで有効な場面ももちろんある。

最後に遠投性能。野池など、真冬に魚が溜まるスポットが遠い場合、ルアーが届かなければ話にならない。そんなとき、ウエイトを活かした遠投性能も心強い味方となるのだ。

 

20メートル近いスーパーディープも攻略できる

目安としては7gで10m前後まで、10gで15m前後までをカバーしていた。そこに14gの登場。つまり水深20m近いスーパーディープも射程圏内におさめたのがクラッチメタルなのだ。

 

フロントとリア、2つのアイを使い分ける

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一定レンジをキープしやすいフロントアイ(前方)、リフト時に角度を付けやすいリアアイ(後方)。

クラッチメタルのアイは2つ。スナップを介してラインを結ぶ。前方(フロント)と後方(リア)を選択することで、ひとつのルアーで2通りの使用が可能。

フロントアイを選択すれば、レンジキープに優れたただ巻き仕様に。リアアイを選択すれば、ボトムでのアピールに特化したリフト&フォール仕様に。

攻略の幅が広がったクラッチメタルでもこのシステムは健在。遠投してただ巻きもよし、ディープのバスを狙い撃つもよし、なのである。

 

次号、アングリングバスVol.27にて三島湖実釣の模様を掲載

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あいにく減水中で、思惑通りのディープ攻略とまではいかなかったが、基本性能の高さを改めて見せつけられた。

次号、アングリングバスVol.27をお楽しみに!

 

アングリングバスVol.26発売中

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アングリングバス最新号は水野浩聡さんの高山ダム攻略DVD付き!

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テレキャスト発送完了!

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3月の受注開始から約半年…大変お待たせいたしました! テレキャストの発送が完了しました!(報告○アングリングバス編集部)

楽しみにしていただいた皆様、大変お待たせいたしまして申し訳ありませんでした。まず、お詫び申し上げます。

先週末、発送作業が無事に完了したことをご報告いたします。

別途、配達日指定をいただいた方以外、基本的にすべての方に発送が完了しております。

まだ届いていない…という方、住所の変更や間違いがある可能性があります。アングリングバスのメールアドレスanglingbass2014@gmail.comまでご連絡ください。※注文の際と同じメールアドレスです。

テレキャスト取り扱い説明書

商品に同封したものと同じ説明書を簡単ですがこちらにも掲載いたします。

伸ばす際は先端(ティップ)側から、縮める際は根元(バット)側から

基本はマルチピースロッドと同じです。セッティングの際はティップ側から、仕舞う際はバット側からが基本です。また、テレスコロッドの場合はラインを通したままでも伸縮できます。

ガイドセッティングマーカー付き

白いマーカーを目安にすると、真っすぐガイドをセットできます。ガイドをセッティングする際はしっかりとセットしてください。セッティング後は念のため真っすぐになっているか確認してください。

縮めた状態での無理な衝撃に注意

運搬中など、ロッドを縮めた状態でティップ付近に無理な力がかかると破損の原因となります。

初期不良、アフター対応について

万が一初期不良や配送中の事故による破損があった場合、編集部までメールでご連絡のうえ、現物を着払いでお送りください。状態を確認の上、交換させていただきます。ただし、限定品のため場合によっては返金にて対応させていただく可能性もございます。ご了承ください。

アングリングバス編集部 anglingbass2014@gmail.com

※注文の際のメールアドレスと同じです。

そのほか、注文内容の間違い、取り扱いや仕様に関する質問などもすべてメールアドレスへのご連絡をお願いしております。ツイッター、インスタグラムなどのDMも確認はしていますが、ご返信のタイミングが送れてしまう可能性があります。なにかありましたらぜひメールアドレスにご連絡いただけますようお願い申し上げます。

 

ハザーによるテレキャストのトリセツも公開中!

開発に深く携わったハザーこと迫間謙一さんの「ハザーチャンネル」でも取り扱いについては詳細に解説。便利なテレスコロッドですが、その特性上、いくつかの注意点があります。

こちらもチェックしてください。

 

アングリングバス最新号、好評発売中!

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【新色】超朗報! ドライブSSギルの新色が9月上旬発売!

8月上旬にリリースされ、たちまち入手困難となったO.S.P渾身のギル系ワーム「ドライブSSギル」。「買えなかった」「もっと欲しい」というあなたに超朗報! 9月上旬に新色がリリースされるぞ!(まとめ○アングリングバス編集部)

 

【新色】ドライブSSギル

ウォーターメロンペッパー

SSギル_W001_ ウォーターメロンペッパー

スカッパノン

SSギル_W003_スカッパノン

ブラック

SSギル_W016_ ブラック

グリパンレッド/ナチュラルオレンジ

SSギル_TW108_グリパンレッド・ナチュラルオレンジ

スプレイドグラス

SSギル_TW115_スプレイドグラス

ビタミンギル

SSギル_TW180_ビタミンギル

ウォーターメロンギル

SSギル_TW190_ ウオーターメロンギル

茂手木祥吾さんによるドライブSSギル実釣映像も公開中

リグのセッティング、カバーの攻め方などJBトップ50トーナメンターの茂手木さんが詳細に解説している。

 

O.S.PからはドライブSSギルのほかにも人気アイテムの新色がリリースされる予定だ。

 

【新色】ブリッツEX DR

コスモブラック

EX-DR_P05_ コスモブラック

 

【新色】タイニーブリッツ

コスモブラック

タイニーブリッツ_P05_ コスモブラック.jpg

セクシーピンク

_P43_セクシーピンク

 

【新色】タイニーブリッツMR

リアルワカサギVer.2

MR_RP87_リアルワカサギVer2

 

【新色】O.S.P復興サポーターズキーフローター

オレンジ/ブラック

スカイブルー/ホワイト

 

 

ゲーリーがキタ! 新色&復刻リリースまで新着アイテムが目白押し!

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釣れるワームの代名詞として不動の定番ワームといっても過言ではないゲーリーヤマモトカスタムベイツのソフトベイトに秋冬限定カラーが登場する。シーズンごとにリリースされるこのオリジナリティ豊かな新色を楽しみにしているアングラーもいるのではないだろうか?(まとめ○アングリングバス編集部)

 

では、それぞれのカラーラインナップを一挙にご紹介!

 

◆4″グラブ

ジグヘッドと抜群の相性を発揮する4″グラブ。スプリットショットやノーシンカー、さらにラバージグのトレーラーと幅広く使える永遠の定番ワームだ。秋冬限定の新色でビッグな秋バスを狙ってみては?

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⇧ブルーパール

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⇧ダーティシャッド

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⇧ウォーターメロン/コパーフレーク/オレンジ/レッドフレーク

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⇧ウォーターメロンムーンダスト

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グリーンパンプキン/ブラックフレーク/ホワイト

 

◆5”カットテールワーム

ノーシンカーでのフォーリング、ネコリグやワッキーなどフィネススタイルの定番ワーム。オフセットジグヘッドによるボトムズル引きのほか、アンダーショットリグにもうってつけ。

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⇧ブルーパール

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⇧ダーティシャッド

8

⇧ウォーターメロン/コパーフレーク/オレンジ/レッドフレーク

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⇧ウォーターメロンムーンダスト

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グリーンパンプキン/ブラックフレーク/ホワイト

 

◆4″ヤマセンコー

ただ落とすだけで釣れる…とまでいわれたヤマセンコー。事実、ノーシンカーでのフォーリングはフィールドを問わず釣れるメソッドだ。またこのワームを使ったテキサスリグによるフリップはトッププロのシークレットだった。いまだに一線級のスティックベイト、使うなら今しかない!?

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⇧ブルーパール

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⇧ダーティシャッド

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⇧ウォーターメロン/コパーフレーク/オレンジ/レッドフレーク

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⇧ウォーターメロンムーンダスト

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⇧グリーンパンプキン/ブラックフレーク/ホワイト

 

限定復刻リリース! 4”シュリンプ

ビッグバスキラーとして実績の高い4″シュリンプが限定復刻としてリリースされる。テキサスリグとの相性がよく、カバーを貫通しやすいシェイプでありながら、アピールの強いバルキーなパーツがビッグバスに効く。このチャンスに手に入れてみては?

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⇧ウォーターメロン/ブラックフレーク

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⇧ブラック(ソリッド)

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⇧グリーンパンプキン/ブラックフレーク

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⇧ダークブラウンブルーギル

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⇧ウォーターメロンブルーギル

 

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アングリングバスVol.25目次

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