「レンタルボート」カテゴリーアーカイブ

【一碧湖】11月末でレンタルボート店が閉店する一碧湖に行ってきた

「伊豆の瞳」とも称される美しい天然湖、一碧湖。ヘラブナ釣りとバスフィッシングの釣り場として長年親しまれてきたが、11月末をもってレンタルボート店「百景園」が閉店する。レンタルボートの釣りとしては最後になるかもしれないとのことで、行ってきました。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

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静岡県伊東市、伊豆半島の山中にある一碧湖(いっぺきこ)はおよそ10万年前の噴火によって出来た火口湖だ。

約10万年前の噴火でできた火口湖です。
爆発的な噴火でできた火口は「マール」と呼ばれる丸い窪地を作り出しました。
大量の細かい火山灰は、水が抜けにくい環境を作り出し湖となりました。
4000年前には、大室山の噴火によって溶岩が湖に流れ込んで十二連島ができました。
今は静かで美しい湖ですが、成り立ちは実に激しいものでした。

上記は伊東観光協会オフィシャルホームページからの引用。たしかにボトムには岩がゴロゴロしており、手漕ぎボートでも十分回れる野池的な規模感だが、れっきとした天然湖である。

 

周囲約4kmほどの天然湖

千葉県の雄蛇ヶ池を少し小さくしたくらいの大きさ。すり鉢状の地形でおおむね岸際が浅く、中央部ではおそらく4mくらいは水深がありそう。ただし、魚探をかけたことはないので正確なところはわからない。

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桟橋沖、鳥居、十二連島、マンション下、学校下、美術館下…など、ほぼ全域が有名ポイント。湖の中央部にはヘラブナ釣り用にボートを係留するための杭が何本か立っている。

 

手漕ぎボートとオカッパリのみ

エレキは使用禁止。

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ボートはよくあるローボートタイプ。釣りしている最中も風が吹いてボートが振られると思わずエレキを踏みたくなってしまった。

オールとアンカーを上手く使って釣りをしなければならないため、一日釣りをすると上半身が筋肉痛だ。

過去、ロッドアンドリールで下野正希さん、釣りビジョンでは田辺哲男さんが訪れている。しかし、最近ではメディア露出からは遠ざかっていた。

 

日本で初めてブルーギルが放流された

魚類分類学者でもある今上天皇が皇太子時代、ブルーギルを日本で初めて移植した湖のひとつとされるのはこの一碧湖。外来魚問題については批判的な意見があるが、同じく食用としてバスをはじめ様々な魚が日本に移入されていたことを考えると、当時の時代背景としては食料不足を解消するアイデアのひとつとして主流の考え方だったのだろう。

 

別名「いっぴきこ」!?

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そんなブルーギルやオイカワなど、小魚は豊富で、釣行時も水面のもじりや水中を泳ぐ群れを見かけた。特に午後になると11月だというのにボイルも発生。当然、釣れるバスのコンディションは良好。しかし、数はそれほど多くない。

そんなことから「いっぴきこ」なる不名誉な別名もあるとかないとか…。

たしかに個人的な過去の釣行を振り返っても、完全にノーフィッシュだったことはないが、釣れても1匹。だけど、コンディションがいいから年に1回か2年に1回くらいは訪れていた釣り場だった。

 

朝はシャローで巻きモノ

スピナーベイトとシャッドをメインに鳥居〜島周り、マンション下などで巻く。まったく反応なし。

水を触ってみると、それほど冷たくない。温暖な伊豆半島。多分、15℃以上はあっただろう。しかし、喰って来ない。

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タックルはフルセットに近い6セット。ベイト4セット+スピニング2セット。

 

アンカー下ろしてディープ攻め

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アンカーを下ろします。ヘラブナ釣りの杭から鳥居にかけてなだらかに浅くなっていくので、深い方から浅い方までじっくりメタルバイブをシャクったり、レッグワームのダウンショットをシェイクしたり止めたり。約1時間ほど集中。しかし、まったくアタリがありません。

 

鳥居島にハイピッチャーMAXで1本

鳥居がある島にいい感じで風が当たっていたので、ハイピッチャーMAX5/8ozをキャストし、ゴツゴツと岩に当てながら巻いてみる。これが大正解で数投目にひったくるようなバイト。

しかし、感触としてはそんなに大きくないはずなのになかなか寄ってこない。おかしい。なんとカルカッタコンクエストのドラグを締め忘れていた。テンションをかけながら慎重にドラグを締め、寄せてきて無事ネットイン。

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ランディングした瞬間、フックアウトなどはよくありますが、この1本はそもそもほとんどフッキングしていませんでした。あぶない…。

「釣った」魚というより、完全に「釣れた」魚です。ジャンプ一発でもやられていたらフックアウトしていたことでしょう。

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ルアーはO.S.P/ハイピッチャーMAX 5/8oz。ダブルウィロー。カラーはテイスティシャッド。このカラー、すごく好きで雄蛇ヶ池で昔めちゃくちゃ釣りました。
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ライジャケ忘れてオレンジライジャケでした。でも、この時期は暖かくてむしろいいかも。

サイズはジャスト40cm、ウエイトは1kg。一碧湖らしいコンディションのいい1本でした。

11月だけど、暖かいし、寒波もまだ来ていない。もしかしてまだまだシャローなのか? とそれ以降はハイピッチャーMAXに加えて、クランクも深めからシャローランナー&ミッドランナーに切り換えてみましたが、その後は完全に沈黙。

このバスが一碧湖レンタルボートの最後の1本になってしまいました。

 

百景園さん、長い間お世話になりました

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2018年11月末日をもって閉店。

長年営業されていた百景園。今月で最後ということもあってか、平日にも関わらずバス釣りが3〜4艇、ヘラブナ釣りが5艇ほど。観光客の方も訪れていました。今後、復活の可能性があるのかどうかはわかりませんが、ひとまずお別れです。

最後になってほしくはないですが、釣果ノートにも爪痕を残してきました。

 

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【津久井湖】小手先テク排除で挑む難攻不落の“タフレイク”

「釣れない湖」としてその名を知られる津久井湖。しかし、「釣れない」からこそやりきることができる部分もあるはず!? 釣れなくて当たり前。ダメもとで小手先テクを排除した釣りでタフレイクに臨んだ結果の意外な結末とは?(報告○アングリングバス編集部 田沢)

 

「今年はよく釣れている」と聞いて向かった相模湖に返り討ちにされた(小バス4匹)のが先週のこと。今週は津久井湖へ。台風通過に伴う大雨によるきついにごりが入っていました。

 

大雨のにごりが残る津久井湖

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珍しくパノラマで撮ってみました。本湖一面なかなかすごいにごりです。だけど、ちょっと前までの淡水赤潮よりはマシな気がするのは私だけでしょうか?(笑)

 

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マジで赤かった7月はじめの津久井湖。エアレーションの周辺以外、赤みそのお味噌汁風。

 

にごっており、しかも水位も6月下旬〜7月上旬に訪れたときよりも上昇。いつも通り岩盤と、釣りを開始した時点ではあるのかわかりませんでしたがあればシャローのカバー狙いがメインかといった感じでした。

いつもの津久井観光さんから出船です。

 

超いい感じなデカダッジ。でも不発

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オリジナルより1oz重くなってますが、意外と使いやすい。

 

iPhoneですが、アクション映像も撮ってみました。片手にロッド、片手にiPhoneなので、当然、巻いてはいません。立ち上がりがよく、クロールにも安定感があり、オリジナルに比べ1oz重くなっていますがそのことを感じさせないくらいで、むしろ使いやすいと思いました。

 

スピニングはほぼ封印

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タックルは8セット。

 

8セットものタックルを積み込んだうち、2セットはスピニング。ですが、今回はほとんど使いませんでした。スワンプクローラーのノーシンカーワッキーを結んではいましたが、このにごりに加え、そもそもここは津久井湖ですから小手先でどうにかなるものでもないことはわかっています(笑)。

結局、残りのスピニング1本とベイトフィネス1本はラインすら通しませんでした。

 

メインはブレイゾン661MHB

スピニングもベイトフィネスもほぼ封印し、フィネス系の選択肢を排除。にごりがひどすぎて、ルアーを小さくして釣れるイメージができませんでした。過去にインプレ記事も書いているダイワのブレイゾン661MHBにタトゥーラSV TW7.1Lの組み合わせが結果的にメインタックルになりました。

 

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けっこう水中のゴミも多くて、巻く釣りもきびしかった。

 

岬状に突き出た岩盤にフットボール

これまで津久井湖では相当いい条件がそろった場所でないと釣れないことがわかってきていたので、ずばり岬の先端だけを撃っていきます。大規模な岬だけでなく、ちょこっと突き出た場所も含めた岬状の地形をした場所の先端です。くぼんだ地形の場所はよほどいいカバーなどがあれば別ですが、基本スルー。8時半を過ぎた頃、意外と早い段階で突然バイトがありました。ラインがスーッと手前に走ってきたので、フッキングするとなかなかいい引きをします。

 

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ヒットルアーはTGブロー3/8oz(カラーはコザリ)にバルビュータ3.5in(フロリダブルー)。TGブローは正統派なフットボール形状なので、岩盤や枝と枝の間に挟まってしまったりするのかちょっとスタックが多いですが、着底や岩盤への接地感がわかりやすい。

 

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メジャーを忘れてしまいましたが、40あるなしといったところでしょうか。津久井湖はなかなか釣れませんが、バスの体型と引きはいいですね。

 

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実際に釣れた場所。本当にちょっとした岬です。

 

ブルー系はにごりに効く

もともと超苦手なカラーだったブルー系ですが、やはりにごりには効きます。昨年秋ににごった豊英でよく釣って以来、ちょっとでもにごっていたらフットボールジグのトレーラーはこのバルビュータの「フロリダブルー」と決めています。フロリダブルーは、フロリダにいる青いザリガニ「フロリダブルー」をモチーフにしているそうです。

 

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補修したワームで釣れましたが、補修した部分からやはり壊れてしまいました。まだ改善の余地ありかも。

 

本湖のカバーをランガン

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三井大橋周辺には大量の浮きゴミ。

水位の上昇と流れてきたゴミなどでショアラインにカバーができていました。夏の津久井湖は大減水でカバーらしいカバーがないことが多いので、これはうれしかったです。テナガスティックのバックスライドで流木の下やレイダウンなどに入れ込んでいくと、すぐバイトがありました。

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35cm前後でしたが、テナガスティック3.9inバックスライドで。丸太の下でバイト。
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見事に丸呑み。

 

テナガスティックにバイトが集中

日中は気温がぐんぐん上昇し、きびしい暑さになりました。水分を3リットルしか持っていかなかったため、熱中症気味に…。まだまだ残暑がきびしいので水分はしっかり持っていった方がいいですね。

要所要所でデカダッジ、フラットにはディープクランクなども試しますが、こちらはまったくバイトがありません。テナガスティックに戻すと、数は多くありませんがバイトがあります。

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サイズダウンしてしまいましたが、3本目。

本筋とは関係ありませんが、津久井湖のバスって口が小さい気がします。

テナガスティックのカラーは水野浩聡さんおすすめの「スモークシュリンプブルーフレーク」。ブルーの主張はそれほど強くありませんが、ここにもブルーが…。やはりにごったらブルー系、なのか。

 

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流れ込みが絡んだいかにもなカバーで。
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ブルーフレークはよく見たら入っている程度で、あまり主張が強くありませんが、それでも効いてそうな感じ。

4本目もテナガスティック。本湖の流れ込みが絡んだいかにもよさそうなゴージャスなカバーにバックスライドで入れると、ゴンゴンゴンッ、でした。

同じく「スモークシュリンプブルーフレーク」。フックはリューギのインフィニ#3/0でした。

4本めのリリースシーン。

 

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本湖の水温は一時31.3℃を記録!?

本湖の一部のみでしたが、日中は水温31℃台まで上昇。※ほかのエリアは29℃くらいまで。それでも高いですが。

「釣れない」ことで有名な津久井湖ですが、個人的にはいい釣りができている津久井湖。今回もスピニングとベイトフィネスをほぼ封印してましたが、「釣れなくて当たり前」くらいの気持ちで臨んでいることが逆にいいのかもしれませんね。房総や相模湖はなまじバイトが多いので、とりあえず1匹釣る方向になりがち。結果、いい魚を逃してしまっているのかもしれないと思わされました。

 

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【丹沢湖】不人気?穴場?丹沢湖を考えてみた

デカいバスが釣れる。オカッパリもできるし、レンタルボートもある。秘境っぽい雰囲気もいい。だけど、なかなか足を運ぶ機会が少ない。穴場なのか、ただ人気がないだけなのか。丹沢湖について考えてみました。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

神奈川県山北町にある丹沢湖。個人的に伊豆の一碧湖と並んで「好きだけど人気がない理由もわかる」釣り場のひとつです(笑)。

長年、バス雑誌に関わる仕事をしており、趣味の渓流釣りのついでに立ち寄ることも多いのですが、取材で訪れたのはたったおよそ10年で2回。レンタルボートもあり、まだバス釣りを始めたばかりの頃に訪れて手漕ぎで湖上へ繰り出し、きれいなニジマスを釣ったこともある思い出深い釣り場です。

丹沢湖が地元のアングラーから愛される一方、あまり人気がない理由を勝手に考えてみました。

 

不人気?穴場?丹沢湖を考えてみた

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近くにほかのバス釣り場がない

丹沢湖までやってきたけど、釣れなかった! どこかほかの釣り場は…そんなとき、一番近いのは丹沢湖の場合、芦ノ湖か山中湖です。けっこう遠いです。移動に時間もかかります。ちなみに、山を徒歩で越えなければなりませんが直線距離では山中湖の方が近いです。これはどうでもいいですね。

神奈川県の特徴でもあるのですが、野池が極端に少なく(震生湖ふくめ、3カ所くらいしか知りません)、バスを釣りたかったら、相模湖、津久井湖、芦ノ湖など大場所系の超有名老舗バスレイク、ということになってしまいます。

例えばこれが房総なら、高滝湖で釣れなくて近くの野池に…、とか、霞ヶ浦水系周辺なら心当たりの場所を手当たり次第にランガン! などといった展開も考えられますが、丹沢湖の場合はそういった「逃げる」ことがちょっと考えづらいんですよね。

東名高速大井松田ICから約30分とアクセス自体はそれほど悪くはないのですが、逃げ場はないので遠出してくるならそれなりの覚悟が必要です。

 

季節によって水位の変動が大きい

オカッパリで釣りになるのは主に夏。これは多くのリザーバーと同様ですね。水位が高い時期もオカッパリができないわけではないですが、慣れていないとやりづらいです。エントリーしやすい場所が多いのは水位が低い時期ですね。

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玄倉、中川、世附の3本の川が流入

丹沢湖には玄倉川、中川川(なかがわがわ、なんです…)、世附川の3本の川が流入しており、夏は各バックウォーターでの釣りが楽しめます。流れ込みや小規模なワンドなどもポイントですが、多くのリザーバー同様、切り立った地形をしていることが多く、エントリーには注意が必要です。ちなみに、丹沢湖周辺でもクマが出没する可能性あり…。

水位が低い夏の方が釣りはしやすいですが、水位が極端に低くなってしまうとバックウォーターは激浅のシャローが広がるだけになってしまいます。

 

レンタルボートの営業時間が短い

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オカッパリができる一方でレンタルボートでの釣りもできるのが丹沢湖。レンタルボートは公益財団法人山北町環境整備公社によって運営されています。地元自治体関係の財団法人がレンタルボートを運営している珍しい事例です。

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ボートもよくあるYAMAHAの12ftローボートですね。バウデッキも問題なく装着できます。

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※写真は大雨の日のロケ時のもの。

しかし、問題点がひとつ。9時〜16時が基本と、営業時間が短いんです。季節によっては土日には早朝からの営業もあるようですが、それも早くて7時から。バスアングラーとしてはもうちょっと早いと助かりますよね。

朝イチや夕まずめはオカッパリ、というのもいいかもしれません。

 

個体数はまずまず多い

先日も実は渓流釣りへ出かけた帰りに寄ってみたんです。そのときは釣れなかったので(苦笑)、写真は3年前の釣果。このときも渓流釣りの帰りについでに寄ってみたところ、見えバスやボイルが多くパタパタと釣れました。

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マイティストレートのネコリグ。こんなエサみたいなの投げたら一発だと思ったんですけどね(笑)。

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湖岸にはバスアングラーの姿がちらほら。レンタルボート店の釣果情報を見ていると、50アップも釣れるようです。

デカいバスも釣れるし、オカッパリもレンタルボートも楽しめる。悪口ばかり?書いてしまったような気もしますが、基本的には好きな釣り場です。いいところも多いリザーバーなので、機会があるごとに足を運び、その魅力を掘り下げていきたいと思っています。

 

丹沢湖のような穴場から、八郎潟、檜原湖、野尻湖などの憧れの遠征地、亀山湖、高滝湖、相模湖、津久井湖など関東の人気リザーバー、霞ヶ浦水系や富士五湖など、東日本のメジャーフィールドを掲載している別冊を発売中です。

そう、ようは宣伝です(笑)。

 

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【相模湖】今年釣れてるとウワサの相模湖

今年妙に釣れてると話題の相模湖。ワカサギが増えていることが関係しているのか、レギュラーサイズはもちろん、デカいバスがけっこう釣れているとか。最新号の校了直後、早速行ってみました。(報告○アングリングバス編集部 田沢)

 

昔から津久井湖と並んで難しい釣り場として有名な相模湖。個人的には約10年ほど前にバス釣りを始めた年によく通っていました。レンタルボート店が駅から近く、電車で釣行できるうえ、当時は上流の日相園や天狗岩がメインでしたが、5,000円でフットコンまで込みでレンタルができ、かなり気軽にバス釣りが楽しめる釣り場でした。

その気軽に釣りができる感じは健在のようで、この日もオカッパリでバス釣りをするような感覚でタックルとバッグその他だけを持って桟橋にやってくる人がちらほら。エレキやバッテリーを持っていなくても、だれでも本格的なバス釣りに挑戦できるのはいいことですね。

ここ数年はサイズを選ばなければけっこう釣れる相模湖ですが、昨年訪れた際はきつい日に当たってしまい、猛暑のなかダッジで一発。

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昨年7月はダッジでドッカン!

この日は小バスにもあまり相手にしてもらえず、暑さで熱中症になりかけるし、この一発がなければかなり悲惨なことになっていたと思います。

 

本湖下流部・小川亭から出船

普通のローボートの方が速度が出るので、ローボートがよかったのですが、桟橋に結んでいるロープの位置が悪く、サウザー/ショートバウデッキがつかない。工夫すればついたのかもしれませんが、ロープの金具自体の位置も悪く、悪戦苦闘しているとボートを替えてもらえました。このボートです。

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相模湖最下流、ダムサイト近くの小川亭。かなり歴史があるボート屋さんらしいです。
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デッキはやや広いけど、スピードは出ません。

こ、これは…! どこかで見たことがあると思ったら、雄蛇ヶ池の「バスボート」と同じものでした。ちなみに、料金は変わらず3,500円。

オジャガ出身のJBトップ50高山プロから指摘がありました。スナガ社製なのですが、いわゆる「内巻き」ではないため、バウデッキを取り付けるためのカスタムが施されているようです。リグったりなんだかんだで開店は5時くらいからのようですが、出船は6時半を過ぎてしまいました。

水温は朝の時点で23℃前後と低め。降雨の影響でしょうか。また、後でわかったのですが、下流の方がにごりも薄く、いつもの相模湖に近い状態だったと思います。

今回試してみたかったルアーは、ファクト/TGブロー。少しだけ高いですが、かなり評判のいいフットボールジグ。にわかとはいえ、フットボール使いとしては見逃せません。

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私がよく使っているクリングヘッドジグやシューティングボールジグなどオールラウンド寄りのモノに比べると、やや正統派なフットボールジグ。ガードもやわらかめ。焼結タングステンヘッドの感度は高いですが、障害物を感知しつつもスタックはしやすいです。岩盤を転がして使っていると、岩盤のすき間なのか立ち木なのか、何かにスタックすることが多かった。それでも、ルアーリトリーバー入れれば一発で回収できた(今回も回収率100%)ので問題はありませんでしたけど。

 

本湖を反時計回りに一周

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本湖に流入するいくつかの沢の奥には流れ込みがからんだカバーがあり、こうした場所にネコリグやバックスライドを撃ち込んだり、周りをハネモノやったりしてみましたが、バイトなし。

個体数自体は非常に多い相模湖。カットテールやスワンプクローラーのノーシンカーを使えばバイト数は一気に増えるとわかっていたので、信じて撃ち続けますが、なかなかバイトはありません。ブレーバー5.7in(ギャラクシーブラック)の1.3gネコリグで1本目。

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小さくてもクオリティは抜群。たぶん魚を食べている。

たぶん30cmないぐらいでしたが、体高がありずっしりと重く、ちゃんとエサを追っていそうなバスでした。実際、周りでは水面に小魚(ワカサギ?オイカワ?)を追ってボイルしていたりもしました。ただ、見えているのは小さかった。デカいバスはどこにいるんだろう。

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一瞬見えバスかと思ったら、フナ。

 

勝瀬橋周辺にも寄り道

実績が高い勝瀬橋周辺や吉野ワンド周辺ものぞきます。上流の方がにごっていました。数日前のゲリラ豪雨の影響らしいです。

日中の暑さはなかなかで、水温も場所によっては27℃前後まで上昇していました。

 

青田ワンド、ねん坂

有名ポイントだけあって、青田ワンド周辺はボートが多め。岬周りなどをフットボール、ダウンショット、ネコリグなど通しますが、バイトなし!

仕方ないので、ねん坂〜丸山まで戻って終了時間まで集中してやろうと。スワンプクローラーでもう1本、カットテールで1本。

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4inカットテール(ノーシンカーリグ)で1本。

ボトム付近にいいバスがいるかもしれないと、スキニーカーリー2.5inのダウンショットリグで探ってみると、バイトがあり、1本釣れましたがやはりレギュラーサイズ。

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フックはリューギ/インフィニホビット#3。

津久井湖で有効だった“夏メタル”も試してみようと、オーバーライドを投入し、3、4回リフト&フォールで回収を繰り返していると、回収しはじめでガツンッとバイト。さらには水面近くまで追ってくることも。終了時間まで集中して続けましたが、最後の最後はニゴイで終了。

釣れているとウワサの相模湖でしたが、いつも通りのレギュラーサイズで終わってしまいました。

 

 

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【三島湖】14フィートや免許不要艇を導入!その後の三島湖について

昨年秋よりバスアングラー向けのレンタルボート貸し出しをスタートした千葉県の三島湖。関東有数のデカバスレイクへと成長中で、首都圏各地から大勢のアングラーが詰めかけています。そんな三島湖のその後について。(報告○アングリングバス編集部)

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水野浩聡さんも初挑戦で50アップをキャッチ。ヒットルアーはジャッカル/テナガスティック3.9inノーシンカーリグ(バックスライド)。

三島湖については各レンタルボート店さんの情報を中心にアングリングバス.netでも過去お伝えしてきました。

 

三島湖のレンタルボート店

【三島湖】レンタルボート店全店紹介VOL.1 石井釣舟店

【三島湖】レンタルボート店全店紹介VOL.2 ともゑ

【三島湖】レンタルボート全店紹介VOL.3 房総ロッヂ釣センター

設備やボートなど続々パワーアップ中のようです。

先週はジャッカルプロスタッフ水野浩聡さんのロケで石井釣舟店さんにお世話になりました。

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中流部に位置する石井釣舟店

 

2人乗りにも快適な14フィートを導入

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スナガ社製の14フィート。

石井釣舟店さんに2艇導入された14フィートは亀山湖はじめ房総のリザーバーでポピュラーなスナガ社製。安定感が高く、2人乗りでも広々快適に釣りを楽しめます。

ピカピカの新艇です。これはうれしいですね。

 

免許不要艇も導入

現段階ではまだ準備中でしたが、8月から利用可能となるようです。

石井釣舟店さんの大きな強みであるWEB予約もそろそろ出来るようになるとのこと。

準備中の免許不要艇は11フィートで、サウザー社製。じきにツイッターなどで全貌が明らかになると思われますが、デザインもカッコよさそうです。

 

お手製のミドルデッキも!

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エレキのペダルをオフセット仕様にできるお手製のミドルデッキまで登場。バスアングラーの利便性を考えていてすごいですね!

写真に写っている編集部田沢の古いエレキはワイヤーが非常に硬く、ペダルが斜めになってしまっていますが大半の方にとっては問題ないと思います。

 

12フィート2連結のアイデアボートも!

これもすごいアイデア! ドクター中松かよ、って思いました。

2艇分だけあって、デッキ上をかなり広々使えそうです。

 

免許不要艇や14フィートは下流のともゑボートにも入っているようです。

ちなみに、石井釣舟店さんでもお土産をいただけるようになりました。

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地元の永光卵。

地元君津の美味しい卵で、君津市のふるさと納税返礼品にもなっている永光卵。黄身が濃厚で、卵かけご飯が美味しいです!

※この記事の内容は2018年7月30日(月)現在のものです。

 

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付録DVDはissei赤松健さんの高山ダム攻略

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【保存版】Gフォースハンドル、16リトルゲーターへの取り付け方法

ボートフィッシングで起こるエレキのトラブルの代表格、マウントロープの切断。今回紹介するGフォースハンドル最大の特徴は、航空機グレードのステンレス編み込みワイヤーで「切れない」こと。取り付けが難しいとされているリトルゲーターへの取り付け方法を紹介します。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

とある人物から譲り受け、約1年使い続けているGフォースハンドル。ゴツいワイヤーにゴツいハンドルで切れないのはもちろん、伸びもまったくないため直線的に引っぱることができ、エレキの持ち上げもスッと持ち上がり、使用感は最高です。

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サウザー/ショートバウデッキ+モーターガイド/リトルゲーターマウント+Gフォースハンドル

純正のものとは比べ物にならない、まさに最強のマウントロープ。

カラーも私が使っているサウザーのショートバウデッキと同じ赤で統一感もあって(?)、非常に気に入っていたのですが、マウントにシリコンスプレーを吹きかけまくっていたらロープが抜けてしまいました。

どうやら私がセッティング方法を間違っていたようで、本当はロープにはワッシャーをかませないといけなかったようなのです。それでも1年近く普通に使えたのは謎ですが…。

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抜けました…。
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これを忘れると抜けます。※事実、私は抜けました。

ツイッター上で、JBトップ50の高山プロからもご指摘。本当に何も知らなくてすみません…。

もともと、リトルゲーターはロープを通す穴が小さく、Gフォースハンドルの取り付けには分解などの特殊な作業が必要になる場合がある…とされているようなのですが、ネット上であさった情報をもとに試行錯誤するとなんとか取り付けできることがわかりました。

これがおよそ1年前のこと。そうはいっても元来不器用なのもあって取り付けが難しいのには変わりなく、工程の写真を撮る余裕などありませんでしたが、今回、あるトラブルによって再度セッティングする機会があったため、その手順を写真付きで紹介してみます。

基本的な仕組み(通常のマウントロープとの違い)

まず、普通のダイニーマ製などのロープとの違いはマウントの穴に結ぶか否かです。この穴を引っぱって、マウントをのロックをON/OFFするわけですね。結ぶにしてもしっかり結ばなければなりません。

Gフォースハンドルは結ぶ必要はありません。ハンドルを取り付けるのと反対側の端に小さな鉄球がついており、この鉄球を穴に引っかける形です。

重たいマウントの、リトルゲーターの場合小さな穴からロープを結ぶのは大変ですから、その作業がないだけでもラクそうです。

…ですが、ひとつ問題があり、このロープ、なかなか硬いんですね。「航空機グレード」のワイヤーですから当たり前なんですが、この硬さが作業をやっかいにしています。リトルゲーターは作業用のスペースが各部小さく、ロープ自体が突っ張ってしまって作業を難航させてしまうことがあります。その点は注意しましょう。

それでは、作業の手順に移ります。

16リトルゲーターへの取り付け、作業の手順

要は本来ロープを結ぶ穴にGフォースハンドルのロープを通す、以上! なのですが、先述したようにロープ自体が硬く、その作業が難しいのです。私は幸か不幸か慣れてしまったので数分で出来ますが…(笑)。

ロープにワッシャーを通す

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この作業を忘れると、いつか球が穴を抜けてエレキが上がらなくなりますのでご注意。
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「M4」というサイズであれば、ロープを通せてなおかつマウントの横の穴も通るみたいです。

苦労したのは、Gフォールハンドルのロープが通ってなおかつ横の穴を通せるサイズを探すことです。M3かM4だろうと思っていたのですが、M3だとロープが通りませんでした。

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作業はこの穴から行います。マウントは上げた状態にしておかないと作業できません。※下がった状態だと、この穴が隠れてしまっているため。

ちなみに、バウデッキから取り外した状態の方がいくらか作業はしやすいです。

ハンドルを取り付ける側に太めのラインを結ぶ

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いくつかのサイトで紹介されていた太めのラインをキツくしばる方法。

このロープ単体では内部で突っ張ってしまったりと作業が困難です。まず、ロープの先端に太めのラインを結びます。グルグル巻きにしてハーフヒッチを繰り返すなど、中で抜けないようにします。ラインは16ポンド以上など、ちょっとやそっとのことで切れない太さをおすすめします。

また、出来るかぎり先端寄りに結んだ方が作業がやりやすいです。

ラインを穴に通す

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左右に細長い穴があり、そこからラインを通します。

横にある穴からマウント内部のロープを結ぶ穴に通します。左右どちらでもOK。横からのぞくと穴が見えるので上手く通らなければのぞいてみましょう。

いったん抜く

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この穴から一度ラインを抜きます。
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ピンセットがあると便利です。
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最終的にこうなります。

いったん上部の穴からラインを抜きます。

マウント前方へ通す

次にマウント前方へ向けてラインを通します。少し長いのでラインだけでは通しづらいです。

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メモ帳を破って、ラインを内部に折り込みます。
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追った状態。別に紙じゃなくてもストローとかでもいいかも。
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紙ごと前方へ通します。
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ロープを通すコースを通します。

ラインでロープを引っぱる

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後はラインでロープを引っぱっていきます。ロープは少し硬いので、時々内部で引っかかったりします。ロープ自体を回してみたり、ラインを引っぱる角度を変えてみたりすれば抜けてきてくれます。この際、ロープの極力先端にラインを結んだことが活きてきます。これが先端よりじゃないと内部で引っかかる原因になります。

ワッシャーと鉄球を内部に押し込む

あとはワッシャーと鉄球を内部へ押し込むだけです。ワッシャーは普通にロープを引っぱるだけだと入りません。横にするなどしてなんとか押し込みます。

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ロープを引っぱっていくと、このワッシャーと鉄球が最後に残ります。
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普通に引っぱるだけだと、たぶんこうなります。これじゃダメです(笑)。
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ワッシャーを横にしてだましだまし押し込みましょう。
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最後にこの鉄球を押し込んで…
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この状態になれば完了です。ロープを通す穴、ワッシャー、鉄球の順になっています。※少しロープを引っぱった状態

ハンドルをセットして完了

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ハンドルは普通にセットするだけです。

Gフォースハンドルの注意点

最高のマウントロープですが、いくつか弱点もあるようです。

ワイヤーにワッシャーをかませる必要

すでに触れていますが、この作業を忘れると鉄球が抜けてしまいます。中で引っかかってさらに面倒なことになる可能性もありそう。

ちなみに、抜けた時はロープの硬さによって前方から押し込んでいけば取り出すことが出来ました。

ハンドルが割れやすいとの声も

強化プラスティック製のハンドルはとても握りやすく最高なのですが、一部、このハンドルが割れてしまうケースもあるとか。おそらくバスボートでのタフな使用での話だと思います。

レンタルボートでは航行中の衝撃もほとんどありませんし、車でも輸送中や運んでいる途中のトラブルで割れてしまうことはあるかもしれません。

私が使っているハンドルはその気配はありませんが、Gフォースハンドルの場合、ワイヤーロープの伸びがないため「力」は分散せず、どこかに集中的にかかってしまうはずです。

次に何か起こるとしたら、このハンドル部分かな…という気もしていますが(笑)、とりあえずリトルゲーターマウントへのGフォースハンドル取り付け方法でした!

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【津久井湖】レイドの新作「マスタブラスタ」で秒で釣れた

3週連続津久井湖釣行! 朝イチ1本キャッチするまさかの展開からの9時間ノーフィッシュ…(笑)。相変わらず楽はさせてくれない津久井湖でした。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

週末は津久井湖へ。これで3週連続となりますが、毎回、2本ずつ釣れています。従来の津久井湖の釣れないイメージでいうと、ノーフィッシュでも当たり前なので、意外な結果。今回も朝から意外な展開でスタートしました。

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一時雨が降りましたが、朝は晴れ。
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暑いので今回からクーラーボックス持ち込み。

数日前の雨で多少水が入れ替わった?

大雨による大きな被害が出ている西日本とは違い、関東ではそれほど雨が多くありません。とはいえ、数日前(6日金曜日)に降ったまとまった雨によって、津久井湖は先週よりも水位が上昇。

淡水赤潮まみれだった水質も(多少、ですが…)改善傾向だったような印象です。

水温も1週間前から3〜4℃ほど下がっているようでした。

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本湖メインだった前回は大体25〜27℃でしたが、朝の桟橋で22.7℃。

淡水赤潮が多少マイルドになっていました。この水質の改善に期待しつつ桟橋を出ます。

朝は桟橋から出て左側のシャローをバズベイトで探ります。多少冠水しているカバーもあり、いい感じでした。

朝イチ、1投目でマスタブラスタで水面爆裂

前回、人気ブロガー「Sabuism(サブイズム)」の原さんとご一緒した際、桟橋近くの流れ込みを丁寧にやっていたのが印象的でした。

歴史的に見ても現状を考えても慢性的にきびしい津久井湖。いい条件がそろった場所でないと、ねばる価値はありません。1週間前の水位だとちょっと周辺が浅すぎたような気がしましたが、昨日は1mないくらいのシャローが広がっており、これはバズベイトにチャンスあるのでは? とマスタブラスタで流していくことに決めました。

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1投目で出てしまいました。

ななな、なんと、1投でバイト。誇張ではなく、釣り開始から1分経っていません。

古いロードランナーでそのまま抜き上げたのは40cmジャスト。

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かなり久しぶりにバズベイトで釣りました。カラーは「漆黒」。黒いバズベイト、好きなんですよね。

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1投目ですよ? これは普通期待しないわけないじゃないですか。

もしかしてめっちゃ釣れる日に当たったんじゃないか?って。

日中は沈黙

期待を込めてその後もマスタブラスタを巻き続けます。マスタブラスタのインプレ記事はまた改めて公開したいと思いますが、このバズベイト、かなり作り込まれていると思います。音がいいです。詳細はまた。

さて、この日ですが、日中はほぼ沈黙でした。

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期待していた水質の改善も、若干よくなったぐらいか。

朝1投目で釣れたのに、それ以降なにもなし。こんなことって普通ないじゃないですか。これがあるのが津久井湖…なのでしょうか(笑)。

最近やり込んでいるフットボールジグ(クリングヘッドジグ&バルビュータ)の岩盤フォール、スワンプクローラー(ノーシンカーワッキー)のフォール、同じくスワンプネコリグ、ヴィローラのミドストもどき、などなど色々試しますが、スワンプにバイトがあったのみ。おそらくギルです。

上流へ向かうと雰囲気は一変

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道志橋周辺まで上がると、一気にクリアに。

沼本ワンドを抜けて、さらに上流へ向かってみると、そこは別世界。水の色が一気に変わりました。

見えバスも見えます。ただし、見えるだけで絶対に口は使わなそうなバスばかりでした。

メバポンパドールを一瞬見に来たバスにスワンプクローラーノーシンカーを投げてみましたが、それ以降はまったく見向きもせず。

前々回反応のよかった名手周辺もバイトなし。あっというまに1本目をキャッチした7時から8時間以上が経過(笑)。残りの1時間は魚影が濃そうな観光桟橋周辺の水深5mくらいまででもう1本を獲りにいく方向にシフトします。

知って得する? 夏メタル

この判断は当たりでした。まず、フットボール、次に夏にも実は効くメタルバイブ、メバポンパドール、締めのヴィローラを短時間でこなすプランでしたが、正解は夏メタル。オーバーライド1/8ozに35cmが口を使いました。

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ヒットルアーはO.S.P/オーバーライド1/8oz。タックルはロッド:ダイワ/ブレイゾン661MHB、リール:タトゥーラSV TW8.1L、ライン:フロロ4lb。

水深4〜5mでリフト&フォール。吸い込みやすさを重視するか、フォールの速さでリアクションを狙うか、それぞれ考え方としてはありますが、軽めを選択し丁寧に探りました。

日中およそ9時間ノーフィッシュだったので、1本釣れているのに気分的にはボウズ。これがあるのとないのとではまさに雲泥の差です。

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1本目をキャッチしてから9時間後の2本目。素直にうれしかったです(笑)。

知っている人は得している? 夏メタル。真冬の切り札的イメージが強いメタルバイブですが、真冬でも釣れるということはオールシーズン釣れるということ。

とはいえ、ハイシーズンはほかのルアーでも釣れるため基本的には出番はありませんが、今回の手詰まり感に思わず使ってみたらやっぱり釣れました。今後、出番が多くなりそうです(笑)。

夏メタルについては、アングリングバスでも赤松健さんなどに紹介してもらっているほか、H-1グランプリでもけっこう使われているようです。

津久井観光周辺が魚影は濃い?

万国共通で「桟橋周辺は魚影が濃い」といわれているそうですが(本当か?)、津久井湖もそれは例外ではありません。事実、トーナメントなどのリリースフィッシュが期待できますし、桟橋が造られる場所は魚が着きやすい要素もあるようです。桟橋自体にも魚が着きますしね。

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今回も10数人規模の釣り大会が開催されていました。

ワカサギらしき群れも魚探に映り、ベイトも多いようです。イメージとしてはそういったベイトの存在を意識しつつ、ボトム付近にいて、気が向いたときにエサを食べているようなバスをオーバーライドのリフト&フォールで釣った形。※あくまでイメージ。

この桟橋周辺に広がるフラットは一度じっくりやってみてもいいかもと思いました。

やっぱりきびしい津久井湖

楽しかった津久井湖ですが、それでもやっぱりきびしかった。ハイシーズンのこの時期に、丸一日を費やしたとしたら、普通はもっと釣りたいところです。

それどころか、2本とも紙一重だった気がするので、ノーフィッシュでも全然おかしくはなかった。

それでも、結果的には2本釣れ、私の津久井湖「無敗記録」は続くことになりました。

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【節約術】ボート免許更新をおよそ半額で済ませる方法

レンタルボートアングラーにも欠かせない小型船舶操縦免許(以下、ボート免許)。有効期限は5年間。つまり、しかるべき時期に更新が必要なのです。今回はその更新費用を安く抑える方法についてまとめます!(報告○アングリングバス編集部 田沢)

 

私にとって2018年は車の免許の更新や車検、家の更新などお金のかかることが多い憂鬱な1年です。ボート免許もそのひとつ。免許を取得したのが平成25年8月なので、今年、平成30年8月までに更新する必要があるのですが、この更新費用っていくらかかるかご存じですか?

大手ボート免許教室の更新講習だとなかなかお高いんですね。高くて1万2千円台、安くても9千円となかなかの出費になります。

なんとか安く抑えられないかなぁ、でもそうそうないだろうなぁ…と、ネットで色々探してみると、なんと普通にあるじゃないですか!(笑)

今回はボート免許の更新の詳細についてと、安く抑える裏技についてシェアします。

 

車の免許との違い

まず、バスアングラーなら持っている方が大半であろう車の免許との違いから。

 

更新できる期間は1年間

車は誕生日の前後1ヶ月間、つまり2ヶ月間しか更新できる期間がありません。仕事の都合などでなかなか更新に行けず、ギリギリになってしまった、失効してしまった、なんて話もよく聞きますよね。

対してボート免許は有効期限までの1年間、更新が可能です。都合に合わせていつでも更新できるのです。有効期限には余裕をもって更新しましょう。

 

有効期限は免許登録日から5年間

車の免許の場合、更新が必要な年の誕生日の1ヶ月後までですが、ボート免許の場合は免許を取得し、登録した日から5年間が有効期限です。

更新をすると、前回の免許証の有効期限からさらに5年間有効になります。つまり、更新を早く行ったからといって、有効期間が短縮されるわけではないということです。

だから、ボート免許の更新はスケジュールを見て、なるべく早めに行った方がいいでしょう。

 

失効に注意!

自分の誕生日が更新の目安となる車の免許に対し、ボート免許は免許を取得した日に期限が訪れます。自分の誕生日を忘れる人はあまりいないと思いますが、ボート免許を取った日を覚えている人は少ないですよね。その点には注意が必要といえます。

 

失効講習は高い!

数社調べた中でも、A社19,350円、B社19,300円、C社16,740円など、差はありますが、通常の更新よりも数千円高く、講習時間も長いようです。失効するとかなり面倒な車の免許とちがい、失効講習を受ければ再交付を受けることができるボート免許ですが、単純にお金がかかるので「10年近く使う予定がない」などといった特殊なケース以外は期限前に更新した方がいいでしょう。

 

更新のための受講料は実はどこでも同じ

さて、ここからが本題で、ボート免許の更新を安く抑える方法についてです。

詳しく調べてみると、教室によって更新費用は様々なのですが、更新のための講習受講料はどこも同じであることがわかりました。

  • 更新講習受講料=3,450円
  • 身体検査料=750円
  • 合計4,200円

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数社調べてみると、A社の更新講習総額は12,320円、B社は12,300円、少し安いC社は8,640円でした。

 

手続きを自分で行えば節約に

これには海事代理士や教室が受け取る事務代行手数料、送料などが含まれており、それらの手続きをすべて自分で行えば、かなり安く抑えられることがわかりました。

 

“JEIS”の講習を活用

だけど、講習だけを受けられるところなんてあるの? と思った方はとても鋭い。実はあるんです。

日本船舶職員養成協会(略称:JEIS)では講習のみを受けることが可能です。とてもものものしい名称で、漁師さんなど職業的にボートを操縦している人向けに思えますが、一般の人でも受講可能です。

この講習は各地で開催されています。昨日、横浜駅西口の会場で受講してきました。

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講習はおよそ1時間。写真の教本をもとに、事故が発生しやすい状況や最新の法律などについての講習を受けます。今年の2月より着用が義務化された救命胴衣に関する内容もありました。

 

ちなみに、ネットでの予約が必要です。JEISのホームページをご確認ください。

この講習が終了すると、「講習修了証明書」が発行されます。が、これを受け取ったのは教室で私1人のみ。自分で手続きをする選択をしたのはなんと私1人でした。このJEISの講習でも手数料は必要ですが同時に免許の発行を代行してもらえるわけです。この場合、免許の受け渡しは郵送です。

関東運輸局へ手続きに

 

必要なものは以下の通りです。

  • 小型船舶操縦免許証
  • 縦4.5cm×横3.5cmの証明写真1枚(無帽、6ヶ月以内に撮影したもの)
  • 講習修了証明書
  • 身体検査証明書
  • 収入印紙1,350円分(郵便局などで購入可能)

私の場合、引っ越しや結婚で前回免許を取得した時点から住所と本籍地を変更していたのでこれに加えて「本籍地記載の住民票」が必要でした。

ちなみに、この手続きを自分でやるからといって、色々なことを死にものぐるいで自分で調べなければならないわけではなく、JEISでの講習で配布された資料に詳細な案内がありました。

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横浜市の関東運輸局へ。
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16階にあります。

 

更新費用:5,500円

かかった費用としては、身体検査料を含む講習受講料4,200円に申請に必要な収入印紙1,350円、合計5,500円。なんと通常の半額以下に抑えることができました。

もちろん、免許に使用する証明写真代(800円)、定期券圏外となる関東運輸局への往復電車代360円などもかかりましたが、写真代や交通費がかかるのはどこで受けるにしても同じです。JEISの講習は定期券圏内だったため、交通費はゼロです。

かかった費用内訳

  • 講習受講料=4,200円(身体検査料750円含む)
  • 収入印紙代=1,350円
  • 合計=5,500円

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自分で手続きする“手間”をどう評価するか

関東運輸局での申請は朝9時から可能で、職員の方に書類を確認していただいてから5分程度で免許は発行されました。

始業の遅い私の場合、出社前に十分立ち寄れる距離感で、会社に着いたのは普段よりむしろ早いぐらいでしたが(笑)、一般的な企業に勤める方だと平日に休みを取らないとちょっと難しいかもしれません。

交通費も往復360円で済みましたが、昨夕講習を受けに行き、今朝申請のため関東運輸局へ足を運んだわけなので、ボート免許更新というひとつの目的のために2つの手間をこなしたことになります。

また、手続きができる場所も海の近くなどに偏っているようで、内陸部にはあまりないみたいです。ちなみに、関東運輸支局管内では、川崎海事事務所、茨城運輸支局(水戸)、鹿島海事事務所、千葉運輸支局、東京運輸支局の5カ所があります。ちょっとややこしいんですが、「運輸支局みたいなのうちの近くにもあるよ?」って人もいるかもしれませんが、それは車の方で、ボート免許を担当する部署がある運輸支局や海事事務所でないと手続きはできないみたいです。

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郵送での申請も可能ですが、現在持っている免許証の原本を同封しなければならず、新しい免許証が届くまでボートに乗れない点に注意が必要です。

内陸部にお住まいの方など、手続きできる事務所が遠く、交通費の方がかさむ場合は素直にボート免許教室や海事代理士を通した方が安上がりかもしれませんが、自宅近くで手続きできるならおすすめできる節約法です!

 

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【津久井湖】梅雨明け翌日、猛暑の津久井湖

2週連続となる津久井湖釣行は人気バス釣りブロガー「Sabuism(サブイズム)」の原さんとセッション! 史上最速の梅雨明け翌日の猛暑、減水、トドメの淡水赤潮と、釣れそうな感じがあまりしませんでしたが…(笑)(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

つらいけど、面白い! 本当はいい思い出だけを残して今年の津久井湖詣でを終了するつもり(!?)だったのですが、以前から一緒に釣りに行きたいと思っていたブロガーのサブイズムさんが津久井湖に行くというので、私もご一緒することにしました。

まさかの(?)2週連続津久井湖です。

セッションは土曜日。金曜日の夜はFMおだわら「ビッグフィッシュ」にゲストとして呼んでいただき、バスフィッシングの魅力についてお話をさせていただきました。

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気象予報士の村上さん、FMおだわらの諸星さん、ありがとうございました。

 

バルビュータの在庫がもうないことに気づき、帰りは厚木のキャスティングルアー館へ。

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神奈川県厚木市のキャスティングルアー館。ルアーの品揃え間違いなし!

閉店5分前に到着し、駆け込みでバルビュータ3.5inのフロリダブルーとサクラベビーを購入。これがないともうダメな人になってしまいました。

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フロリダブルーとサクラベビーは常備カラー。

 

さて、津久井湖に到着です。自宅のある横浜市内から朝なら1時間半で到着します。最近ガソリンも高いし、これは非常に助かります。

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バリバリのハードベイターのSabuism(サブイズム)の原さん。

 

朝はシャローでマスタブラスタに1バイト

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今回も津久井観光から出船。6時開店で、準備出来次第出船となります。

まず、観光前から神社跡へかけてのシャローがちょうど山に隠れてシェードになっていたので、このシャローをレイドジャパンの新作バズベイト、マスタブラスタで流していきます。

いい感じのキュルキュル音を響かせて巻いていくと、ペラの回転が止まり、「カラー名:漆黒」の黒いシルエットが消し込みました。あ! バイトだ! …と思ったのも時すでに遅し、バイトに対して適切に反応できず、フッキングが決まらず獲り逃がしてしまいました。

これは非常に惜しい。

 

本湖方面へ移動し、水中の釣りに

日が上がってからは徐々に水中の釣りへシフト。とはいえ、淡水赤潮がひどいのでライトリグには期待できず、昨晩急いで買ったバルビュータをトレーラーとし、最近個人的にブームなフットボールジグでリアクションを狙っていきます。

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所々水がいい場所も。

フットボールジグの使い方は主に2通り。岩盤へキャストし、転がしながらのフォール。もうひとつは、有望そうな場所でボトムを叩く。

早々に三井大橋の下の岩盤の岬でバイトがあり、1本キャッチ。しかし、小さいです。

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やはり岬周りが吉?

思い切りアワセすぎて、脇腹をつりました。それでも、岬周りにもバスがいることがわかったのは収穫でした。とにかくバイトが少ないので…。

 

エアレーション、流れ込み、岬など水がよさそうな場所を

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津久井湖に数カ所存在するエアレーション。
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岬周りはちょっと丁寧に探ります。

小さいながらも1本目をキャッチしたのが、岬周りだったので、岬は丁寧に探っていきますが、バイトは続きません。

思えば、前週に47cmが釣れたのも大きく地形がクランクしたエリアで、エアレーション+流れ込み+岬とかなりいい条件がそろった場所でした。

つまり、今の津久井湖はいい条件がいくつかそろわないと難しい…ということなのかもしれません。

 

本湖の水深5mで37cm!

マスタブラスタやダッジなどの表層系、ヴィローラなどのリアル系も試しては見ますが、バイトがまったくないため、やはり多少なりともいい水が残っていると期待できる(※根拠なし)ボトム付近がよさそうでした。

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本湖のエアレーション。

注目したのは本湖のエアレーション。このエアレーションですが、必ずしも真横でなくても視界に入るくらいにあれば期待できるものだと思っています(そうとでも思わないとやってられない)。

ちょうど中村桟橋から串川放水口までの間の沖にもエアレーションがあり、このエリアは期待できるはずだと、岩盤や岬だけでなく5mくらいのおおむねフラットな地形に落としてボトムを叩いてみることにしました。

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なんとかキャッチした37cm。

その結果、数投目でバイトあり。かなり元気に暴れ回りましたが、なんとか無事ネットインしたのは37cmの口の小さなバスでした。

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タックルはともにダイワで、ブレイゾン661MHBにタトゥーラSV TW 8.1L、ラインはフロロ12lbでした。

きびしい暑さのなか、がんばったかいがありました。

ヒットルアーはクリングヘッドジグ3/8oz(カラー:ビワコスペシャル)&バルビュータ3.5in(フロリダブルー)。

撮影していただいたサブイズムの原さん、ありがとうございました。

 

まとめ:小手先勝負が効かない津久井湖

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陸上からでもわかる淡水赤潮。

辛くも2本のバスをキャッチ(※うち1本はノンキー)した津久井湖釣行でしたが、最近の津久井湖は小手先でどうにかなるものではないということを改めて思い知らされました。

例えば、これが房総のリザーバーや相模湖ならば、夏場の基本となるカットテールやセンコーのノーシンカーをシェード撃ちしていれば、サイズはともかく魚は触れると思います。

今の津久井湖もバスの居場所さえ見えていればそうした釣りでも釣れると思いますが、カバーもシェードもあまりないため、時間がかかりすぎてドツボにハマってしまう気がします。

今回、ベイトの気配がある場所でヴィローラのジグヘッドリグを泳がせてみた以外はスピニングはほぼ使いませんでした。

 

釣れるバスの状態は悪くないのですが、やや酸欠気味なのか、若干元気がない気がします。

また、暑さも相当なもので、飲み物は2リットル持ち込んでも足りず、津久井観光の自販機で追加しました。3リットルくらいはあった方がいいかもしれません。熱中症予防のため、肌の露出は抑え、こまめな水分補給をおすすめします。

 

先週に続き、とてもきびしい津久井湖でしたが、簡単には魚を触らせてくれない難しさも裏を返せば大きな魅力。攻略しがいのある釣り場のよさに取り憑かれつつあります。

 

釣り終了後は相模原でラーメンを食べてブンブンで残り3個になっていたメバポンパドールを買って帰りました(笑)。

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原さんと相模原市街にある村田屋さんへ。釣りの後のラーメンって最高ですよね。

 

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ブンブン相模原店のメガポンパは残り3個のところを、すみません、私と原さんで1個ずつ買いました。もうないと思います(笑)。

 

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付録DVDはissei赤松健さん。今、かなり勢いのある若手アングラーです!

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【津久井湖】かつての難関レイクの“今”

難関レイクとして知られたのも過去の話。最近はけっこうちゃんと釣れるよ、なんて話も聞くのですが、個人的にはその実感なし(笑)。津久井湖の今についてシェアします。(報告○アングリングバス編集部 田沢)

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自宅から一番近いレンタルボート釣り場、津久井湖。年に1回は必ず行こうと、(昨年から)自らに課している。

 

一昨日、午後から雨予報の津久井湖へ行ってきました。実は私の自宅から一番近いレンタルボートの釣り場なんです。

最近はガソリンもレギュラーでリッター145円前後とかなり高い。自宅から津久井観光へは、往復約80km。房総半島は大体片道で80km以上…比べると、およそ半分の距離で、すべて下道で行けるので、ガソリン代、高速代ともにかなり節約になります。

…ですが、実際は行っても年イチペース。なぜかというと、とても難しいから(笑)。最近は昔ほど難しくないとされているんですが、相模湖と比べても魚影は薄いというのが個人的な認識です。その一方で、房総半島より相模湖&津久井湖の方がサイズが出やすいとも感じています。房総だとついつい「釣れる魚」を狙いにいってしまう一方、相模湖や津久井湖にはそれが少ないのもありそうですが…。

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昨年7月に訪れた際の唯一の釣果。

個人的にそれでも年に1回は津久井湖へ行くことを昨年から自らに課しているのですが、昨年は7月に訪れレギュラーサイズ1本のみ。今年はアングリングバスVol.24が発売となった週末に試してみたいルアーやタックルがあったので、津久井湖へ向かいました。

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ブレイゾン661MHB。MHクラスにしてはかなり軽く感じました。価格も魅力的。

試してみたいタックルのひとつは、今年のダイワの新作ブレイゾン。前日にキャスティングで661MHBを購入。MHクラスのロッドはもちろんこれまでも持っていましたが、古い竿で重く、振り抜いた際のダルさが手首の疲れにつながってしまっていました。

それでももちろんちゃんと釣れてはいたのですが、この竿はフロッグ用にコンバートすることにして、フットボールジグや撃ちモノ用としてこのブレイゾン661MHBの導入を決めました。

ブレイゾンは1万円ちょっとのシリーズながら、購入した661MHBで自重110gとかなり軽量。短めのロッドを選択したのはフットボールジグを操作するときの振り抜けを考えてのことだったのですが、今回の釣行ではその選択が間違っていなかったことを実感させられました。

 

津久井湖が半端ない3つの理由

およそ1年ぶりの津久井湖でしたが、結果からいうと2本釣れたものの、かなりきびしい感じでした。きびしさのあまり逆に真っ向から勝負しなければならなかったのが、釣果2本につながったのかもしれませんが、リアルなきびしさを目の当たりにしたため、釣れたのに「やった、また行こう!」となれない部分も(笑)。

 

淡水赤潮が半端ない津久井湖

まず、湖面全域に広がる淡水赤潮。感覚的な話でしかないのですが、アオコよりもさらに不健全な感じがします。

 

これにはやる気を削がれました。当初、上流へ行けば回復するのだろうと思っていたのですが、名手橋周辺はもちろん、沼本ワンド周辺までのぼってもあまり改善せず。

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沼本ワンド周辺でも水質変わらず。淡水赤潮おそるべし。

水質の改善に関しては数カ所あるエアレーション周りを重点的に探る以外は、午後から降り出す予報の雨に期待するしかありませんでした。

 

減水具合が半端ない津久井湖

これは毎年の夏水位なのですが、オーバーハングが頭上にあり、シェードがあまりありません。房総のリザーバーや相模湖だと「夏はとりあえずシェード」なのですが、それがほとんど出来ません。冠水しているカバーもわずか。

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オーバーハングなど、目視でわかりやすいバスの着き場が少ない。

どこを狙ったらいいかを考えると、数少ないシェードやカバー、流れ込み、岬やベンドなどの地形変化…以上! という修行な感じになってしまうんですね。

バイトの少なさが半端ない津久井湖

激タフレイクとして知られたのも今は昔。レギュラーサイズなら最近の津久井湖は普通に釣れるよ、なんて話もよく聞くのですが、この日は淡水赤潮の影響もあってか、釣れた以外のバイトはほぼなし。スワンプクローラーやカットテールのノーシンカーでとりあえずバイトさえあれば、いい場所、よくない場所を見極めることくらいはできるのですが、それができない。

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新アイテム、レジットデザイン/ワイルドサイドWSS63L-5にはスワンプクローラーのノーシンカーを。フックキーパーもいい感じなんですが、バイトが遠すぎてそれ以上のインプレにはならず…。

釣果はフットボールジグで2本

いや、これもなかば「やけくそ」というか、ノーシンカーなど小手先系は一切効かないし時間がかかるだけなので、もうなにをやったらいいかわからなくなってしまったんですね。

そこで反応がない中でもなんとかやりきれるルアーが「フットボールジグ」になったんです。

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フットボールジグのトレーラーはデプス/バルビュータが高実績!

ある程度ウエイトがあって、操作感があるので、岩盤を転がしつつ落とす釣りでなんとかやりきれるのではないか…と。

 

1本目はハヤブサ/シューティングボールジグ3/8oz&デプス/バルビュータ3.5in

1本目はいきなりブレイゾンを曲げた47cm。かなり焦って買ったばかりのブレイゾン661MHBのティップガイドにラバージグを巻き込みかけました(笑)。

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タックルはともにダイワで、ロッドが前日に購入したブレイゾン661MHB、リールが昨秋購入したタトゥーラSV TW 8.1L。個人的にはダイワタックルとの相性非常にいいです。

しかも、この掛かり。これでティップにジグ巻き込むなんて、水中でリリースしようとしているようなもんです(苦笑)。

まんまるでコンディションも良好。だけど、水質が悪すぎて酸欠気味なのか、見た目ほど元気ではなかった気がします。

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47cm。なかなか重かったです。※浮力体とメジャーは水で濡らしてあります。

 

2本目はデプス/クリングヘッドジグ5/16oz&デプス/バルビュータ3.5in

こちらは37cmでした。サイズはダウンしてしまいましたが、雨が降り出した午後の1本。雨で全体の活性が少し上がってきていたのかもしれません。これが朝から降ってくれていれば…。

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雨が降り出した午後の1本。なんとなく傾向がつかめてきた頃でしたが、すでに15時過ぎ…。
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こちらもいいバスでした。まだ回復しきってない感じでしょうか。

最後は雨でできた滝でスワンプに1バイト。だけど、バイトに対して送り込んでしまったのがいけなかったようで、フッキングはできず。津久井湖の魚はルアーをくわえている時間が短い気がします…。

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滝でのワンチャンスはものにできず。

 

そのまま桟橋帰着時間に。桟橋では津久井観光のスタッフさんに「釣れましたか?」と聞いていただき、さも当然のように「ええ、2本だけ」と答えさせていただきました(笑)。

相変わらず難しい。だけどやりきればちゃんとバスは釣れる。そんな津久井湖でした。

 

ボート店の基本情報

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桟橋は湖のほぼ中央。上流へも本湖へもどちらもアクセスがいいのが津久井観光。
  • 名称「津久井観光
  • 〒252-0151 神奈川県相模原市緑区三井58
  • レンタルボート代は1人乗り3,000円、2人乗り4,000円※ローボート。ほかにアルミボート、免許不要艇などは別途価格設定あり。
  • 営業時間 6:00~17:00(冬季は16:00まで)

※上記の情報は2018年6月25日現在のもの。

 

シリコンスプレーは偉大

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今回の内容とは関係ありませんが、シリコンスプレーは偉大です。ギシギシ音がひどかった私のポンコツエレキ(古いモーターガイド/エナジー54lb)のあらゆるところに吹きかけまくったところ、まるで新品エレキのような使用感に…。音がひどすぎて、昨年から巻きモノなどエレキで流しながらの釣りがかなり釣れていなかったので本当に今までかなり損していたと思います。

 

 

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