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【節約術】ボート免許更新をおよそ半額で済ませる方法

レンタルボートアングラーにも欠かせない小型船舶操縦免許(以下、ボート免許)。有効期限は5年間。つまり、しかるべき時期に更新が必要なのです。今回はその更新費用を安く抑える方法についてまとめます!(報告○アングリングバス編集部 田沢)

 

私にとって2018年は車の免許の更新や車検、家の更新などお金のかかることが多い憂鬱な1年です。ボート免許もそのひとつ。免許を取得したのが平成25年8月なので、今年、平成30年8月までに更新する必要があるのですが、この更新費用っていくらかかるかご存じですか?

大手ボート免許教室の更新講習だとなかなかお高いんですね。高くて1万2千円台、安くても9千円となかなかの出費になります。

なんとか安く抑えられないかなぁ、でもそうそうないだろうなぁ…と、ネットで色々探してみると、なんと普通にあるじゃないですか!(笑)

今回はボート免許の更新の詳細についてと、安く抑える裏技についてシェアします。

 

車の免許との違い

まず、バスアングラーなら持っている方が大半であろう車の免許との違いから。

 

更新できる期間は1年間

車は誕生日の前後1ヶ月間、つまり2ヶ月間しか更新できる期間がありません。仕事の都合などでなかなか更新に行けず、ギリギリになってしまった、失効してしまった、なんて話もよく聞きますよね。

対してボート免許は有効期限までの1年間、更新が可能です。都合に合わせていつでも更新できるのです。有効期限には余裕をもって更新しましょう。

 

有効期限は免許登録日から5年間

車の免許の場合、更新が必要な年の誕生日の1ヶ月後までですが、ボート免許の場合は免許を取得し、登録した日から5年間が有効期限です。

更新をすると、前回の免許証の有効期限からさらに5年間有効になります。つまり、更新を早く行ったからといって、有効期間が短縮されるわけではないということです。

だから、ボート免許の更新はスケジュールを見て、なるべく早めに行った方がいいでしょう。

 

失効に注意!

自分の誕生日が更新の目安となる車の免許に対し、ボート免許は免許を取得した日に期限が訪れます。自分の誕生日を忘れる人はあまりいないと思いますが、ボート免許を取った日を覚えている人は少ないですよね。その点には注意が必要といえます。

 

失効講習は高い!

数社調べた中でも、A社19,350円、B社19,300円、C社16,740円など、差はありますが、通常の更新よりも数千円高く、講習時間も長いようです。失効するとかなり面倒な車の免許とちがい、失効講習を受ければ再交付を受けることができるボート免許ですが、単純にお金がかかるので「10年近く使う予定がない」などといった特殊なケース以外は期限前に更新した方がいいでしょう。

 

更新のための受講料は実はどこでも同じ

さて、ここからが本題で、ボート免許の更新を安く抑える方法についてです。

詳しく調べてみると、教室によって更新費用は様々なのですが、更新のための講習受講料はどこも同じであることがわかりました。

  • 更新講習受講料=3,450円
  • 身体検査料=750円
  • 合計4,200円

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数社調べてみると、A社の更新講習総額は12,320円、B社は12,300円、少し安いC社は8,640円でした。

 

手続きを自分で行えば節約に

これには海事代理士や教室が受け取る事務代行手数料、送料などが含まれており、それらの手続きをすべて自分で行えば、かなり安く抑えられることがわかりました。

 

“JEIS”の講習を活用

だけど、講習だけを受けられるところなんてあるの? と思った方はとても鋭い。実はあるんです。

日本船舶職員養成協会(略称:JEIS)では講習のみを受けることが可能です。とてもものものしい名称で、漁師さんなど職業的にボートを操縦している人向けに思えますが、一般の人でも受講可能です。

この講習は各地で開催されています。昨日、横浜駅西口の会場で受講してきました。

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講習はおよそ1時間。写真の教本をもとに、事故が発生しやすい状況や最新の法律などについての講習を受けます。今年の2月より着用が義務化された救命胴衣に関する内容もありました。

 

ちなみに、ネットでの予約が必要です。JEISのホームページをご確認ください。

この講習が終了すると、「講習修了証明書」が発行されます。が、これを受け取ったのは教室で私1人のみ。自分で手続きをする選択をしたのはなんと私1人でした。このJEISの講習でも手数料は必要ですが同時に免許の発行を代行してもらえるわけです。この場合、免許の受け渡しは郵送です。

関東運輸局へ手続きに

 

必要なものは以下の通りです。

  • 小型船舶操縦免許証
  • 縦4.5cm×横3.5cmの証明写真1枚(無帽、6ヶ月以内に撮影したもの)
  • 講習修了証明書
  • 身体検査証明書
  • 収入印紙1,350円分(郵便局などで購入可能)

私の場合、引っ越しや結婚で前回免許を取得した時点から住所と本籍地を変更していたのでこれに加えて「本籍地記載の住民票」が必要でした。

ちなみに、この手続きを自分でやるからといって、色々なことを死にものぐるいで自分で調べなければならないわけではなく、JEISでの講習で配布された資料に詳細な案内がありました。

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横浜市の関東運輸局へ。
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16階にあります。

 

更新費用:5,500円

かかった費用としては、身体検査料を含む講習受講料4,200円に申請に必要な収入印紙1,350円、合計5,500円。なんと通常の半額以下に抑えることができました。

もちろん、免許に使用する証明写真代(800円)、定期券圏外となる関東運輸局への往復電車代360円などもかかりましたが、写真代や交通費がかかるのはどこで受けるにしても同じです。JEISの講習は定期券圏内だったため、交通費はゼロです。

かかった費用内訳

  • 講習受講料=4,200円(身体検査料750円含む)
  • 収入印紙代=1,350円
  • 合計=5,500円

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自分で手続きする“手間”をどう評価するか

関東運輸局での申請は朝9時から可能で、職員の方に書類を確認していただいてから5分程度で免許は発行されました。

始業の遅い私の場合、出社前に十分立ち寄れる距離感で、会社に着いたのは普段よりむしろ早いぐらいでしたが(笑)、一般的な企業に勤める方だと平日に休みを取らないとちょっと難しいかもしれません。

交通費も往復360円で済みましたが、昨夕講習を受けに行き、今朝申請のため関東運輸局へ足を運んだわけなので、ボート免許更新というひとつの目的のために2つの手間をこなしたことになります。

また、手続きができる場所も海の近くなどに偏っているようで、内陸部にはあまりないみたいです。ちなみに、関東運輸支局管内では、川崎海事事務所、茨城運輸支局(水戸)、鹿島海事事務所、千葉運輸支局、東京運輸支局の5カ所があります。ちょっとややこしいんですが、「運輸支局みたいなのうちの近くにもあるよ?」って人もいるかもしれませんが、それは車の方で、ボート免許を担当する部署がある運輸支局や海事事務所でないと手続きはできないみたいです。

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郵送での申請も可能ですが、現在持っている免許証の原本を同封しなければならず、新しい免許証が届くまでボートに乗れない点に注意が必要です。

内陸部にお住まいの方など、手続きできる事務所が遠く、交通費の方がかさむ場合は素直にボート免許教室や海事代理士を通した方が安上がりかもしれませんが、自宅近くで手続きできるならおすすめできる節約法です!

 

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【津久井湖】梅雨明け翌日、猛暑の津久井湖

2週連続となる津久井湖釣行は人気バス釣りブロガー「Sabuism(サブイズム)」の原さんとセッション! 史上最速の梅雨明け翌日の猛暑、減水、トドメの淡水赤潮と、釣れそうな感じがあまりしませんでしたが…(笑)(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

つらいけど、面白い! 本当はいい思い出だけを残して今年の津久井湖詣でを終了するつもり(!?)だったのですが、以前から一緒に釣りに行きたいと思っていたブロガーのサブイズムさんが津久井湖に行くというので、私もご一緒することにしました。

まさかの(?)2週連続津久井湖です。

セッションは土曜日。金曜日の夜はFMおだわら「ビッグフィッシュ」にゲストとして呼んでいただき、バスフィッシングの魅力についてお話をさせていただきました。

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気象予報士の村上さん、FMおだわらの諸星さん、ありがとうございました。

 

バルビュータの在庫がもうないことに気づき、帰りは厚木のキャスティングルアー館へ。

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神奈川県厚木市のキャスティングルアー館。ルアーの品揃え間違いなし!

閉店5分前に到着し、駆け込みでバルビュータ3.5inのフロリダブルーとサクラベビーを購入。これがないともうダメな人になってしまいました。

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フロリダブルーとサクラベビーは常備カラー。

 

さて、津久井湖に到着です。自宅のある横浜市内から朝なら1時間半で到着します。最近ガソリンも高いし、これは非常に助かります。

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バリバリのハードベイターのSabuism(サブイズム)の原さん。

 

朝はシャローでマスタブラスタに1バイト

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今回も津久井観光から出船。6時開店で、準備出来次第出船となります。

まず、観光前から神社跡へかけてのシャローがちょうど山に隠れてシェードになっていたので、このシャローをレイドジャパンの新作バズベイト、マスタブラスタで流していきます。

いい感じのキュルキュル音を響かせて巻いていくと、ペラの回転が止まり、「カラー名:漆黒」の黒いシルエットが消し込みました。あ! バイトだ! …と思ったのも時すでに遅し、バイトに対して適切に反応できず、フッキングが決まらず獲り逃がしてしまいました。

これは非常に惜しい。

 

本湖方面へ移動し、水中の釣りに

日が上がってからは徐々に水中の釣りへシフト。とはいえ、淡水赤潮がひどいのでライトリグには期待できず、昨晩急いで買ったバルビュータをトレーラーとし、最近個人的にブームなフットボールジグでリアクションを狙っていきます。

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所々水がいい場所も。

フットボールジグの使い方は主に2通り。岩盤へキャストし、転がしながらのフォール。もうひとつは、有望そうな場所でボトムを叩く。

早々に三井大橋の下の岩盤の岬でバイトがあり、1本キャッチ。しかし、小さいです。

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やはり岬周りが吉?

思い切りアワセすぎて、脇腹をつりました。それでも、岬周りにもバスがいることがわかったのは収穫でした。とにかくバイトが少ないので…。

 

エアレーション、流れ込み、岬など水がよさそうな場所を

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津久井湖に数カ所存在するエアレーション。
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岬周りはちょっと丁寧に探ります。

小さいながらも1本目をキャッチしたのが、岬周りだったので、岬は丁寧に探っていきますが、バイトは続きません。

思えば、前週に47cmが釣れたのも大きく地形がクランクしたエリアで、エアレーション+流れ込み+岬とかなりいい条件がそろった場所でした。

つまり、今の津久井湖はいい条件がいくつかそろわないと難しい…ということなのかもしれません。

 

本湖の水深5mで37cm!

マスタブラスタやダッジなどの表層系、ヴィローラなどのリアル系も試しては見ますが、バイトがまったくないため、やはり多少なりともいい水が残っていると期待できる(※根拠なし)ボトム付近がよさそうでした。

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本湖のエアレーション。

注目したのは本湖のエアレーション。このエアレーションですが、必ずしも真横でなくても視界に入るくらいにあれば期待できるものだと思っています(そうとでも思わないとやってられない)。

ちょうど中村桟橋から串川放水口までの間の沖にもエアレーションがあり、このエリアは期待できるはずだと、岩盤や岬だけでなく5mくらいのおおむねフラットな地形に落としてボトムを叩いてみることにしました。

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なんとかキャッチした37cm。

その結果、数投目でバイトあり。かなり元気に暴れ回りましたが、なんとか無事ネットインしたのは37cmの口の小さなバスでした。

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タックルはともにダイワで、ブレイゾン661MHBにタトゥーラSV TW 8.1L、ラインはフロロ12lbでした。

きびしい暑さのなか、がんばったかいがありました。

ヒットルアーはクリングヘッドジグ3/8oz(カラー:ビワコスペシャル)&バルビュータ3.5in(フロリダブルー)。

撮影していただいたサブイズムの原さん、ありがとうございました。

 

まとめ:小手先勝負が効かない津久井湖

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陸上からでもわかる淡水赤潮。

辛くも2本のバスをキャッチ(※うち1本はノンキー)した津久井湖釣行でしたが、最近の津久井湖は小手先でどうにかなるものではないということを改めて思い知らされました。

例えば、これが房総のリザーバーや相模湖ならば、夏場の基本となるカットテールやセンコーのノーシンカーをシェード撃ちしていれば、サイズはともかく魚は触れると思います。

今の津久井湖もバスの居場所さえ見えていればそうした釣りでも釣れると思いますが、カバーもシェードもあまりないため、時間がかかりすぎてドツボにハマってしまう気がします。

今回、ベイトの気配がある場所でヴィローラのジグヘッドリグを泳がせてみた以外はスピニングはほぼ使いませんでした。

 

釣れるバスの状態は悪くないのですが、やや酸欠気味なのか、若干元気がない気がします。

また、暑さも相当なもので、飲み物は2リットル持ち込んでも足りず、津久井観光の自販機で追加しました。3リットルくらいはあった方がいいかもしれません。熱中症予防のため、肌の露出は抑え、こまめな水分補給をおすすめします。

 

先週に続き、とてもきびしい津久井湖でしたが、簡単には魚を触らせてくれない難しさも裏を返せば大きな魅力。攻略しがいのある釣り場のよさに取り憑かれつつあります。

 

釣り終了後は相模原でラーメンを食べてブンブンで残り3個になっていたメバポンパドールを買って帰りました(笑)。

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原さんと相模原市街にある村田屋さんへ。釣りの後のラーメンって最高ですよね。

 

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ブンブン相模原店のメガポンパは残り3個のところを、すみません、私と原さんで1個ずつ買いました。もうないと思います(笑)。

 

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【津久井湖】かつての難関レイクの“今”

難関レイクとして知られたのも過去の話。最近はけっこうちゃんと釣れるよ、なんて話も聞くのですが、個人的にはその実感なし(笑)。津久井湖の今についてシェアします。(報告○アングリングバス編集部 田沢)

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自宅から一番近いレンタルボート釣り場、津久井湖。年に1回は必ず行こうと、(昨年から)自らに課している。

 

一昨日、午後から雨予報の津久井湖へ行ってきました。実は私の自宅から一番近いレンタルボートの釣り場なんです。

最近はガソリンもレギュラーでリッター145円前後とかなり高い。自宅から津久井観光へは、往復約80km。房総半島は大体片道で80km以上…比べると、およそ半分の距離で、すべて下道で行けるので、ガソリン代、高速代ともにかなり節約になります。

…ですが、実際は行っても年イチペース。なぜかというと、とても難しいから(笑)。最近は昔ほど難しくないとされているんですが、相模湖と比べても魚影は薄いというのが個人的な認識です。その一方で、房総半島より相模湖&津久井湖の方がサイズが出やすいとも感じています。房総だとついつい「釣れる魚」を狙いにいってしまう一方、相模湖や津久井湖にはそれが少ないのもありそうですが…。

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昨年7月に訪れた際の唯一の釣果。

個人的にそれでも年に1回は津久井湖へ行くことを昨年から自らに課しているのですが、昨年は7月に訪れレギュラーサイズ1本のみ。今年はアングリングバスVol.24が発売となった週末に試してみたいルアーやタックルがあったので、津久井湖へ向かいました。

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ブレイゾン661MHB。MHクラスにしてはかなり軽く感じました。価格も魅力的。

試してみたいタックルのひとつは、今年のダイワの新作ブレイゾン。前日にキャスティングで661MHBを購入。MHクラスのロッドはもちろんこれまでも持っていましたが、古い竿で重く、振り抜いた際のダルさが手首の疲れにつながってしまっていました。

それでももちろんちゃんと釣れてはいたのですが、この竿はフロッグ用にコンバートすることにして、フットボールジグや撃ちモノ用としてこのブレイゾン661MHBの導入を決めました。

ブレイゾンは1万円ちょっとのシリーズながら、購入した661MHBで自重110gとかなり軽量。短めのロッドを選択したのはフットボールジグを操作するときの振り抜けを考えてのことだったのですが、今回の釣行ではその選択が間違っていなかったことを実感させられました。

 

津久井湖が半端ない3つの理由

およそ1年ぶりの津久井湖でしたが、結果からいうと2本釣れたものの、かなりきびしい感じでした。きびしさのあまり逆に真っ向から勝負しなければならなかったのが、釣果2本につながったのかもしれませんが、リアルなきびしさを目の当たりにしたため、釣れたのに「やった、また行こう!」となれない部分も(笑)。

 

淡水赤潮が半端ない津久井湖

まず、湖面全域に広がる淡水赤潮。感覚的な話でしかないのですが、アオコよりもさらに不健全な感じがします。

 

これにはやる気を削がれました。当初、上流へ行けば回復するのだろうと思っていたのですが、名手橋周辺はもちろん、沼本ワンド周辺までのぼってもあまり改善せず。

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沼本ワンド周辺でも水質変わらず。淡水赤潮おそるべし。

水質の改善に関しては数カ所あるエアレーション周りを重点的に探る以外は、午後から降り出す予報の雨に期待するしかありませんでした。

 

減水具合が半端ない津久井湖

これは毎年の夏水位なのですが、オーバーハングが頭上にあり、シェードがあまりありません。房総のリザーバーや相模湖だと「夏はとりあえずシェード」なのですが、それがほとんど出来ません。冠水しているカバーもわずか。

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オーバーハングなど、目視でわかりやすいバスの着き場が少ない。

どこを狙ったらいいかを考えると、数少ないシェードやカバー、流れ込み、岬やベンドなどの地形変化…以上! という修行な感じになってしまうんですね。

バイトの少なさが半端ない津久井湖

激タフレイクとして知られたのも今は昔。レギュラーサイズなら最近の津久井湖は普通に釣れるよ、なんて話もよく聞くのですが、この日は淡水赤潮の影響もあってか、釣れた以外のバイトはほぼなし。スワンプクローラーやカットテールのノーシンカーでとりあえずバイトさえあれば、いい場所、よくない場所を見極めることくらいはできるのですが、それができない。

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新アイテム、レジットデザイン/ワイルドサイドWSS63L-5にはスワンプクローラーのノーシンカーを。フックキーパーもいい感じなんですが、バイトが遠すぎてそれ以上のインプレにはならず…。

釣果はフットボールジグで2本

いや、これもなかば「やけくそ」というか、ノーシンカーなど小手先系は一切効かないし時間がかかるだけなので、もうなにをやったらいいかわからなくなってしまったんですね。

そこで反応がない中でもなんとかやりきれるルアーが「フットボールジグ」になったんです。

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フットボールジグのトレーラーはデプス/バルビュータが高実績!

ある程度ウエイトがあって、操作感があるので、岩盤を転がしつつ落とす釣りでなんとかやりきれるのではないか…と。

 

1本目はハヤブサ/シューティングボールジグ3/8oz&デプス/バルビュータ3.5in

1本目はいきなりブレイゾンを曲げた47cm。かなり焦って買ったばかりのブレイゾン661MHBのティップガイドにラバージグを巻き込みかけました(笑)。

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タックルはともにダイワで、ロッドが前日に購入したブレイゾン661MHB、リールが昨秋購入したタトゥーラSV TW 8.1L。個人的にはダイワタックルとの相性非常にいいです。

しかも、この掛かり。これでティップにジグ巻き込むなんて、水中でリリースしようとしているようなもんです(苦笑)。

まんまるでコンディションも良好。だけど、水質が悪すぎて酸欠気味なのか、見た目ほど元気ではなかった気がします。

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47cm。なかなか重かったです。※浮力体とメジャーは水で濡らしてあります。

 

2本目はデプス/クリングヘッドジグ5/16oz&デプス/バルビュータ3.5in

こちらは37cmでした。サイズはダウンしてしまいましたが、雨が降り出した午後の1本。雨で全体の活性が少し上がってきていたのかもしれません。これが朝から降ってくれていれば…。

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雨が降り出した午後の1本。なんとなく傾向がつかめてきた頃でしたが、すでに15時過ぎ…。
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こちらもいいバスでした。まだ回復しきってない感じでしょうか。

最後は雨でできた滝でスワンプに1バイト。だけど、バイトに対して送り込んでしまったのがいけなかったようで、フッキングはできず。津久井湖の魚はルアーをくわえている時間が短い気がします…。

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滝でのワンチャンスはものにできず。

 

そのまま桟橋帰着時間に。桟橋では津久井観光のスタッフさんに「釣れましたか?」と聞いていただき、さも当然のように「ええ、2本だけ」と答えさせていただきました(笑)。

相変わらず難しい。だけどやりきればちゃんとバスは釣れる。そんな津久井湖でした。

 

ボート店の基本情報

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桟橋は湖のほぼ中央。上流へも本湖へもどちらもアクセスがいいのが津久井観光。
  • 名称「津久井観光
  • 〒252-0151 神奈川県相模原市緑区三井58
  • レンタルボート代は1人乗り3,000円、2人乗り4,000円※ローボート。ほかにアルミボート、免許不要艇などは別途価格設定あり。
  • 営業時間 6:00~17:00(冬季は16:00まで)

※上記の情報は2018年6月25日現在のもの。

 

シリコンスプレーは偉大

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今回の内容とは関係ありませんが、シリコンスプレーは偉大です。ギシギシ音がひどかった私のポンコツエレキ(古いモーターガイド/エナジー54lb)のあらゆるところに吹きかけまくったところ、まるで新品エレキのような使用感に…。音がひどすぎて、昨年から巻きモノなどエレキで流しながらの釣りがかなり釣れていなかったので本当に今までかなり損していたと思います。

 

 

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【豊英湖】解禁3年目のリアルな豊英

いよいよバスフィッシングの本格的シーズンイン。2016年にレンタルボート貸し出しをスタートした千葉県のリザーバー、豊英湖についてあらためて情報をまとめます。(報告○アングリングバス編集部 田沢)

 

ボート店の基本情報

  • 名称「豊英湖つり舟センター」
  • 〒292-1179 千葉県君津市豊英499−8
  • TEL.0439-38-2558
  • レンタルボート代は1人乗り3,000円、2人乗り3,500円※2人乗りでも快適な14ftも数艇あり。
  • 営業時間 出船6:30(ヘラブナ釣り6:00)~下船17:00(4月〜9月)、出船7:00(ヘラブナ釣り6:30)~下船16:00(10月〜3月)

※上記の情報は2018年4月26日現在のもの。

 

今年で解禁3年目

解禁当初はかなり話題を呼び、多くのアングラーが訪れましたが、最近では三島湖、戸面原湖も相次いでレンタルボート解禁となり、湖上は落ち着いて釣りを楽しめることが多いです。

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個人的には本湖周辺が好きです。

 

サイズに関しても55cmを上回るような特大級こそ難易度が上がってしまった感はありますが、普通のサイズを普通に釣るならかなり楽しめるリザーバーです。

先日もアングリングバスVol.23の校了を終えた翌日、雨予報ということでヘロヘロになりながら行ってきました。

 

2018年4月15日(日)にも釣行

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朝はアクアラインが通行止め…しかし、ここで諦めるわけにはいきません。
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すごい風でしたが、雨は期待していたほどには降らず。

神奈川県内在住ですが、基本的に高速は使わずアクアラインの浮島ICまで下道で向かいます。しかし、ここでまさかの通行止め。ここで諦めるわけにはいかないと、そのまま首都高浮島ICに乗り、京葉道、館山道経由で豊英湖到着。

期待を膨らませていた雨ですが、さほど雨量は多くなかったようで、にごりはさほど入らず。その点では当てが外れましたが、ブレーバー5インチのネコリグで1本。

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インサイドベンドのシャローで早々に1本。ヒットルアーはボトムアップ/ブレーバー5インチ。

上流へ向かう途中にあるシャローカバー周りでのヒットでした。

個人的に苦手な豊英の上流。雨が降っていたのでとりあえず上流を目指しましたが、大して釣れなかったので下っていきます。途中でスレ違ったアングラーさんに「上流どうでしたか?」と聞かれましたが、「僕には何もなかったです」と答えるしかありませんでした。情けない。

下っていって、岬の下流側の流れが巻く場所でもう1本。こちらもブレーバー5インチ。

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2本目もブレーバーネコリグ。ブレーバーどんだけ釣れるんだ。

 

意外とハネモノの実績が高い

豊英湖で面白いのが、ハネモノです。クローラーベイトですね。トップウォーターへの釣りの苦手意識を一気に払拭してしまった偉大なルアーがレイドジャパンのダッジなのですが、今回もボシュッと出てくれました。

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オーバーハングの横から食い上げてきた37cm。

ハネモノというと、デカバスが釣れるイメージがありますが、ダッジは30cmクラスからガンガン喰ってくるのがいいですね。昨年はダッジにチェイスやバイトしてきたバスにセンコーを投げて釣る、なんて使い方もしてましたね。

ブレーバー5インチで45cm頭にマルチヒット

その後、ドライブスティック3インチのジグヘッドリグを岩盤にフォールさせる釣りで1本。

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ドライブスティック3インチ、ジグヘッドリグ岩盤フォールで。

 

いい感じに楽しめたので早めに帰ろうかと思っていたのですが、首都高、京葉道、館山道といつもより多く交通費が掛かっていることに気づいたため(笑)、最後までねばります。

ブレーバーのテールがギルかなにかに食いちぎられてしまったため、あえてそのまま使ってみると、これまでのバスとは違う重厚な引き。

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デカバスな風格を漂わせる1本。といっても45cmですが。
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いいコンディション!
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豊英で釣ったバスとしては最大クラスかも。

 

結果、ブレーバーで45cm筆頭に3本、ダッジで1本、ドライブスティック(ジグヘッドリグ)で1本と、外すことも多い4月だけあって個人的には大満足の釣果でした。

ほかの房総リザーバーと同様、バスが棲息するのにいい環境が保たれている豊英湖。ハイシーズン、楽しく一日釣りをしたい人におすすめのリザーバーです。

【完敗】メディアウォーズで今年もゼロだった件についての壮大なる言い訳(3)

本戦を翌日に控えた前日の直前プラでは2本で推定1,500gのウエイトをキャッチ。獲れなかったバイトもあり、感触は上々。しかし、本番ではいくつかの誤算に見舞われた。(報告○アングリングバス編集部 田沢)

さあ、いよいよ迎えた本戦当日。近くの温泉施設にロドリチームの方々と泊まったが、前夜寝ていなかったこともあり即爆睡。

今回は言い訳メインで展開していく。役に立つことはあまり書いていないため、忙しい方はご覧にならないでください(笑)。

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スタート前、朝6時から昨年の優勝チーム、Basser水藤&大森ペアから優勝カップの返還式。
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強者ぞろいのBasser、編集部員からライター、釣りウマ営業まで組織戦を展開するLureMagazine、デカバスハンターであるライター望月さんを擁するRodandReelも一発がありそうだ。
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新利根川はとても長い釣り場。エリアを広げすぎてドツボにハマらぬよう、AnglingBASS大道&田沢ペアではエリアを絞った。柳沢&森田ペアは真珠棚などをメインに上流を目指す。

本戦当日に直面した3つの誤算

直前プラで魚を触れていたこと、本戦の日も大体同じような天候になる予報だったことなどから、当日もプラでよかったネコリグをメインにしていくつもりだった。しかし、大まかに3つの誤算に見舞われることになる。

メインに設定したエリアのプレッシャーの高さ

当日朝は数組のペアが一目散に水門を抜けて洲の野原へ。これについては、洲の野原に自分たちに釣れる魚はいないと判断していたため、少し意外だったくらい。しかし、松屋では実はもうひとつトーナメントが同時開催されており、そちらの参加者が私がメインと考えていた松屋周辺から水門までの川下流部で朝イチの時間を釣っていた。

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我々よりもさらに狭い範囲を行ったり来たりするワイルドカード「黒鱒道中」ペア。

直前プラでは人が少なく、釣りをしやすかったのに、だ。これが第一の誤算。

また、どういうわけか直前プラの日(土曜日)よりも、本戦の日(日曜日)の方がオカッパリが多く、思っていたようにボートを流せなかった。新利根川はオカッパリでエントリーしやすい場所も意外と多いのである。まだ3月なのに…アングラーが多いのは本来とてもいいことなのだが、この日ばかりはよろこべない。

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ロドリ望月&市川ペアともバッティング。

 

想定していた以上の好天

もうひとつが、日中は暑さを感じるくらいの好天。3月という時期を考えるとプラスにしか働かないと思っていたのだが、ポジションが少し変わってしまったような印象を受けた。

カバー&マンメイド周りでのバイトの少なさ

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直前プラでの1本。妙に係船周りでのバイトが多かった。

直前プラでは陽気のおかげでシャローにバスが集まっているのではないかと思えるほど、シェードや係船、杭などでバイトが多かったのだが、そうしたスポットではバイトが減り、バックシートでクランクベイト、それも2〜3mダイバーの巻きモノをメインに展開した編集長・大道の方が多くのバイトをとっていた。というか、フックがダメでバラしたり、かなりデカそうな明確なバイトをとり逃がしたりと、非常にもったいないシーンが2回あった。

後でほかの参加者に聞くと、レンジは少し深かったようで、クランクベイトやシャッドでもそうした深い場所にいるバスとレンジをリンクさせないとバイトがなかったという。私もシャッドはだいぶ巻き倒したが、1.5mまでのモデル中心で、あまり深いレンジは考えていなかった。

この陽気に誘われてバスはシャローに出てきていると思い込んでいたのだが、出てきてもプレッシャーの高さで口を使いづらかったり、そもそも大半のバスはまだ一段、二段下のレンジにいたということのようだった。

 

いくつかの反省点

手数の少なさ

痛感したのはルアー、釣り方ともに手数の少なさ。今回は直前プラでブレーバーのネコリグというカタそうな釣りを見つけていたのだが、ある種それが裏目に出てしまった。

あとで話を聞いてみると、優勝の古川含め釣って来た参加者のほとんどがプラ通りの展開では釣れていなかったという。メインのパターンが崩壊してから、いかにリカバリをかけるか。私はネコリグとシャッドが効かなかった後、自信を持ってやれる釣りがなかった。

次善策を常に探しておくべきだった。

 

エリアを絞ることのメリット・デメリット

有望そうなエリアを絞って時間をかけてタイミングを合わせていく。賢い選択のように思っていたし、実際それでハマるときもあるのだろうが、今回のように狭いエリアで絞ってしまうのはリスクもある。実際に想定外に数多くのボートが入り、先行するボートを追うような形で釣りをせざるをえない場面も多かった。

むしろ、直前プラで釣れた係船をキーに広い範囲をランガンしていった方がよかったかもしれない。バッテリーの予備はあったのだから。3つバッテリーを確保していたのに、1個半くらいしか使わなかった。もう少しやれることはあったような気がする。

 

釣れる釣り場にしか行っていないこと

バス釣りを始めた頃は、釣れる釣れないは関係なく、相模湖や雄蛇ヶ池に通っていた。しかしながら最近の私は釣りが出来る時間が少なくなっていることもあって、房総のリザーバーなど一般的に「釣れる」とされる釣り場にしか行かなくなっていた。

新利根川で自分からボートを出す機会がなかったというのはだいぶイタかった。3月に入ってからのイチからのスタートになってしまった。

そういえば、印旛沼も牛久沼も自分でボートを出したことは皆無。マッディシャローの経験値は上げていきたいと思った。

 

「釣りたい」より「勝ちたい」気持ち

これが最大の反省点なのだが、直前プラで2本も釣ってしまったことが裏目に出た。個人的に未知の釣り場、新利根川で3月に1日で2本も釣ると、普段の私の釣りでは上出来の部類に入ってしまう。私の「釣りたい」欲は直前プラで満たされてしまい、「釣りたい」欲を原動力に勝利をつかむことができなくなっていた。

「釣りたい」気持ちのその先にある「勝ちたい」がないと、勝負の世界ではダメなんだなあと、改めてそんなことを思った。

 

ミラーレンズは効果あり?

釣れなくて意気消沈で帰着した我々だったが、ひとつ意外なことがあった。

ロドリ時代の上司で現フリーライターの望月さんに、「田沢は絶対釣ってると思ってた」と言われたことだ。もちろん、全く釣っておらず、始終焦っていたのだが。大会中に出会った時のやり取りからそう思ったらしい。また、直前プラで釣ったのもネコリグだったのだが、「シャッドだろ?」と言われた。

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「目は口ほどにもの言い」とはよくいったもので、私は特に目で語ってしまう傾向にある気がするから、釣れていないことを見透かされているだろうと思っていたのだが、これは意外だった。

多分、ミラーレンズのEASY FISH BLACKBASS(BIGFISH1983)のおかげだと思う。トップトーナメンターでもミラーレンズの偏光グラスをかけている人は多い。これからも大会ではミラーレンズの偏光をかけよう(笑)。

 

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大会終了後は新利根川近くの「美よし」にて、食事会。競合誌でもあるが、実はみんな仲がいい。

 

さて、優勝したルアーマガジン編集部古川&今村ペアはじめ、釣って来た人の話ももちろん効いてきた。そちらの役に立つ話はまた後日。ムカつくから記事にしないわけじゃありません、念のため(笑)。

【完敗】メディアウォーズで今年もゼロだった件についての壮大なる言い訳(2)

昨年の第1回メディアウォーズで全員ノーフィッシュの苦杯をなめた我らがアングリングバスチーム。今年こそはと昨年からこの冬にかけていつも以上に真剣にバス釣りに取り組んだ。今回は本戦前日の直前プラの模様をお伝えする。(報告○アングリングバス編集部 田沢)

ロケの予定がギッチリ入っており、直前プラの予定は前日1日のみ。金曜日の夜、終電の新幹線で和歌山から横浜に帰ってきて、準備をし、そのまま寝ずに出発。道の駅で2時間弱の仮眠後、新利根川へ向かうと、知った顔が数名準備をしていた。

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和歌山から終電の新幹線で帰宅し、夜に新利根川へ向けて出発。
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直前プラはプリプラの2日間とは打って変わって快晴。翌日の本戦も天候はあまり変わらず、風もあまり吹かない予報だった。春爆に期待?

各方面に情報収集

ロケ前などに潮来のアングラーズサイト51山崎店長、アウトレックの向後店長、デプスフィールドスタッフの安江さんなど、新利根川に通じる地元アングラーに情報収集を行った。

総合すると、以下のような結果になった。

  • 川が手堅い。洲の野原はまだ早いのではないか
  • 12Vのエレキの機動力を考えると、エリアは広げない方がいい
  • ルアーはシャッド、ストレートワームのジグヘッドワッキーなど

また、現実的にはまだシャローのアシに入っている魚は少なくブレイク狙いがメインになるだろうとも。

直前プラでは、まだ洲の野原に未練を残しつつも、主に松屋周辺から下流の水門までを重点的に見ていくことにした。

松屋周辺〜下流の水門

直前プラでは早々に1本キャッチ

直前プラでは予想外にいい感触をつかむことができた。朝はブレイク周辺でシャッドを巻いて不発だったが、日が高くなり始めた頃、かなり日射しが強くなっていたのもあってシェードに入ってきているバスもいるのではないか? と、シェードが出来やすい右岸側のバンク、カバーを撃っていくと、ラインが走った。

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意外とあっさり釣れてしまった。ヒットルアーはボトムアップ/ブレーバー5.7インチのネコリグ。ネイルシンカーは1.8g。フックはNSSフックパーフェクション#1/0。

ヒットルアーはブレーバー5.7インチのネコリグ

40cmくらいだったが、体高があってずっしりと重たいバスだった。もしかしたら翌日も口を使うかもしれないからインスタ映えなどは気にせず、さっと写真を撮って早々にリリース(笑)。計らなかったけど、キロ弱はあったのではないか。

シェード絡みが有望?

松屋より下流はアシよりは、ほかの植物、水門、杭などのマンメイド、係船などが狙い目に思えた。1本目のバイトがあったのは、係船の近く。このスポットはマークしておき、夕方にも様子を見ることにした。

プラの釣果は表に出さないのが普通だが、空抜きの写真で敢えてSNSで公開し、煽ってみた。どれだけの参加者が見ていたかは不明だが、心理戦を仕掛けたのである(笑)。

洲の野原

さて、気になるのはやはり洲の野原である。

過去春の取材では50アップも

4月上旬の取材では、デカバスの実績もあった。一昨年の春、ノリーズプロスタッフの津輕辰彦さんがキャッチした霞ヶ浦本湖の50アップは昨日のことのように脳裏に焼き付いていた。

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この腹…ボラを食いまくっていたのだろう、と。実際、ボラ臭かった。こんな魚が1本獲れたら確実に優勝争いに絡めるだろう。だが…

しかし、それは雨風激しいバスアングラー的絶好のコンディションの一日のこと。前日プラも本戦も晴天で、風もあまり吹かない予報だった。その点ではあまり期待できないと思っていた。

水門出て両サイドの地形変化が有望?

事前の情報収集では、水門を出て両サイドの地形変化が有望とのことだったので、その周辺をさっとチェックしてみることにした。

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工事のため、下流の水門は閘門を開閉しなければならない。10〜15分程度は時間がかかる。この工事は3月いっぱいは続くようだ。

ただ、早速オカッパリアングラーが入っていたり、投網を打つ人までいたりと、釣りができない。仕方なく周辺を見ていくと、怪しい水路を発見したり、その水路にほかの参加者が出入りしていたり、いい感じの杭を発見したりしたが、いまいち何をしたらいいかがわからない。

再び松屋周辺〜下流の水門

水門の両サイドだけチェックするが、アタリがないし、当日はW.B.S.参戦アングラーのバスボートも入ってくることが予想された。下流の水門から洲の野原にかけては選択肢から除外した。

再びネコリグで1本

夕方は松屋周辺から水門までをさらに詳しく探る。すると、ルアーマガジンの古川・今村ペアに遭遇。「釣れた?」と聞かれたので、「釣れたよ!」と答えてみた。

ちょうど1本目を釣った有望エリアで、実際、あやしいアタリも多い。本戦に向けてより注意深くエリアを絞っていこうとしていたとき、まさかの事態に見舞われる。

まさかのバイトがあり、ルアマガチームの真横でバスが釣れてしまったのである。こういう時に釣れてしまうとは…。ここを有望エリアとしていることが伝わるとまずいと、さっとボートの縁に隠して、彼らに背を向けながら写真だけ撮ってリリースした。

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こちらもよく太ったサイズの割には重いバス。

ルアーは1本目と同様、ブレーバー5.7インチのネコリグ。ブレーバーにはどれだけ助けてもらっているかわからない。本当によく釣れるワームだ。

1本目ほどではなかったが、まずまず重そう。2本で1,500くらいはいったかもしれない。もちろん、ほかの人たちはもっと釣っている可能性もあったが、新利根川で釣りをしたことがなかった私として、直前プラは上々の出来になりつつあった。

さらに、夕方はほぼ同じエリアでシャッドを引ったくるバイト。右へ左へと走られ、切られてしまった。夕方はシャッドに賭けてもいいかもしれない。

エリアもルアーも大体しぼれた。メインとするエリアは松屋周辺から下流の水門、ルアーはネコリグとシャッド。直前プラまでは悪くない感触でメディアウォーズ当日を迎えることになった。

【完敗】メディアウォーズで今年もゼロだった件についての壮大なる言い訳(1)

昨年3月、亀山湖にて初開催された「メディアウォーズ」。バス雑誌4誌の関係者のうち、誰が一番釣りが上手いのかを決めるガチンコ対決企画。第1回は全員ノーフィッシュの苦杯をなめたアングリングバスチームだったが、今年は…?(報告○アングリングバス編集部 田沢)

いや〜、今年もやられた。そのひとことに尽きる。

結果としては、12艇24名が出て、ウエイインは合計7本。ウエイイン率は高いが、2名1艇のペアトーナメントであり、釣れなかった参加者の方が多かった。また、リミットは2本ながらリミットメイクはゼロ。釣れなかった私が言うのもアレだけど、まあまあきびしい結果だったといえるだろう。

優勝はロドリ時代の元同僚でもあるルアーマガジン編集部古川と営業担当でヒューマンアカデミーフィッシングカレッジ出身の今村さんのペア。ウエイトは1,310g。キロアップをウエイインしたのは1組のみだった。

後日紹介するが、彼らもメインとしていたパターンは沈黙していたらしい。

プリプラ2日間、直前プラ1日

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新利根川・松屋ボートさんのスタンプカードも3個たまりました。本戦の分も押してもらえばよかったな〜。

プリプラとして、3月2日(金)、3月18日(日)の2日間、直前プラとして3月24日(土)、つまり本戦の前日、新利根川に向かった。釣り雑誌をつくっている皆さんのなかには、マジでプロ並みに釣りが上手い人もいるため、勝算がなかったが、やる以上は全力で当たらねばならない。

取材では数えきれないくらい来ていた一方で個人的に釣りをしたことはなかった新利根川に、各地でのロケの合間をぬって3月だけで本戦含め4日間浮くことになった(笑)。

 

3月初旬のプリプラ1日目はほぼ成果なし

しかし、3月初旬に行ったプリプラはほぼ成果なし。風が強すぎ、釣りにならないばかりか、各ポイントとの距離感すらわからずじまい。

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3月2日(金)のプリプラは爆風にて3時間でバッテリー切れ。危うく帰れなくなるところだった。
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釣果(?)はコイ1本。よく引いたが、一瞬でコイとわかる引きだった(笑)。

有名アングラーの取材時の記憶を辿って、よかった場所を目指すが、そもそもそこにたどり着けない。セブンイレブン前とか川の真珠棚とか、こんなに遠かったっけ? と爆風にあおられ、波に揺られながら思った。大体たどり着けたとしても帰って来れない恐れがある。上流から下流に向けて吹き抜ける風で、エレキを踏んでいなくてもかなりのスピードで流されてしまうほどだった。

完全に出る日を間違えた。

風裏を探してみたが、「ない」ということがわかっただけだった。私が普段釣りをしているリザーバーはそこそこ荒れてもどこかで釣りが出来ることが多いが、平地の釣り場は、特に春はこれがあるのだ。

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プリプラ1日目の成果としてはボートの確認くらい。11ft(本当は10.5ftらしい)の免許不要艇で安定感はあるが、遅い。バッテリーを収納するスペースがあり、デッキ上を広く使える。もっとも当日はこのボートに男2人で乗り込むことになるわけだが…。

仕方なく、3時間で下船し、オカッパリへ。釣れなかったが、この風と3月の大潮もあって、早春の霞ヶ浦の風物詩、ビッグミノーで釣れていたらしい。SNSをチェックすると、この風のなかなぜ釣りをしづらいボートに乗ったのかというほどよく釣れていた。はじめからオカッパリすればよかったじゃないか(笑)。

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水門を風防代わりにしてお湯をわかし、カップラーメンを食べて帰ってきただけだった。

3月中旬は洲の野原をチェック

3月中旬に行った2回目のプリプラは、「洲の野原」という選択肢をなくすためのもの。ほぼ丸一日を洲の野原で過ごした。信頼できる筋から、「3月下旬ならば、洲の野原が一発があるだろう」という情報を得ていたためだ。春に魚が溜まるという場所の情報も詳細につかんでいた。ただし、当日はなんとW.B.S.初戦と丸かぶり。バスボートで洲の野原にやってくるWBSプロが大勢いることが予想された。実際、この日も数艇のバスボートに遭遇した。また、本戦は日曜日でもあり、カタいとされていたのはオカッパリアングラーとのバッティングも想定される場所だった。

「よほど確信がもてなければ、洲の野原は選択肢から捨てよう」そう思っていた。

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洲の野原で丸一日を費やしたプリプラ2日目。

各マンメイド、真珠棚の周りをチェックする。バイトはないが、真珠棚は所々に水深の変化と絡む場所があり、やるとしたらそうしたスポットだろうと思った。

妙岐水道付近まで足を伸ばしてみると、矢板にいい感じに風が当たっている。これはやる価値がある。しかし…


 

まさかの橋の下を吹き抜ける風で久々に身の危険を感じるほどの波が立ってしまった。これは安全優先で帰った方がいいだろう。そう思ってエレキで走り始めると、すでにバッテリーが弱っており、速度が出ない。替えのバッテリーは積んでいたが、波がキツすぎて交換するのも危険という状態。なんとか切り抜け、安全な場所まで移動し、バッテリーを交換するまで生きた心地がしなかった。

オカッパリの人が心配そうに見ていた。木の葉のように揺れる10ftの免許不要艇であの波を食らい、「遭難」寸前の状態だった。

結局、プリプラ2日目も「洲の野原はないかな」というぼんやりとした印象を得るに止まった。

成果に乏しかったプリプラ

新利根川の経験値ゼロ!?

1日目は爆風で釣りにならず、2日目も一部釣りにならず。

2日間もプリプラをしておいて、釣り場としての概要の把握にすら至らなかった部分があった。

10年近くバス雑誌を編集していて、新利根川の釣りの経験値がゼロだったこと自体、お粗末としかいいようがない。要は釣れる釣り場に行くのではなく、きびしくても普段から色々な釣り場に行っておくべきなのである。

リザーバーとマッディシャローで隔年開催

メディアウォーズはリザーバーとマッディシャローを隔年で開催地としていく予定となったが、昨年がリザーバーだったため、第2回となる今年もリザーバーだろうと勝手に思っていたのがイタかった。昨年、私が足しげくリザーバーに通っていたのはそのためだったのだ。第2回はおそらく笹川湖(片倉ダム)あたりになるのではないか、と。

3月はキープキャストやロケ、誌面より進行が早い付録DVDの打ち合わせなど、多忙を極め、あっという間に直前プラがやってきた。

直前プラの様子は次回。

【三島湖】レンタルボート全店紹介Vol.3 房総ロッヂ釣センター

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桟橋は夢の島方面の川筋に最も近い

千葉県で2017年11月よりバスアングラー向けのレンタルボート貸し出しをスタートした三島湖。今年のハイシーズン注目必至の三島湖にあるレンタルボート店を紹介! 第3回はいちはやくレンタルボート解禁の情報を公開した房総ロッヂ釣センター(報告○アングリングバス編集部)

ボート店の基本情報

  • 名称「房総ロッヂ釣センター
  • 〒292-1174 千葉県君津市正木454-2
  • TEL.0439-38-2815
  • レンタルボート代は1人乗り3,000円、2人乗り4,000円※ただし、12ftローボートは1人乗りのみ。
  • ボートは1人乗り限定の12ftローボートに加え、2人乗りも2艇あり。

※上記の情報は2018年2月28日現在のもの。

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ともゑボートと石井釣舟店の中間に位置するのが房総ロッヂ釣センター。国道410号線から走ってくると、奥米橋手前左手に看板が見えてきます。左折すると、そこがお店と駐車場です。

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桟橋を出て正面が別荘下、左へ行くと段々畑やダムサイト、右へいくと広瀬など、有名なポイントへアクセスできます。夢の島へと向かう川筋との合流点でもあり、朝、いち早く川筋へ向かうにもいいですね。

2人乗り専用ボートもあり

安全を考慮し、12ftローボートは1人乗り限定ですが、モーターガイドのマウント「ゲーターフレックス」を装着したアルミボートが2艇あり、予約必須ですが2人乗りも楽しめます。ただし、エレキはXシリーズやミンコタは装着不能とのこと。詳細はホームページをご確認ください。

バス釣り専用特別仕様ボートも

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本来前方にあるはずの浮力体を取り外している
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荷物を置く位置を選ばない快適仕様

房総ロッヂの12ftローボートは船主、前方、後方に浮力体が1つずつついたタイプ。ただし、店主がバス釣り用に改造した特別仕様ボートは前方の浮力体を取り外し、すのこでフラットデッキ化しています。

荷物を置く場所を選ばないし、なによりトラブルに備えてオールを積み込んでも邪魔にならないのがいいですね。写真の通り、2本積んでも全然問題なし。浮力体の上にオールを置く形になると、どうしてもタックルを持ち替える際に邪魔になったりしますよね。

ハイデッキ派以外の人にかなりおすすめです。

ノートで釣果情報を共有

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昨年バスを始めたとは思えない年季の入り方です

釣果情報はノートにまとめてあります。釣り始める前に、あるいは釣り終わりにのぞいてみてはいかがでしょうか。後日、WEBサイトにも公開されています。

夢の島や夫婦橋方面へ向かうのに最適。2月25日(日)に釣行した際はそちらで40アップを2本キャッチしました。

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その際の模様はコチラに記事を書いています。

 

【三島湖】レンタルボート店全店紹介Vol.2 ともゑ

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千葉県で2017年11月より新たにバスアングラー向けのレンタルボート貸し出しをスタートした三島湖。今年のハイシーズン注目必至の釣り場の、レンタルボート店を紹介! 第2回は現在発売中のアングリングバスVol.22折金一樹さんの企画でもお邪魔したともゑボート!(報告○アングリングバス編集部)

 

ボート店の基本情報

  • 名称「ともゑ
  • 〒292-1174千葉県君津市正木325
  • TEL.0439-38-2544
  • レンタルボート代は1人乗り3,000円、2人乗り4,000。
  • ボートは12ftローボートを中心に免許不要艇3艇。
  • エレキやバッテリーのレンタルもあり(バッテリー1,000円、ハンドコンエレキ2,000円)。

※上記の情報は2018年3月1日現在のもの。

国道410号線から見て最も手前側、三島湖のダムサイトに向けて最も下流にあるのがともゑボートです。本流筋の段々畑、三ツ沢、六郎沢などのポイントが近い。

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桟橋から見た店舗
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桟橋にはボートがずらり。YAMAHA製
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石井釣舟店同様、バス用のボートは桟橋に後ろ着け。混雑状況にもよると思いますが、前後をロープで結んで横向けにしての準備も可能。

 

メインの12ftローボートは現在はラダー取り付けも可能となったようです。

 

準備には台車と昇降機を使用

傾斜が急な場所に位置しており、相模湖の柴田、日相園などと同様、桟橋への荷物の運び込みは昇降機を使用します。

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エレキ、バウデッキ、バッテリーに加え、ハイデッキなどがあっても工夫すれば1回で運べそうです。実際、取材の際は運べました。

昇降機へ載せたら、アングラーは階段を降りて桟橋へ。

立地的にマイボートの持ち込みは難しそうですね。

 

免許不要艇の貸し出しをいちはやくスタート

12ftローボートが中心ですが、先日から免許不要艇を導入。「ともゑ」と白文字で書かれた真っ青な新しいボートが数艇浮いているなと思っていたのですが、免許不要艇だったのですね!

以下は伊藤巧さんのツイート。

スナガ製ですね。

ちなみに、伊藤巧さんも田辺哲男さんも「ともゑ」を利用しているんだとか。もしかしたら釣り場で会えたりするかもしれませんね!?

12ftのローボートは速度も出るし小回りも利き、扱い慣れている人にとっては、いい部分も多いのですが、安定性がやや悪く初心者には不安もあると思います。

また、ボートだけでなくバッテリーやエレキのレンタルも可能で(※要電話確認)、今後ほかのお店が充実させていく可能性もありますが、現状ではその点は三島湖のほかのレンタルボート店との大きな違いとなりそうです。

 

なんとお土産をもらえます

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農林水産大臣賞を受賞したこともある地元君津の永光卵

ボートから下船すると、地元の美味しい卵をお土産としていただけます。とてもおいしい卵で、卵黄の色味からして普通の卵とは全く違います。味も濃厚で、卵かけご飯にすると絶品。

 

ちなみに、昇降機についてはもう1台増設を計画中とのことです。こちらも今後が楽しみですね!

【三島湖】レンタルボート店全店紹介Vol.1 石井釣舟店

千葉県で2017年11月よりバスアングラー向けのレンタルボート貸し出しをスタート。今年のハイシーズン注目必至の三島湖、レンタルボート店を紹介! 第1回はWEB予約システムが画期的な石井釣舟店から!(報告○アングリングバス編集部)

ボート店の基本情報

  • 名称「石井釣舟店
  • 〒292-1174 千葉県君津市正木391-1
  • TEL.0439-38-2139
  • レンタルボート代は1人乗り3,000円、2人乗り4,000。
  • ボートは12ftローボートのみ。
  • エレキやバッテリーのレンタルは現状では行っていない。

※上記の情報は2018年2月28日現在のもの。

レンタルボート店はおおむね三島湖の中央部に集中していますが、国道410号線から見て最も奥側にあるのが石井釣舟店です。

桟橋はお店近くに1カ所、奥米橋を挟んでもう1カ所の2カ所に分かれています。

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バス用のボートが着けてあるのは駐車場の近くの桟橋
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バス用は荷物の運び込みがしやすいように後方から桟橋に着けてあります。
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駐車場から桟橋はすぐです。※道路を挟んで反対側

超画期的なWEB予約システム

石井釣舟店のすごいところは、WEBからの予約システムが充実しているところ。レンタルボート店の場合、お店の人も常に電話をとれるわけではないことも多く、忙しい仕事の合間に電話をしている人はなかなか予約の電話がつながらなかったなんて経験も多いのでは? WEBサイトから簡単な入力をするだけで予約ができるんです。

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まず、予約カレンダーから利用する日付を選択します。予約できるかどうかもひと目でわかりますね。
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予約する日付、人数、予約するボートを選択肢、氏名フリガナ、住所、電話番号などを記入

ものの数分で予約完了です。ちなみに、空いていれば前日など直前でもOKだし、先は「6ヶ月先まで予約可能」とか…。

ツイッターでの情報発信も

WEBサイトのフォームから釣果情報を送信すると、ホームページに掲載されます。そういった情報をツイッターにアップしており、釣れているかどうかがひと目でわかるんです!

※上記の投稿はアングリングバス編集部田沢の釣果を送信した際のもの。

ラダーの取り付けが可能に。免許不要艇も導入予定

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バス用のボートにはボートラダーを取り付けるための木を追加で設置。

新しいレンタルボート釣り場で問題となるのが、ラダーの取り付け。ローボートの場合、風で船体が回りやすく、ラダーは必須と考えるアングラーも多いです。

石井釣舟店のボートには最近、写真のような木が取り付けられ、設置が可能となりました。

さらに本格的シーズンインに向け、免許不要艇の導入も構想中とのこと。今後が楽しみですね!