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2018年、買ってよかったモノ5選VOL.1

アングリングバススタッフが自腹で購入したルアー、ロッド、リール、その他アイテムのなかで、今年とくに「買ってよかった」と思ったモノをご紹介します!(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

今年も残すところあと数日となってしまいました。みなさんはバス釣り的に後悔のない2018年だったでしょうか? 個人的には今年は車検やら免許W更新やら出費がかさんだうえに、ガソリンが高く自由に動けなかったのが残念な年でした。その一方で遠出できないからと通った津久井湖で意外といい釣りが出来たりと、新しい発見もありました。

今回は私が今年買ってよかったアイテムを5つご紹介します。

 

ジャッカル テナガスティック4.9in

きっかけは水野浩聡さんの三島湖ロケ

テナガスティック自体は以前からあるワームですが、個人的には使ったことがありませんでした。使ってみようと思ったきっかけは今夏の水野さんの三島湖ロケ。一見プアな浮きモノの下に滑り込ませてバックスライドフォール。初挑戦の三島湖なのに50クラスをキャッチ。

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2018年8月発売のアングリングバスVol.25より

津久井湖で1日3本!驚きの釣果

この釣果を見せつけられたことで自分の中でのバックスライド熱が高まり、この夏よく通っていた神奈川県の津久井湖で使ってみたんです。そしたら、バイトが連発。あのスレっからしとして有名な津久井湖で1日に3本のバスをキャッチしました。

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テナガスティックのポテンシャルの高さを見せつけられた津久井湖釣行となりました。

 

DAIWA ブレイゾン661MHB

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カバー撃ち用に軽いロッドがほしい。もちろんそんなロッドはいくらでもありますが、ブレイゾンは1万円台なのに軽く、また大手メーカーの信頼感もあって購入。この選択は大正解でした。

 

1万円弱なのにめちゃくちゃ使える

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津久井湖フットボールジグでまんまるな47cmをキャッチ。フッキングもしっかり決まりますし、蒸し暑い梅雨時期の津久井湖でもストレスなく1日撃ち、岩盤を転がしていくことができました。

ロッドに関してはこれまで感度も軽さもそれほど重視してこなかったのですが、やはり大切だと改めて思わされましたね。そして、その感度、軽さの重要さを1万円台で体感できたのがブレイゾン661MHBでした。

 

個人的な相性も抜群

この1本にとどまらず、今夏はフットボールジグ、テナガスティック(ノーシンカーバックスライド)、メタルバイブなどでバスをキャッチ。ほとんど毎回、釣果を得ていたような気がします。私との相性も非常にいいようで、今ではかなり重要度の高いロッドという位置づけになっています。

 

エバーグリーン ファクトTGブロー

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焼結タングステンヘッドの感度が高い

焼結タングステンを使用したヘッドの感度の高さが秀逸です。正直、フットボールジグの釣りを最近得意としている(と自称している)割には、正統派なフットボール形状はやや苦手だったんですね。昨年から今年にかけてよく釣っているクリングヘッドジグやシューティングボールジグもややラウンド寄りです。もろフットボールな形状だと岩や枝などに挟まりやすい気がしてしまうんですよね。だから、TGブローも合わないかと思っていたんですが、まったく違いました。感度がとにかく高いので、水中の様子がわかりやすく、ゆえに障害物も回避しやすい。ほかのジグよりは100円弱お値段も高めですが、それだけの理由があると感じた一品です。

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津久井湖岩盤フォールで1本

デプスのバルビュータ3.5in(フロリダブルー)をトレーラーとし、かなりにごった夏の津久井湖岩盤バスをキャッチ。津久井湖はいい要素が複数重なった場所でないとバイトがとりづらいのですが、貴重なバイトを確実にフッキングさせることができました。

TGブローはフットボール好きの間でもかなり評判です。一時は入手困難だったようですが、今夏から手に入りやすくなったと思いますので、ぜひ試してみてほしいアイテムです。

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いいバスでした。岬の先端、岩盤を転がしてヒット。
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トレーラーはデプスのバルビュータ3.5in。

 

ジャッカル メガポンパドール

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亀山湖オカッパリで1バラシ

まだ釣ってはいないのですが、メガポンパドールはいい色が手に入ったこともあって気に入っています。今年はそもそもあまりバス釣りに行っていないのもあって、ハネモノは春の豊英湖でダッジで釣った1本だけになってしまいました。

メガポンパドール、デカダッジといいハネモノがそろってきているので、来年はハネモノの年にしたいですね。

亀山湖でロケ終了後、小一時間だけキャストし、ワンバイト。しかし、ドラグを締め忘れ(最近こういうのが多い…)、ルアー自体のボリュームが大きいこともあってうまくフッキングが決まらず、バラしてしまいました。非常にもったいない。

 

レイドジャパン マスターブラスター

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2018年話題のバズベイト

今年最も投げられていたバズベイトといっても過言ではない? レイドジャパンの新作バズベイトです。こちらも好みのカラー「SHIKKOKU」が手に入ったこともあって朝イチを中心によく投げていました。

 

津久井湖で2週連続バイト

今夏通っていた津久井湖では、買った翌日は朝イチに観光桟橋横のシャローで1バイト。しかし、バラしてしまいました。翌週はなんと朝イチ1キャスト目にバイト。しっかり獲ることができました。前週にバイトがあったのと同じ観光横のシャローでした。

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40ジャスト。しかし、この1本のあとは沈黙の時間が続きました(笑)。

 

それでは2018年の釣り納めに行って来ようと思います。納まるかどうかはわかりませんが…。

 

アングリングバスVol.27は好評発売中です!

 

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【インプレ】DAIWAブレイゾン661MHB自腹インプレ

これで1万円!? 6ft6in、MHクラスで自重110gという軽さとDAIWAテクノロジーを武器に低価格帯バスロッドの世界を席巻するブレイゾンを編集部員が自腹インプレ!(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

ステラ、イグジスト、レボMGXtreme、バンタムMGLなどなど、新アイテムが豊作な2018年ですが、日々の生活費に加え、今年は小型船舶と自動車の免許証の更新、家の更新、車の車検と、めちゃくちゃ金のかかるイヤーでもあり、高額タックルの新調はできない一年でもあります。

それでも新製品は気になる。気にしないようにしていても、仕事が仕事なので嫌でも情報は入ってきてしまいます。

ちょうどカバー撃ち用のMHクラスのロッドがかなり古く、重たいのが気になっていたのもあって、ブレイゾンを買ってみました。

もともと使っていたのはダイコーのアグレシオン。

リールは新しい方がいいけど、ロッドは必ずしもそうではないというのが持論で、このロッドも中古でたしか3〜4千円で購入したものでしたが、けっこう気に入って使っていました。

ただどうしても重さが気になるんですね。特に最近タフな状況で切り札にしているフットボールジグをアクションさせているとき。とにかく手首が疲れます。ロッド自体が重いのもそうですが、ジグにアクションをしっかり伝えるためにどうしても力んでしまうんですね。

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スペックをチェックし、661MHBを選択。

 

驚きの軽さ!661MHBで自重110g!?

まず、スペックです。えーっと、もっと高いロッドよりも軽いんですけど…これって、いいんですかね?(笑)

【スペック】ブレイゾン661MHB

  • 全長=1.98m
  • 自重=110g
  • 適合ルアー重量=7〜21g(1/4〜3/4oz)
  • 適合ライン=8〜20lb
  • 定価=14,300円

最近はボートフィッシングがメインなので、MHクラスで最も短く軽い661MHBを選択しました。

スペック面でみると、MHだけで6101MHB、721MHBと3つも選択肢があるのも心強いですよね。使用するルアーやオカッパリorボートなど釣り方に合わせた選択が可能です。

 

ダイワの最新技術を搭載

高密度HVFカーボン、ブレーディングXなどを搭載し、性能は折り紙付き。110gと自重は軽いですが、軽さによる不安感は一切なし。

バスを掛けて焦ってトップガイドにジグを巻き込みかけたり、かなりダメな扱いもしてしまいましたが、今のところノーダメージです。

 

軽さがもたらす良好な使用感

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津久井湖のフラットでフットボールジグで釣った37cm。

扱いやすさが段違いです。キャストする際も軽く振り抜くことができますし、アクション面でもより軽い力でジグを動かすことができます。

軽いことで変な力みがなくなるので、繊細に動かすことも可能です。

一面に淡水赤潮が発生した、一見絶望的な津久井湖の4〜5mフラット。比較的水質のいい場所を狙い撃ちした形で真夏の1本をキャッチできたのもブレイゾン661MHBでした。

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雨の津久井湖でも47cmをキャッチ。こちらもフットボールジグ。

フットボールジグは1/4〜3/8oz程度ならかなり快適に扱うことが出来ました。

あわせたリールはDAIWA/タトゥーラSV TW 8.1L、ラインはフロロカーボン12lbでした。

 

ダイレクトな操作感

感度が高いのも魅力です。真夏の切り札として練習中のメタルバイブの釣り(夏メタル)でもこの通り。

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夏メタルで津久井湖でキャッチした1本。メタルバイブはO.S.P/オーバーライド1/8oz(カラー:黒金オレンジベリー)。

実際に釣ったのは4〜5mでしたが、もっと深いレンジでもしっかりと“ブルブル”が手元に伝わるので、集中力を途切れさせず、またちょっとした違和感を感じ取ってすぐにアワセの動作に移ることが出来ました。

メタルバイブはラインをひろって、いわゆる“エビ”になってしまうことも多いので、しっかりアクションしているかどうかがわかることは重要です。

 

DAIWAプロスタッフ佐々木勝也さんのおすすめコメント

ジャパンフィッシングショー会場での佐々木さんによるおすすめコメントもYouTubeにて公開中です。

注目度が高く、視聴回数は1万回を超えています。

 

すでに釣行3回で使用し、3回ともバスをキャッチしている非常に相性のいいタックルでもあります。店頭価格で1万円前後と、かなりリーズナブルで性能も間違いなし。おすすめの1本です。

 

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