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BACKLASHでハザーの店頭イベント開催決定!

4月下旬、岐阜県岐阜市の人気プロショップ「BACKLASH(バックラッシュ)」にて、ハザーこと迫間謙一さんのイベント開催決定! ハザー流五三川のビッグベイトパターンを大公開する! 当日はワイルドサイドを購入の方全員にレジットデザインオリジナルロッドソックスをプレゼント!(まとめ○アングリングバス編集部)

 

五三川、大江川、長良川など中部地方のメジャーフィールドから近く、琵琶湖にも強い有力プロショップ「BACKLASH(バックラッシュ)」で、4月21日(日)「ワイルドサイド、ペイフォワード展示受注会」開催!

当日はハザーに加えて、レジットデザインの営業マン久保さん、ペイフォワードのルアーに標準装備されているイチカワフィッシング代表の市川さんも店頭に立つ。

 

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ワイルドサイド、ペイフォワード展示受注会

  • 開催日:2019年4月21日(日)
  • 開催時間:10時〜16時
  • 開催場所:LURE&BOAT BACKLASH(〒502-0914 岐阜県岐阜市菅生7-1-13)
  • ゲスト:ハザー、レジットデザイン久保さん、イチカワフィッシング代表市川さん

 

五三川のビッグベイトパターン大公開!?

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ハザーが得意とする釣りのひとつ、ビッグベイト。五三川での攻略法を解説予定!

ハザーは定期的に五三川を訪れており、真冬にもバスをキャッチした実績あり。

プレッシャーが中部イチ高いとウワサされる五三川でほかのアングラーに差をつけるビッグベイトの攻略法を聞きたい方はぜひ! ビッグベイトに合わせるワイルドサイドのセレクトもしっかり解説してくれるだろう。

 

ワイルドサイド購入特典はオリジナルロッドソックス!

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当日、ワイルドサイドを購入した方にはレジットデザインオリジナルロッドソックスをプレゼント。スピニングを購入した方にはスピニング用、ベイトはベイト用となる。

 

ペイフォワード&イチカワフィッシングにも注目!

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北大祐さんがプロデュースする新ブランド「ペイフォワード」に標準装着されているフックメーカー、イチカワフィッシング代表の市川哲也さんも来場予定。ワイルドサイドやレジットデザインのことのみならず、ペイフォワードのルアーのフックなど、裏話も聞けるかも!?

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ペイフォワードのルアーにはイチカワフィッシングのフックを標準装着。

 

レジットデザイン営業マン久保氏も来場

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知る人ぞ知る!? レジットデザインの敏腕営業マン、久保さんも店頭に立つ。商談から動画撮影までこなす久保さん。きっと興味深い話が聞けるはずだ。

 

4月21日(日)はぜひ岐阜県岐阜市のバックラッシュへ!

 

アングリングバス最新号、好評発売中!

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【インプレ】レジットデザイン ワイルドサイドマルチピース WSS63L-5

今年発売されたワイルドサイドのマルチピース(5ピース)。5ピースって実際どうなの? と思っている方のためのインプレです。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

釣行回数は少ないものの、ワイルドサイドWSS63L-5を数回使用してみたインプレです。

全体的な印象としてマルチピースのデメリットはほとんど感じていないのが率直な感想です。

強いていえばですが、同じくワイルドサイドマルチピースのWSC611MH-5といっしょにロングケース620マルチ(メイホー)に収納し、携行しているわけですが、セッティングする際に組み合わせがパッとわからないことぐらい。

いくらベイトとスピニングとはいえ、瞬時にはわからないものですね。

これもずぼらな人間だからこそで、ケース内部でもロッドベルトなどで束ねておけば起こらない話。

さて、細かい感想へとうつりたいと思います。

 

 

SPEC:レジットデザイン ワイルドサイドマルチピースWSS63L-5

  • 全長=6フィート3インチ
  • 標準自重=100g
  • アクション=MF
  • グリップ長=220mm
  • 継数=5
  • 適合ルアー重量=0.9〜7g
  • 適合ライン=3〜6ポンド
  • 素材=カーボン85%、アラミド10%、グラス5%
  • 価格=31,000円

フィネスゲーム全般を受け持つ、バーサタイルなライトアクション。ノーシンカー、ダウンショット、ネコリグなどのライトリグ全般をそつなくこなす、クセのないスムースなアクションは、シャッドなどの軽量ハードベイトへの適性も併せ持っています。6‘3“を5ピース化することで、スーツケースは言うまでもなく、ビジネスバッグや小型バックパックにも収まる収納性、携帯性を持っています。あらゆるフィールドにおいて、ライトリグ、フィネスフィッシングの準備をしておくことで、結果として豊かな釣行となる可能性が高いのが日本のバスフィッシング。どこへ行くにも必携のロッドです。

レジットデザインWEBサイトより引用。

 

キャスト時の振り抜けが抜群にいい

まず、これはかなり意外だったのですが、キャストしたときの振り抜けがいい。

ルアーを問わず、きれいな軌道でキャストすることが出来ます。

5ピースということは当然継ぎ目が4カ所あるわけですが、そのことを感じさせないバランスのよさ。

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それもそのはず、継ぎ目が4カ所とはいっても、1カ所はグリップとブランクスの継ぎ目なわけです。ブランクスにある継ぎ目、つまりアクションや曲がりに影響するのは3カ所なのです。

 

ルアーを正確にアクション

これは釣りの技量の問題であまり細かく語れませんが(苦笑)、バランスがよければアクションをつける際も正確に行うことができるはずです。

たぶん(笑)。

マルチピースは継ぎ目が多くなる分、どうしても重くなってしまうはず。

ですが、使用感としては意外なほど重さは感じませんでした。

 

バスを寄せるパワーも十分

WSS63L-5では幸運にも数本のバスをキャッチしていますが、バスを掛けて寄せるパワーも十分です。

もちろんスピニングでもパワーフィネスなど特殊な釣りは守備範囲外だと思います。それはWSS610ML-5の領域になってくるでしょうね。

 

ライトリグから小型プラグに対応

これまでジグヘッドリグ、ネコリグ、シャッド、ダウンショットなどに使用してきました。

スピニングタックルで使うあらゆるルアーに十分対応できるといった印象ですね。

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高滝湖ではヴィローラの中層スイミング

ミドストもどきで夏の高滝湖、昼休憩中に釣ってしまったときもWSS63L-5。

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限りなく自称に近い”ミドスト”ですが、しっかりフッキングしていました。掛からないショートバイトが2回連続し、ギル? と思いつつ、ややはげしめにアクションをつけたところ(ミドスト…?)しっかり喰ってきました。

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くちびるの端で、バイトは浅そうですが、しっかりフッキング。ルアー、ジグヘッド、そしてなによりロッドの相性がバッチリだった証拠だと思います。

ライトラインを使用する釣りでは、歯で切られる恐れがあるため口の奥に掛かってほしくないところですが、理想的な掛かりともいえます。

 

横利根川ではトルキーストレートのネコリグ

夕方にバイトが集中した11月の横利根川。

トルキーストレート4.8インチのネコリグで16時過ぎに獲った貴重な1本。このときもロッドはWSS63L-5でした。

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ちなみに、使用していたフックはガード付きマス針。

ジグヘッド、ガード付きマス針ときたら、オフセットフックでのフッキングも気になりますね。

 

きびしい冬のディープにも投入予定

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これは今後検証していきたい要素なのですが、ずばり冬のディープの釣りです。

個人的な話ですが、冬の魚探で地形を見ながらの釣りが妙に楽しくなってきており、昨冬は三島湖、豊英湖、奈良県の津風呂湖などで意外と釣っています。

操作感に乏しいディープで、ライトリグをアクションさせ、アタリをとることができるのか。

何回釣行できるかわかりませんが、現実的にはディープに集中する時間も多くなるはず。

真面目に検証してみたいと思います。

 

アングリングバスVol.27は12月21日(金)発売です!

檜原湖開幕!初期のスモール攻略

日本のスモールマウスレイクとして人気を二分する福島県の檜原湖と長野県の野尻湖。梅雨から夏にかけて遠征地としても人気ですが、両レイクとも4月下旬〜5月初旬にかけてすでに開幕(解禁)を迎えています。今回は檜原湖ガイドの高梨洋平さんに開幕初期のスモールゲームについてお話をうかがいました!(報告○アングリングバス編集部 田沢)

檜原湖というと、夏休みなどハイシーズンの遠征先として大人気のスモールマウスレイクです。しかし、実はシーズン初期でもちゃんとスモールの釣りが楽しめることはあまり語られていないと思います。

フラッシュユニオンプロスタッフで、檜原湖ガイドの高梨洋平さんによると、開幕初期の低水温期の釣りもハイシーズンに引けをとらず独特で面白いといいます。比較的サイズも選びやすい時期でもあり、ハイシーズンとは違った一面が見られるのが開幕初期の檜原湖なのです。

そんな初期の檜原湖攻略を見せていただくため、4月下旬の檜原湖を訪れました。

初期はリアクション狙いのハードベイトゲーム

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1本目はHMKL/ザッガー65。浅めのレンジで釣れたことをヒントにしていきます。

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スモールというと、ライトリグの釣りを多くのアングラーがイメージしがちだと思います。まだ水温が低いとのことで、深めのディープでひたすらダウンショット、みたいな釣りを想像していたのですが、それは全く見当違いでした。今回はかなりの時間シャッドを使用。アクションもトゥイッチがメインでした。

ラージよりも低水温に強いのがスモールの特徴です。取材時の檜原湖は、まだ朝の気温はひとケタ、水温もひとケタ…なんだけど、それでも2mくらいのシャローにもさしてきている。それがスモール。とはいえ、シーズン初期は食性よりもリアクションでバイトを誘発していった方がいい。だから、シャッドなのです。

実際、高梨さんの1本目は開始30分くらいで割とサクッと釣れていました。

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ザッガーではさらに追加。

シャッドは浅めと深めを用意

4月下旬の時点でも2m前後のシャローフラットにさしているスモールもいましたが、さすがにかれらは多数派ではないようでブレイク周辺を狙う必要もあり、主にレンジで2つのシャッドを使い分けていました。

ひとつは、上記写真のザッガー65。

水面下1m前後の浅めのレンジならHMKL/ザッガー65

キャストし、トゥイッチさせるだけでOKですが、そのリズムやストップさせる時間などはバイトを見て調整が必要。高梨さんの指導のもと、私もザッガーで1本キャッチすることが出来ました。

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ドラグがユルすぎて、横から高梨さんに締めてもらったのはここだけの話。

ちなみに、軽いプラグをなるべく遠投したいため、ラインは細めをセレクト。私が持参した2台のスピニングリールは一方にはフロロ5ポンド、もう一方にはフロロ4ポンドを巻いていましたが、高梨さんの指示で4ポンドの方を選択しました。「サイズはデカいこともあるので、本当は太めを使いたいんですが、飛距離重視でいきましょう」と高梨さん。

ザッガーのアクションはトゥイッチさせると左右へダートしつつ、ボディをプルプル。このプルプルが口を使わせるアクセントになっているようです。

より深いレンジならシマノ/バンタム・パブロシャッド59SP MR

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左右へのキレ重視で使用するのがパブロシャッド。レンジは59SP MRで約2.5m。ザッガーよりも深めのレンジがパブロシャッドという使い分けでした。もうひとつわかりやすくいえば、シャローフラット周辺をザッガー、ブレイク上をパブロシャッド、といったイメージです。

ちなみに、ルアーのレンジは「バスのいる水深」と「ルアーを追って浮いてくる幅」を考えて合わせていく必要があります。深めのレンジにいても、追いかけて浮いてくる距離が長ければ浅めのレンジのルアーでいいことになります。

使い方は、キャストしてまず5、6回リールのハンドルを回し、深めのレンジに到達させてからトゥイッチさせます。トゥイッチさせたあとは即座にロッドを戻すことで左右へしっかりダートさせることができます。

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このほか、ザッガー65とパブロシャッド59SP MRの「中間」として、2m前後を探るのにデュオ/レアリスシャッド59MRも使用していました。

一発狙いならスイムベイト「ユニオンスイマー155」

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口が小さいはずのスモールがガッツリ喰ってくるスイムベイト。ヒットルアーはフラッシュユニオン/ユニオンスイマー155

シャッドで何本か釣らせてもらったため、決定的な瞬間を撮るために夕方は動画を回すことにしました。高梨さんが得意とするスイムベイトの釣りで、「実際に釣ってみてくださいよ」と。動かし方など詳細は後日アングリングバス公式YouTubeチャンネルにて動画で公開しますが、狙いはシャッドと同様やはりリアクションです。

こちらとしては半信半疑でしたが、チェイスが多発し、実際に2本キャッチ。

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ジャークを繰り返すと、茶色い影がルアーに襲いかかる…スモールの釣りのイメージを覆すダイナミックなスイムベイトゲームです。

スイムベイト(フラッシュユニオン/ユニオンスイマー155)タックル

  • ロッド:レジットデザイン/ワイルドサイドWSC610H
  • ライン:ノガレス/デッドオアアライブプレミアム14ポンド

季節の進行と比例して、選択肢が増える

「水温10℃で安定」がワームで釣れるサイン

ここまで、開幕初期の釣りについてお伝えしましたが、標高800mのハイランドレイクである檜原湖といえども、これから徐々に春本番を迎え、初夏にはハイシーズンとなります。

そうなってくると、表層系や虫、フットボールジグやライトキャロなど、スモールらしい釣りが主役となっていきます。

高梨さんによれば水温10℃以上で安定してくれば、ルアーの選択肢も増え、表層系でも十分釣りが成立するようになってくるとのこと。

この大型連休、檜原湖への遠征を予定している方はぜひご参考に。

ハイシーズンの釣り方については、高梨さんの解説で6月21日(木)発売のアングリングバスVol.24にてご紹介する予定です!

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まだ湖畔に雪が残っていた4月下旬。ハイシーズンの釣りはガラリと変わります。

 

ちなみに、高梨さんは昨日よりレジットデザインとプロスタッフ契約!