「琵琶湖」タグアーカイブ

【新製品】ウィード絡みを極力排除! O.S.Pウィードライダー

O.S.Pから満を持して登場したスイムジグ、ウィードライダー。琵琶湖プロガイド・森田哲広によってプロデュースされた新作スイムジグの全貌。(まとめ○アングリングバス編集部)

DSC_1186

各地でブームとなっているスイムジグ。野池、川、天然湖、リザーバーなどあらゆる釣り場で使える使い勝手がいいルアーである。

その一方で、東西のスイムジグブームの発信地といえば、東では霞ヶ浦、西では琵琶湖だろう。

今回ご紹介するO.S.Pのウィードライダーは琵琶湖プロガイド・森田哲広氏によって琵琶湖でテストを繰り返し、形になったものだ。

詳細を追っていく。

開発者はベテランガイド森田哲広

O.S.Pプロスタッフ森田哲広氏は年間釣行200日超を誇る琵琶湖プロガイド。過去、「ルドラで日本一釣る男」と呼ばれ、2011年にはブレードジグの流行に火をつけるなど、いくつものムーブメントを起こしてきた。

プロガイドとしての経験のみならず、ルアーづくりに関しても開発者レベルの知識と経験を持っている。

そんな森田氏が多くのジグを使い比べてみた結果、たどり着いた結論は「毎年変わる琵琶湖のウィードで誰もが使いやすくて釣れるスイムジグはない」というもの。そんなことがきっかけでウィードライダーが形になった。

SPEC:O.S.Pウィードライダー

  • サイズ=3/8、1/2、5/8オンス
  • カラー=全8色
  • 価格=740円(税別)
  • 発売=2018年12月下旬

_ウィードライダー_フラッグシップ

第一の特徴はフォール姿勢

琵琶湖の釣りで釣果を左右するのはウィード攻略だ。それは回避力が高いスイムジグにおいても例外ではない。

ウィードライダーはほかの多くのジグが着底した時点でウィードに引っ掛かってしまうなかで、ややカーブフォール気味の姿勢を保つことで腹から着底する。

着底した時点からベストな動きをすることができるのがウィードライダーだ。

凸凹や高低差のあるウィードでもスタックしづらい

ヘッド部分のウォブルやロールは極力抑えた。これは凸凹や高低差があるウィードでもスタックしづらくさせるためだ。

ロッドコントロールとリーリングでウィードを乗り越えられるよう、腹面はフラットかつワイドな形状に。

Wタイイングスカート構造

巻き抵抗とアクション効果を高めるW多イングスカート構造。ボリュームのあるシャッドテールワームをトレーラーにセットしフルキャストを繰り返してもワームのズレを防ぐためのペグホールを搭載。

ブラシガードは必要最小限の7本

活性が低くショートバイトが多発する時期のバイトも確実に獲るためブラシガードの本数は最小限に設定。

ヘッド形状自体もガードなしでの使用も想定したブラシガードをあまり必要としない形状となっている。

カラーは全8色

_ウィードライダー_SJ02_アユ
アユ
_ウィードライダー_SJ03_キラーゴールド
キラーゴールド
_ウィードライダー_SJ04_チャートバックアユ
チャートバックアユ
_ウィードライダー_SJ05_スティールシャッド
スティールシャッド
_ウィードライダー_SJ06_ブルーギル
ブルーギル
_ウィードライダー_SJ07_グリーンパンプキン
グリーンパンプキン
_ウィードライダー_SJ08_レッドブラック
レッドブラック
_ウィードライダー_SJ101_ブラック
ブラック

琵琶湖のウィードだけでなく、ハードボトムでもスタックしづらいスイムジグ。琵琶湖発のアイテムだが全国の釣り場で通用するスイムジグへと成長した。

O.S.P代表・並木敏成氏による解説動画も公開中。

 

 

アングリングバス最新号、Vol.27は12月21日(金)発売です!

広告

【珍説】鳥居の周りは釣れる説

「鳥居の周りは釣れる」アングリングバス編集部の田沢がもつ持論のひとつだ。桧原湖、高滝湖、亀山湖、芦ノ湖、そして先日の一碧湖、テクニック面以外で「鳥居」が重要なキーワードになるメジャーフィールドは多い。今回はそんな「珍説」についての考察です。(まとめ○アングリングバス編集部 田沢)

 

鳥居が釣れることに気づいたのは数年前のこと。鳥居が有名ポイントになっている釣り場は枚挙にいとまがない。高滝湖や亀山湖の鳥居は有名だし、個人的には釣れた経験はないが、琵琶湖にもあるらしい。今回はそんな鳥居が釣れる理由を考えてみた。

img_8598
一碧湖の鳥居。この島の岩にハイピッチャーMAXをゴツゴツ当てて釣れた。
img_8616
こんなところにも鳥居が…。実際、高滝湖の鳥居沖はボートの人気ポイントだ。

 

鳥居、なんだか釣れる気がする

そもそも鳥居とはなんなのか。

ざっくりいうと、神様の領域と人間の領域の境界にあるもので、神様の領域への入口を意味するものなんだそうです。つまり、鳥居を隔ててこちら側が人間、あちら側が神様の領域であると。神社の入口にあるのはそのためでそれはわかりやすいんですが(桧原湖、芦ノ湖、一碧湖、琵琶湖などには神社もセットであります)、釣り場によってはただ鳥居だけドーンと立っている場合もありますよね…(高滝湖、亀山湖)。どこか離れた場所に神社もあるのか、それともほかの理由があるんでしょうか。亀山湖は裏の山に神社もありますね。そのへんに関しては釣りとはあまり関係ないので、今後、機会とその方法があれば調べてみたいと思います(笑)。

 

仮説1:目印になりやすい?

まず第一に考えたのが、目印としてのわかりやすさです。大抵の鳥居は真っ赤で目立ちます。釣れたとき、「あの鳥居の近くだったよ」といえばすぐに伝わりますよね。釣果を伝達するうえでのわかりやすさは理由としてあると思います。ポイント名にもわかりやすいものとわかりづらいものがあって、ローカルにしか伝わらないようなものも多いです。私はいまだに相模湖秋山川の有名ポイント「岡堂」がどこなのか正確にはわかりません(笑)。ですが、日本に生まれ育った人であれば「鳥居」と言われれば初心者か上級者かといった釣りのレベルやその釣り場に通い込んでいるか否かに関わらず、一発で通じるはずです。

 

仮説2:鳥居の赤が何かを引き寄せる?

人間にとっても赤は「注意!」を引き寄せる色です。救急車のサイレン、赤信号など、注意を促す際にも使われる色です。また、ルアーでも赤は人気カラーのひとつです。魚にとっても、赤は生き物の血液の色であり、あらゆるルアーフィッシングで赤系は重要カラーのひとつです。バスフィッシングではバイブレーションのカラーとして定番ですし、個人的にはいまいち釣った記憶がありませんが、ワームのカラーとしても重要なカラーであると言われています。サーモンフィッシングでも赤は必ず必要なカラーだとか。そんな赤に水中の魚や人間が引き寄せられるのではないか、というのが仮説その2です。

 

仮説3:アングラーへの心理的影響?

子どもの頃から神社や鳥居にいたずらをしてはいけないといわれて育った人も多いのではないでしょうか。立ち小便禁止などを意味する看板に鳥居の絵が描いてあったり、場合によってはミニチュアの鳥居が立っていたりします。よく見かけるので効果が大きいんでしょう。「触らぬ神にたたりなし」的に鳥居に罰当たりなことはしないようにしようという心理が働く可能性に注目しました。「鳥居が立っている場所にルアーを投げるなんて」と考える人もいるのかもしれない、と。あるいは、仮に投げても鳥居が気になって釣りがおざなりになり、しっかり攻めずに終わってしまう。すなわち、プレッシャーが低くなる?

 

仮説4:ハードボトムだから?

正直、これが最大の理由ではないかと思うのですが(笑)、ハードボトムだから。神様と人間の領域を隔てる存在の鳥居が軟弱な地盤の上に立っていたら、悪天候などですぐに倒れてしまう可能性があります。東日本大震災のとき、家屋の多くが流されてしまった土地で神社と鳥居だけが残っていた例があります。つまり鳥居を立てる場所はどこでもいいわけではないということ。地盤が硬くしっかりしている=(バスフィッシング的にいう)ハードボトム=釣れる、という図式です。

 

鳥居が釣れる理由について仮説をまじえて考察してみました。鳥居の近くだけで釣りをしてみるスピリチュアル系企画(?)なんかも面白いかもしれませんね(そうでもないか)。

 

アングリングバス最新号好評発売中

Bass26_Hyosi_X

吉田撃さんの新連載「Kick Ass GEKI」スタート!

BAS26_025

【新作】ハヤブサ/L・L・Dオフセットヘビーデューティー

パンチショット&リーダーレスダウンショットリグ専用フックが新登場! リングを介して自由にシンカー交換可能な便利なニューアイテムを紹介します。(報告○アングリングバス編集部)

FF313

濃密なウィードをいかに攻略するかがキモとなる琵琶湖のウィードエリアでの釣りのために開発された、パンチショットやリーダーレスダウンショット専用フックがこのL・L・Dオフセットヘビーデューティーだ。

使用フックはT・N・Sオフセットヘビーデューティ

フックはカバーの中で掛けたビッグバスも確実に取り込むことができる強度を誇るT・N・Sオフセットヘビーデューティを使用。一種のトレンドから最近ではもはや当たり前となりつつあるフッ素コーティングを施している。

世界的フックブランドであるハヤブサ。強度だけではなく、刺さりも抜群だ。

Wクレンスイベルで糸ヨレ激減

パーツにもこだわりがある。Wクレンスイベルは、2つの“胴”がそれぞれに回転することで糸ヨレを激減。ほかにもモンスタークラスのバスを確実にランディングするために高強度リングやスプリットリングなど、パーツひとつひとつにも手を抜かない。

琵琶湖仕様の3/0、4/0、5/0をラインナップ

【SPEC】ハヤブサ/L・L・Dオフセットヘビーデューティー

  • 入り数=3本入り
  • サイズ=3/0、4/0、5/0
  • オープン価格

8月発売予定!

真夏のウィード攻略に欠かせないアイテムとなりそうだ。もちろん、琵琶湖以外のビッグバスレイクでの釣りでも活躍するだろう。

シンカーとの接続はスプリットリングなので、ウエイト交換は思いのままだ。

RAIDJAPAN代表・金森隆志さんが表紙のアングリングバスVol.24発売中!

Bass24_Hyosi_Fin

付録DVDはissei赤松健さんの高山ダム攻略!

AnB-024_DVDƒP[ƒX